【モニカの陵辱 年代記】    
 
    《第1章 絶望への序曲》  
 
「ねぇ〜早く!」  
ユリスが声をかけるその先にはピンクも似た紅い髪の未来からやってきた少女モニカが後を追いかける  
「ちょっと待ってよ、ユリス」  
慌てて後を追うモニカ、二人は今パームブリンクスのメンテナンスショップに向かってる、  
そう、あのスターブルの家だ、ユリスは発明に必要なネタを探しにメンテナンスショップに向かってる最中である  
あまり気乗りしないモニカを他所にユリスはますます足取りが速くなる  
「着いた!」  
遅れる事モニカもメンテナンスショップに着いた  
中に入るとスターブルが居ない代わりにこの前仲間にしたサポートキャラ、ドニーが居た  
「やぁ、お二人ともお疲れさん!」  
ドニーは二人をねぎらいの言葉をかけるとユリスから頼まれてたネタを取り出す  
「これでいいんだろ、ユリス?」  
「うん、助かったよ ありがとうドニー!」  
ユリスはそれを撮るとは早速あるドリンクが完成させた!  
 
「やった!完成だ!」  
何のドリンクか気になったがモニカはユリスに問いかける  
「ねぇ、ユリス、いい加減ベニーティオに戻りましょう!」  
モニカが急かす、それも無理は無いモニカはベニーティオでパンサーセパレートに着替えてるのであまり街中でこの格好では居たくないのだ  
年の割には豊満な胸が際どい部分で隠れてる、パンツはそれはもう男を魅了するエロいフェロモンがプンプン出ている  
「ちょっと、待ってよモニカ!これ飲んでよ、ボクからのプレゼント♪」  
と、照れて先程発明したばかりのドリンクをモニカに勧めるユリス  
「さっき発明したドリンクね、それでどんな効力があるの?」  
興味津々にモニカがたずねる  
「それは、僕が発明したピンピンドリンクHっていうんだそれを飲めばピンピン状態、ステータス体力全回復になるんだよ♪」  
「へぇ〜でもどうして、私に?」  
不思議そうにユリスにたずねる  
ユリスは指で頬をかいて  
「そ…それは、モ…モニカに日ごろのお礼かな…」  
それを聞いた途端モニカの頬が真っ赤になった、ほてった頬を両手で隠すようにして、ひどく嬉しそうに笑う  
そして照れくさそうに  
「じゃ…じゃあ…折角作ってもらったから飲むね♪」  
と、上機嫌に、ゴクン、ゴクンと飲み干した、それを見計らってユリスが  
「と、言うのはウソで♪」  
ピクンと身体を硬直させるモニカ  
「な、何を飲ましたの?」  
モニカの顔が不安の色を浮かべ、ユリスが不気味な笑顔で  
「なぁに、別に説明するまでも無いさ、すぐ効き目が出るよ!」  
ユリスの顔から今まで想像つかない位目付きが鋭くなり顔から禍々しさが出てくる、もうユリスの顔から優しさは微塵も感じない  
 
ドニーは落ち着かない様子で  
「なぁ、早く地下室に運ぼうぜ、ユリス」  
「ち…地下室!?」  
モニカがたずねる  
「そうさ、この家には誰も知らない研究用の地下室があるんだ」  
ユリスが怖いように冷めた口調で言う  
「さぁ、行こうモニカ」  
モニカの肩にユリスが手をかける  
「イヤよ…ユリス!ホントに怒るよ!」  
モニカは装備で使用していたロングソードに手をかけたが……思うように力が入らない  
「…な…んで……力…が…入らな…い…」  
激しく困惑するモニカにユリスがようやくドリンクの説明を始めた  
「それ、実はモンスター用に開発した力を弱めるドリンクなんだ♪それを飲めば力は2分の1になる今のモニカなら普通の女の子より力が無いからね」  
嬉しそうに説明するユリス  
「どうしてこんな事するの?」  
モニカは怒りに満ちた目で問いかける  
「まぁ地下室に着いてからだな!」  
意地悪そうにドニーが言った  
そう言うとユリスとドニーはモニカを秘密の地下室へと連れて行こうとする  
「や…やめて、やめてぇ……っ!やだ、いやっ放してっ!」  
モニカはパニックを起こし、激しく暴れだす  
だが力の弱ったモニカに二人の男の力では敵わない引きずられる様に地下室へと運ばれた  
 
