未来のアイテムショップ、スターアイテムズでモニカが星のレオタードを買った。
本人はとっても気に入っているみたいだけど、僕は正直目のやり場に困る。
正直何回もエッチな思いが頭をよぎって、冒険に集中できない。
そして今、僕の隣の座席で眠るモニカを見ながら、僕はむらむらと性欲が沸き起こってくるのを感じた。
レオタードから半分食み出したお尻、はっきりと性器の形のわかるふくらみ・・・
僕はとうとう、自分の心の中の悪魔に負けてしまった。
「モニカがいけないんだ・・・そんなみだらな格好をするから・・・」
滅茶苦茶な言い訳をしながら、僕はレオタードの股布をずらすと、モニカの性器を直に覗いた。
「すごい・・・これがモニカの・・・」
はじめてみる女性器は淡いピンク色で、割れ目に沿って薄く毛が生えている。
僕は頭がショートしそうになって、そろそろと指を近づけていき、浅く割れ目に突き刺した。
暖かく、ぬらぬらとした感触が指を通して脳に伝わる。
モニカは少しうめき声を上げたが、また何事もなかったかのように眠り続ける。
(た、確か処女膜があるはずだよな・・・このままじゃ見えないからもう少し開いて・・・)
人差し指と中指で膣口を開くと、そこには僕の望んだとおりの乙女の膜が存在していた。
このまま中に入れたいという気持ちもあったが、さすがにそれは後々まずい。
そう考えた僕は、膣の入り口にペニスをあてがい、亀頭が処女膜と接するところまで入れるとそのままそれを扱き出した。
(モニカのあそこに僕のペニスが当たっている。)
そう考えただけでいきそうになる。結局一分もしないうちに大量の白い液体をモニカのあそこに撒き散らしてしまった。
しばらく放心状態だったけど、このままじゃ明日起きたとき彼女が何をされたかに気づいてしまうと思い、僕はティッシュで
念入りに白い液体をふき取ると、レオタードを元に戻し、その上から毛布をかけた。