銀・雨の日  
 
SE:ガチャッ  
銀「………」  
黄「…ん?銀か……」  
猫「凄い雨だったな。」  
銀「濡れた」  
猫「黄、着替えだしてやってくれ」  
黄「は?ドールなんぞそんな事は気にしねぇよ………ん!?」  
猫「どうした黄………ウホッ!?」  
----銀の服は雨に濡れて、服は透けていた----  
銀「濡れた」  
猫「ほ、黄………何してんだ。着…替えを…」  
黄「おっと手が滑った!」  
----黄はワザとライターを落として、銀のスカートの中を覗いた----  
猫「ちょww黄!!」  
黄「………ハァハァ」  
銀「何」  
黄「な、なんでもねぇよ、ほら着替えだ。」  
----着替えを渡されその場で着替える銀----  
銀は黒上着を脱ぎ、濡れたドレスを脱いだ  
 
猫「(うお………すばらしい乳だ…)」  
 
銀「……下着」  
黄「下着か……。俺のパンツの中に入ってるんだが……」  
猫「お前ワザとだろ!!」  
銀「…………」  
----黄のパンツの中に手を入れて、無作為に探す銀----  
黄「フホッ!こりゃぁやべぇ!!出ちまうぜ!!」  
銀「ない」  
黄「たしかその肉棒の裏らへんかな?」  
銀「ここ?」  
黄「オウゥゥゥウ!!そこ!その棒を掴んどけ!!いいぞ銀!!」  
猫「お前それ犯罪だぞ!」  
黄「グヘヘ。銀その肉棒を上下に擦るんだ!そのまましゃぶれ」  
銀「下着は?」  
黄「俺の肉棒をしゃぶれば出てくるぜ?」  
銀「うん」  
猫「黄!ずるいぞ!!(銀の股間に飛びつく)」  
銀「そこは汚い所」  
猫「雨で濡れてるから拭いてやる。猫同士は体を舐めあうのが普通なんだ」  
 
銀「ん……んん……」  
猫「おい銀、なんかますます濡れてきたぞ?w」  
銀「知らない」  
黄「おいなんだこの白い汁は?!」  
銀「卵子」  
猫「なぜ出てるんだ?」  
銀「知らない」  
黄「ケッ!所詮ドールさ。MEつかってもこの程度か」  
猫「お前なんかその所詮ドールに感じさせられてるんだぜ?w」  
銀「お風呂入る」  
黄「そうか、風呂でやりたいのか?」  
猫「おい!!黄!!!俺は猫だから水ダメなんだよ!!」  
黄「グフフ……そうか残念だな。さぁ銀、体を洗ってやるから来い」  
銀「一人でできる」  
黄「そういうな、たまにはいいだろ」  
 
銀「体洗う」  
黄「じゃぁ洗ってやるよ。タオル貸せ」  
銀「……」  
黄「まだ毛生えてねぇのか。それにイヤラシイ匂いがプンプンするぜ」  
銀「そこは尿を出すところ」  
黄「これも尿なのか?この白いネバネバしたのは?」  
銀「卵子」  
黄「そうだ。よし、こっちを向け。後ろ洗い終わったから前を洗うから」  
銀「うん」  
黄「良い乳だな……。乳首もこんなに勃起して………」  
銀「胸じゃなくて他も洗って」  
黄「そうか、じゃぁ今度はこっちを洗おうか」  
-----マンコに手を伸ばす黄----  
黄「無表情でこんなにも感じてるなんていやらしいドールだ」  
----チュクチュクとマンコは音を鳴らしながら愛液を出していく…----  
黄「どうだ?気持ちいいか?」  
銀「……変な感じ………」  
黄「お返しに俺の肉棒を洗って貰おうか」  
銀「……」  
----無言でソープを泡立て、肉棒を優しく包んでいく----  
黄「水で洗い流すんじゃなくて口でやるんだ」  
銀「なんで」  
黄「今時はそうやるのが主流だ」  
 
銀「苦い」  
黄「みんなやってるんだぞ?」  
----そのとき白い液が銀の口のなかに勢いよく流れ込んだ----  
銀「苦い」  
黄「それはソープの味だ。そうやって体を洗うんだぞ?」  
銀「うん」  
 
-----数日後------  
 
黒「おい!!銀!!!」  
銀「こうやって洗うの」  
黒「ちょ!!!あ!!!出る!!」  
 

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