本棚を退けると隠し階段が現れそして、なすがままに地下室へ連れられてくモニカ、地下への階段は深く薄暗い  
「着いたよ」  
ユリスが嬉しそうに教えた  
「ホントにもう放してよ!」  
モニカは怒鳴った  
「へぇ〜まだ怒鳴る元気があるんだ、やっぱりあのドリンク飲ませて正解だったな、ユリス!」  
ドニーがモニカを眺めながらユリスに言った  
「うん、これ飲ませてなかったら、二人でもモニカには敵わないからね」  
「ホントにどうしちゃったの?ユリス?」  
「どうもしないよ!これがボクの本性だよ♪」  
まるで世界が引っくり返った様な驚きで愕然とする、見開かれた瞳が信じられない言葉を聞いたようにユリスを凝視した  
「嘘よ…こんなのユリスじゃない!」  
「まぁ、モニカがどう思おうが勝手だし」  
このとき初めてモニカはユリスが変わってしまった事に気付いた  
「さてと、そろそろ始めようか」  
「な…何を…」  
モニカは不安な面持ちでユリスを見た  
「なぁにちょっとした猫の生体研究かな♪」  
「…猫……!?」  
何の意味か分からず困惑するモニカ  
それを見て  
「あれぇ〜まだ気付かないの?こんな所に可愛い猫がいるじゃん♪」  
モニカの装飾品の猫のすすを優しく撫でるユリス  
「ちょ…ちょっと…猫って私の事?」  
「やっと気付いたか」  
ドニーがからかう様に言った  
「ま・まさ・・か…猫の生体研究って…」  
見る間にモニカの顔が青ざめていき、がたがたと震え始める  
「そ♪頭のいい猫だね、これから猫の身体をくまなく調べるんだよ♪」  
ユリスが上機嫌に説明する  
「い、いや……やめて、お願い…来ないで…誰か助けて!」  
しかしここは奥深い地下室声はもちろん届かない  
 
「早速始めようぜ、この猫の事調べつくしてやる」  
ドニーが意気込む  
「うん」  
ユリスも動いた  
「まずは尻からだな、どれどれ…」  
言ってパンサーセパレートをめくるドニー、肛門のやや上辺りまでモニカの尻が露出する  
その後でその辺りにゆっくりと指を這わせるユリス、モニカは全身を硬直させて堪え忍んでいる  
「そう言えばこの猫、乳首も足りないんじゃない?」  
 と、ユリスに問いかけるドニー  
「そうだな、見てみるか」  
言って俯せていたモニカを仰向けにするユリス、両腕を持ってモニカを抑えるとドニーが腹の上に乗って下半身を押さえる  
「どれどれ?」  
笑いながらパンサーセパレートの頂点を探るユリス、そこには汗と地面の湿気で濡れた下着、  
そしてその下で薄桃色に色づく乳首が見て取れた  
「あれ?二つしかないぞ?」  
言ってその二つの乳首を下着の上から指で挟むユリス  
 
「いたっ・・・ちょ…ちょっと止めなさいユリス!」  
「ハハッ全く、猫らしくない猫だね」  
その乳首を強めに挟むユリス、モニカが真っ赤な顔をしかめる  
「こんな事して……ただですむと思ってるの?」  
「思ってるよ、だって猫だし♪」  
頬が怒りに紅潮していった  
「あれ?立ってきたかな?猫でも変態みたいに立つんだねぇ、初めて知ったよ」  
ますます顔を紅潮させるモニカ、だが男2人がかりで抑えられているため動くことはできない  
「どれ、味の方はどうかな?」  
ユリスはモニカの腕を重ねるとロープで縛り、それを壁のフックに結びつけた、  
ドニーも同じ作業をしているようだ、結果モニカは地下室で背を伸ばし倒れていることを強制されることになった  
そしてユリスはモニカの乳首にパンサーセパレートの上から口を付けた  
「くふっ」  
その刺激に思わず声を出すモニカ、もう片方の乳房がユリスにより鷲掴みされる、  
ユリスにより乳首を舐められ、吸い上げられていくうちにモニカの乳首はこりこりと硬くなり、ぷっくらと膨れた  
「感じてるんだね、モニカ」  
嬉しそうにユリスが言った  
「じゃ、オレはこっちだな!」  
すすっすすっすすっすすっ  
股間に手を伸ばすと肛門から密口にかけて指を往復させるドニー  
 
「おや?気のせいか濡れてきたぞ?猫でも感じるのか?」  
「あなた達、ホント最低よ!早く止めなさいよ!」  
モニカが瞳に涙を滲ませ二人に怒鳴り散らすが二人はは平然としてその行為を続けた  
しかもここは地下室な為、声も届かない  
「お前は黙ってオレ達に嬲り犯されてりゃあいいんだよ」  
「バッカじゃない、ふざけないでよ!」  
怒り心頭のモニカをよそにドニーは意地悪そうに笑い、     
微妙に強弱を付けて股間を愛撫するドニー  
幼少の頃から待ち焦がれた『女性の身体』だけに興奮もひとしおである  
「くっ・・・はぁ、はぁ…」  
声を上げないように気をつけてはいても自然と息が荒げるモニカ、  
2人はそれを見て笑みを浮かべモニカの身体を嬲っていった  
「さてと、もう少し詳しく調べてみるか」  
言ってモニカのパンサーセパレートを切り取るドニー  
ぷちゅ、  
モニカが声を上げるよりも早く指を一本クリトリスに当てる  
「へぇ、猫にもあるんだな、勉強になるよ」  
クリトリスを指の腹でこすりながら言うドニー  
「ひっ・・・や、やめて」  
「へっ、一丁前に感じてるじゃん、ここはどうなの?」  
ユリスは胸から口を離すと先ほどまだ触っていなかったモニカの股間あたりに左手を伸ばす、  
そしてその指先にわずかにさわさわとした感覚がうつる  
「へぇ、まだ14,5なのにもう生えてるのか」  
言いながらその数本を抜けない程度に引っ張るユリス  
「い、痛っ」  
その後で立ち上がるとモニカの身体を跨ぎ越し、逆側に回るユリス  
 
「そう言えばこっちも面倒見ないとな」  
言って左の乳首にパンサーセパレートの上からしゃぶり着くユリス、  
右側は頂点だけがしっとりと濡れ薄桃色はもちろんのことしっかりとした形まで表現していた  
「ひっ・・・やだよ…お願い、止めてよユリス・・・」  
そこに地下室のひんやりとした空気が流れ込む、濡れそぼったパンサーセパレートは冷たい感触を乳首に与え、新たな刺激に身もだえするモニカ  
そしていつの間にかモニカから離れていたドニーは新たな道具を持って再び股間への愛撫を始めた  
「これでもっと感じさせてやる、尻尾がないのは可哀想だからね、これで代用してやるよ」  
しゅしゅしゅしゅしゅしゅしゅ  
言って何かの翼を足裏から太股まで這わせるドニー、快感がモニカの身体を跳ねさせる  
「ひやっ、やだ、くすぐったい」  
「ちょっと貸して」  
ドニーから翼を受け取るユリス  
「じゃ、ここはどう?」  
ちゅちゅちゅ  
濡れそぼった胸の下着の上を踊る翼、乳首からの快感に甘い息が漏れるモニカ  
「もういや…やだ、やだよ…止めてよ・・・お願い…ユリス…キミだけはこんなことしないと信じてたのに…」  
それを聞いたユリスはモニカに冷酷な言葉を吐く  
「出逢った頃から狙ってたよ、モニカみたいな上玉放っとく訳ないだろ♪」  
それを聞いてモニカは青ざめた顔でついに涙を流した、だが身体は素直に快感に溺れていた  
「これもそろそろ邪魔だね」  
言いながら胸を覆っていたパンサーセパレートをはぎ取るユリス  
「ひっ」  
裸で寝そべる少女、そしてその周りを2人の男が囲む、幼少から過保護に育てられた王女には耐えられない恐怖だった  
 
「さて、開通式は後に譲るとして、じゃ、まずこれを見るんだ」  
ユリスは左手で自分のズボンを降ろし、右手でモニカのロングソード軽々と持ち上げそれをもてあそんでみせる  
「猫はご主人様の言うことに従うんだ、逆らったらこれで耳を落とすよ」  
言いながら頬をソードで撫でるユリス、凄みのきいた言葉にのどを詰まらせるモニカ  
「これを舐めるんだ」  
そして自らの勃起したペニスをモニカの眼前にさらけるユリス、童貞とは思えない凶暴で毒々しいペニスが勃起している  
「な、ユリス、何言ってるの?」  
それから発せられる異臭に顔を背けながらユリスを鋭く睨む返すモニカ、しかしモニカも処女とは思えない、いい形をしたクリトリスが見える  
そしてユリスはソードをモニカの耳の横一センチほどに振り下ろした、ピンクも似た紅い髪が数本宙に舞う  
「確かに、ここ一週間ほど水浴びすらしてない起源点を復活させるのに大変だったからね、いい匂いするだろ?モニカはその一週間分の汚れを舐め取るんだよ♪」  
ソードを今度はモニカの乳房に突き刺すユリス、切られた素肌から血が滴る  
「な、こんな物舐められるわけが無いじゃない」  
だがモニカも引かない、ここに来て今までの不満が爆発したのかユリスを睨み返してくる  
「ユリス、そっちが駄目ならこっちを先にするよ?」  
それに呆れてドニーが言う、ここまで虐めれば大概の女は屈服するのに、モニカはしぶとい…が  
困難であればあるほど達成感は大きい、ドニーはモニカの従属する姿が見たくてたまらなかった  
「好きにすれば!、けど、私はもうあなた達の言葉なんて従わないわよ」  
半ば意地になって抵抗するモニカ、やれやれ、と肩をすくめてモニカを見下ろすドニー  
2人を恨めしそうな目で見るモニカ、その目つきが気に入ったのか二人して突然笑い出すのだった  
 
「ユリスなんて…だいっっ…………嫌い!!」  
モニカはユリスに溜まった怒りをぶつけた  
「そんなこと言っていいの?」  
以外にも余裕を見せるユリスにモニカは一層の不安と怒りを覚える  
「仮にもボクはアトラミリアに選ばれし者なんだよ?そんな事言うと協力しないよ♪」  
モニカはピクリと眉を寄せた、そうだ…ユリスはこんな人間でもアトラミリアに選ばれた者どちらかが無くては起源点復活も出来ない…  
「そこまで言うのなら止めてあげるよ、協力も一緒にね!」  
「そんなことしたら世界は…いいえ…!この先の未来だって滅亡してしまうのよ!」  
怒りにも似た説得をモニカがする  
「そんなの関係ないよ」  
ユリスは冷めた口調で言い放つ  
「そしたら、あなたの母さんにだってもう会えないのよ!?」  
「いいよ、別にモニカさえ居れば♪」  
大した問題ではないと言った様子で言葉を返すユリス  
「それで、返事は?」  
ユリスがモニカに凄む、ここで断ったら協力して貰えず、自分のしてきた事が無駄になってしまう、  
それどころか未来で戦っている者達に申し訳が無いモニカは屈辱に耐えながら短く頷いた  
 
「頷くだけじゃ分かんないよ?ちゃんとお願いしてよ」  
モニカは怒りに滲んだ目を真っ直ぐとユリスに睨みつける  
「ボクはいいんだよ♪ べ・つ・に♪」  
「くっ…」  
「さぁ、どうするの?ボク達は無理にとも言ってないし強制もしないよ♪」  
モニカの重い口が小さく開く  
「……って…し…ていいよ…」  
だが声が小さく聞こえない  
「聞こえねぇ〜な!しかも、いいよだってよ!俺たちも暇じゃないんだぜ?なぁユリス!」  
「そうだよ!モニカ早くしてよ」  
ドニーとユリスがモニカを言葉でいたぶる  
観念し涙を滲ませてモニカが哀願する  
「…っし…てください……」  
「ま〜だ聞こえねぇな!」  
ドニーはイラついた様子でモニカに言葉をかける  
「…犯し…て…下さい……お願いだから…犯してください!」  
大きな瞳からぽろぽろと涙をこぼし、すすり泣き、そして嗚咽も合間に切れ切れに哀願の言葉を漏らす  
「じゃあ、そこまで言うのなら犯してあげるよ!」  
ユリスが薄い笑みを浮かべ、モニカを縛っていたロープを解いたドニーも同じように足のロープを解く  
体は自由になったが心は今まで以上に束縛されてる  
「まずキミは猫なんだからこれからは、にゃあ゛って鳴くんだよ♪それとボクの事はこれからご主人様って呼んでね♪」  
「…にゃあ…にゃあ……」  
観念した様にはかなげな弱々しい鳴き声で言った  
「さっきも言ったけどコレをシゴいてよ、今度は二人分ね♪」  
ドニーのペニスとユリスのペニスが毒々しく勃起している  
「どっちが早くイケるか勝負しようぜ!ユリス」  
「いいねぇ〜♪」  
二人が楽しくはしゃぎながらモニカを見た  
「じゃあ、モニカはボク達のペニスを乳首に当てて、シゴくんだよ♪」  
と、言って二人の童貞が勃起したペニスを一人の処女に向ける  
 
「さぁ、早く!」  
ユリスの声も震える  
モニカは震えた手で、まずユリスのペニスを握った、とても熱くビクン、ビクンと脈打ってる  
「ああぁぁぁっっっ!!」  
ユリスは本能に従ったの様に叫ぶ  
続いてドニーのペニスも握る  
「ふわあぁぁっっっ!」  
ドニーも負けずに叫ぶ  
「…っくふ……」  
逆に声にならない悲鳴を上げるモニカ、そして二本のペニスを恐る恐る乳首に当てた  
ユリスのペニスを右の乳首に、左の乳首にドニーのペニスを当てた  
『おおおおぉぉぉぉぉっっっ!!』  
二人が同じタイミングで叫んだ  
「こりゃあぁいいな!ユリス」  
「うん、たまらないね♪」  
二人は天にも昇る様な感じだった  
「モ…モニカ…もっ…と…もっとシゴいて!」  
気持ちよさそうに命令するユリス  
「シコ、シコ、シコ、シコ、シコ、シコ」  
そして懸命にペニスをシゴくモニカ  
「へへっ、悪いけどよユリスもうオレ、イっちまうぜ!」  
「ボクだって、もうイクから!モニカ…!もっと…もっとチンコを乳首に擦り付けて!!」  
モニカはペニスを一層激しくシゴく、乳首と亀頭か擦れ合い、そして今度は挿入するかの様に亀頭を乳首に押し付けた  
『あぁあぁぁーーーーーっっ!!』  
二人が一緒に叫ぶ、ほぼ同じタイミングでペニスから精液が溢れ出た  
【びゅ!びゅくん、びゅっっ……ゆ、びゅるるるるっっっ……!】  
生き物の様に吹き出たザーメンがモニカの左右の乳首を塗りたくり、汚し、そして、埋めていく  
『ああああぁぁぁぁぁぁっっぁ!』  
二人が獣染みた息を漏らす  
 
「はぁ、はぁ、結局引き分けか、ユリス」  
「みたいだね!」  
息を乱しながら二人は楽しそうに言った  
「もう…これで満足でしょ!」  
モニカが疲れきった声を上げてたずねる  
「まさか、そんなわけ無いじゃない!」  
ユリスが優しく言った  
「けど、も…もう、そ…そんなんじゃあ出来ないでしょ?」  
モニカは射精したばかりのユリスのペニスを恥かしげに見た、確かに、物凄い量の精液を吐き出した為ユリスのペニスは萎えてぐったりとしている  
だからこそ、モニカも勃たないならしかたない、もう開放されると思ったが、ユリスはまだ笑みを浮かべていた  
「ありがとう、モニカ、ボクの事心配してくれるんだね!でも大丈夫この日の為に発明しておいた究極精力増強剤ビンビンドリンクがあるからね♪」  
そう言って脱いだ服から一本のドリンクを取り出し、飲み始めた、するとさっきまで萎えてたユリスのペニスが息を吹き返したかの様に  
ビクン、ビクンっと、また脈付き始めた、それを見て青褪めるモニカ  
「はぁ〜これで元通り♪あともう一本あるからね、安心してモニカ♪」  
モニカは、この世の終わりと思わんばかりの表情でユリスのペニスを見上げた  
「オレの分はねぇのか?」  
ドニーもビンビンドリンクを欲しいのか、訊いてくる  
「残念だけど、あと残りの一本しかないんだ!」  
「ちぇっ!じゃあオレは休憩するぜ!今は勃たないからよ、ユリス!その間に二人で楽しんでくれよ!  
 オレは見てるからさ!」  
ドニーが気をきかせた様に言った  
「いいの?」  
「あぁ!けど復活したら混ぜてくれよ!」  
ドニーがいやらしそうな笑みを浮かべた  
 
「サンキュー ドニー!」  
ユリスはそう言うと  
「じゃあ、早速だけどボクのおチンチンしゃぶってよ♪」  
屈託な笑みを浮かべてユリスが言った  
「はい…ご主人様」  
逆らうことを諦めた様子で今までに無い距離までユリスのペニスまで顔を寄せる  
まず一口舌を付ける、その瞬間苦い味と臭気が広がり、  
「おぁああぁあぁぁ…!」  
ユリスがとろける様な声を漏らした  
「き、気持…ち…いい…よ…さっきよりも…ずっと、ずっと…」  
ユリスが初めて息を切らしながら言った、余程気持ちいいのだろう  
「ほら、な…舐め…る…だけじゃ、ダメだよ、も…もっと、しゃぶるんだよ!」  
モニカは恐る恐るペニスの先端だけ吸い込んだ  
 
ぢゅぷっ  
 
「んむっ、」  
    
「はぁ、はぁ…あっはぁ」  
ちょっと吸っただけでユリスは息を切らす  
「もっと、もっとしゃぶって!」  
まだ亀頭しか口にしてないモニカにユリスは耐え切れず痺れをきらしたかの様に  
「あああっぁっぁぁあ!!こうだって言ってるだろ!」  
と、モニカの頭を両手で掴み、一気に根元まで咥え込ませる  
 
「んんんっんーんっ」  
反射的にユリスの手から逃れようと力に逆らったが、興奮状態のユリスの力に成す術無く再び根元まで咥え込まされた  
 
じゅぶぶぶっ  
 
「んむっ、むんんんっっ」  
 
ぢゃばっ  
 
「んむっ、んむむむむっ」  
 
苦しそうにだが、懸命にユリスのペニスをしゃぶらされるモニカ、喉の奥まで突き刺した後でいったん動きを止める  
「モニカ、まず含みながら舌で舐めるんだ、後は締めたりして」  
 
ぢゅぷっぢゅぷっ  
 
「んむっ、んむむむむっ」  
 
「んんーっ、んんっんんっ」  
 
ぢゃばっ  
「そ…そうだよ…その調子だよ…」  
モニカは目を閉じてユリスに奉仕を続けている  
「モニカ、か、顔を上げて…」  
モニカは奉仕しながらユリスを見上げる、口一杯にペニスを含み必死に奉仕してるモニカの瞳を見て  
一層、射精感が高まるユリス、そして  
「くっ、イ、イクッ、でるっ、出るよぉ…モニカ、た…たっぷり出す…か…らね♪、全部飲んでよ!」  
ユリスが声を荒げる、そして  
 
「びっ!びゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ 」  
 
勢いよく発射されたユリスの射精は再び目を閉じてたモニカの目を見開かせる程の勢いだった  
 
「ふっぐっっ!ふんっぐ!んんっ!」  
 
凄い勢いだったのだろう、ユリスの凄まじい射精がモニカの喉の奥に溢れ出て、鼻からも精液が噴き出した  
「ごぷっっ!」  
苦しさの余りモニカが声を上げ  
口内にぶちまけられた生臭い精液を何とか飲むモニカ、だが飲みきれなかった白濁液が口を零れ頬を伝い、顎まで流れ、床に落ちた  
ようやくユリスの手がモニカの頭から離れる、するとモニカは、すぐさまペニスから口を離し激しく嘔吐をした  
 
「おおええぇぇxっぇぇえ…!うええっ…おうぅええっぇぇぇええ…!げえぇぇぇっぇええ…」  
 
上半身を揺らし嘔吐を繰り返すモニカ、そして…さっき飲み込んだユリスの精液を勢いよく吐き出した  
「あっはぁ…はぁ…はぁ……」  
身体全体で呼吸を整えるモニカ、だが…  
 
「げえぇえっぇっっ……おうっぅっぅええっっっえぇえっぇぇ…!!!!」  
 
また嘔吐を始める、無理も無い、あれ程の量の精液を口に出され喉はおろか鼻にまで達した程の勢いと量だ  
口で呼吸する度、精液の味がし、逆に鼻で呼吸する度、今度は凄まじい臭いがするのだろう  
「おおぉおぉぇっっうえぇぇえぇっっーーーぐぅえぇぇっぇぇぇぇええっぇっぇええ!!!」  
3分ほどこの地下室はモニカの嘔吐の声だけが木霊した  
「いつまでそうしてるの?もう、いいでしょ?しかし沢山吐いたねぇ〜♪」  
モニカも半分意識が飛んでかけてる、ボーっとただ自分の吐き出した精液を見ている  
「じゃあ、さっき言った通り全部集めて飲でね♪顔に付いたやつもね!」  
冷たい声、モニカは顔に付いた精液を指で集めると舐め取り始めた  
「ぴちゃっ、ペロ、ペロ、ペロ…」  
そして床に落ちた精液も跪いて吸い取る  
「じゅるっっ、ぢゅるるるぅぅ…」  
そしてユリスのペニスも綺麗に舐め取り始めた  
「ねろっ、ぬろっ、ぶじゅるぅぅ、べろん、べろん、ずるるぅぅぅぅ!!」  
ユリスのペニスを丁寧に舐め終えて  
「お…終わりました、ご、ご主人様」  
震えた声で頭を下げる  
 
「いやぁ〜!いい見世物だったぜ!」  
ドニーが元気を取り戻しユリスに歩み寄る  
「もういいの?」  
「おぉ、お陰ですっかり元通りだぜ!」  
ドニーのペニスがパキパキに勃起し天を向いている、ユリスもこの何気ない会話にもう一本のドリンクを取り出し  
ゴキュ、ゴキュと飲み始めた、  
「……………………………」  
また息を吹き返していくユリスのペニスを見てもモニカはもうなんの反応もしなかった  
「さぁ〜て、いよいよお待ちかねの、貫通式だよ♪」  
その言葉を聞いて我に返ったかの様に、ビクッとするモニカ  
「そ…そんなの…聞いてないんですけど…」  
震えた声でモニカがユリス達に言った  
「何言ってんの、フェラチオだけで済むなんて思ってたの?」  
「い、いやあぁ!!!も、もうやめてぇええ―――――!!あ…私がなにしたっていうの!いやっ!!  
お願いだから!!もう許してぇ!…何で‥何で私がこんな目に遭うのぉ…もういやぁあ!!」  
極限まで追い詰められたモニカは、四つん這いになって懸命に這いずって逃げ逃げだした、ただ純粋に恐怖を感じ  
これからされるのを想像してモニカは感じた通りに行動を移したのであろう、  
【それ】はいつか自分の一番好きな人にあげるつもりだった…そして。そんな人が出来そうだった…そうユリスに…  
モニカはもうユリスに淡い恋心を抱いていた、いつかこの思いを旅が終わる前に、ユリスに伝えようとしていた  
だが今、目の前に居るのはユリスであってユリスでない人、そんな状況でモニカはただ大切な【それ】を守る事しか出来なかった  
「逃がす訳ないじゃないか♪」  
すぐさまモニカに追い着き、そのまま抱き着き仰向けにさせモニカの股を強引に開かせた  
「あれ?モニカ濡れてるよ!」  
ユリスが大声で言ったドニーも覗き込む  
「どうしたの?モニカ感じちゃったの?」  
ユリスが嬉しそうに、たずねてくる  
「こ…これ・・・は…いつか、ユ…ユリスに…あげ…るって思っ…てたのに…」  
泣きながら告白したモニカ、これ程酷い告白があるだろうか…陵辱されこれ以上ない程の屈辱での告白だった  
「うれしいな〜♪モニカがボクの事好きだったなんて♪しかも処女も捧げてくれるなんて♪」  
ユリスの顔はとても上機嫌になっていた  
 
「けど…今は…こんなのイヤ!こんなのやだよ!!」  
これだけはハッキリさせたかった、自分の意思をモニカは改めてユリスに示した  
「そうか…残念だよ…モニカ」  
それだけ言うとみるみる先ほどの優しさが消えまたさっきの禍々しいユリスに戻っていった  
「くれないなら、奪うまでだ!」  
そう言ってユリスはモニカの秘部に自分の先端を押し付けると、びくっとモニカの全身が硬直する  
「もっと喜んでモニカ、今ボクが女にしてあげるからね♪」  
「いやっ、いやぁぁっっ!いやよっ、いやっ絶対にいやっっ、やめて、ユリス――ぅぅうあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁxっぁぁぁぁ!ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!!!」  
モニカの声を掻き消すかの様にユリスは思い切り腰を突き出しペニスをねじ込んだ  
「やめて、やめてぇぇっっ!痛いっ、痛い―――っ!こんなの入らないよ―――!抜いて――――ぇぇ!!!」  
ユリスは顔を強張らせながら  
「まだ、亀頭しか入ってないよ、もっと奥に入れるからね♪」  
と、更に体重をかけていくと徐々にモニカの膣はユリスのモノを受け入れていった  
「―――――――――――っつ!」  
モニカが激痛に耐えながらも、ユリスはお構い無しに腰を突き出してく  
と、ユリスのペニスが半分ほど埋まったところで、ペニスの先に何かがあたりそれ以上の侵入を拒もうとする、分厚いゴムの様な感触、おそらくそれがモニカの処女膜だ  
モニカは狂った様に、頭を振り、背をのけぞらせ、腕を突っ張って陵辱から逃れようと、モニカは激しく身をよじる  
「さぁ、いくよモニカ!」  
改めてモニカの腰に手を添えて固定し、ユリスは、ぐいっと腰を引き、そして力を込めて深々と突き込むと同時にモニカの体を自分の方へと一気に引き寄せた。【ブツリ】と肉が裂けた  
「ぎゃぁああああああぁっぁぁぁぁぁぁぁぁぁっぁっぁぁっぁぁぁぁぁぁっっつつ!!!!」  
凄まじい絶叫をあげモニカは狂った様に、のたうち回った、ユリスは満足な笑みを浮かべて  
「ほ〜ら、入った♪」  
 
ユリスはモニカを抱き寄せて、今度はモニカをうつ伏せにしモニカの尻突き上げさせた  
「今度は後ろからね♪」  
と、モニカの髪を片手で鷲掴みにし、もう片手で改めてモニカの腰を固定し、一度先端近くまでペニスを抜いて、そして一気にモニカを引き寄せ  
呼吸を荒げてユリスが呻くモニカの髪を掴んだまま、全身をリズミカルに揺らし大きく腰を振る  
「…あぁ…あぁっ……あぁぁ……あぁ……あんっ…」  
ユリスが腰を振る度モニカが声を漏らしユリスとモニカの結合部からは  
「にちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゃっ、にゅちゅっ、ぶちゅっ、にちゅっ」  
と、いやらしく湿った音が聞こえてきた  
「じゃあ、オレは・・・このカワイイ口でイカせて貰おうかなっと」  
そう言ってドニーはモニカの髪をつかんで顔を上向けにさせ半開きの唇にドニーがペニスを押し込んだ  
「………っんぐ…んんっ――――!!」  
「おっおぉぉ……こりゃあ口もなかなか気持ちいぜモニカ、なかなか柔らかい頬っぺたしてやがる」  
前後の入り口にそれぞれの男のペニスを受け入れさせられてモニカはもはや悲鳴さえあげられずに陵辱される  
そんなモニカを見てドニーがにやつく  
「こんな口なら、そりゃあ沢山出るわな、オラ!もっとしゃぶってくれよ!」  
「モニカの中とっても暖かくて、気持ちいいよ、ぎゅうっ、って締まってこれは沢山でそうだよモニカ♪」  
「…ふっんん……ふやぁ―――」  
もにかは陵辱されながら弱々しい声を漏らし首を横に振った  
「オラ!横にじゃなくて縦に動かすんだよ!」  
ドニーはモニカの頭をガッシリと両手でつかむと喉元の奥深くへとモニカの頭を引き寄せた  
「…ふぐっ…んぐっ…あんっ…ひぐっ…」  
「ユ、ユリス…悪いけど先に出すぜ…もう…もたねぇ…」  
ドニーの声が荒々しくなり呼吸が荒くなる  
「オイ!オレを気持ちよくイカせる為にも、もっと舌使えよ!」  
「言う事聞いておいた方がいいよ、ドニーはボク以上に鬼畜だからな〜何されるか分かんないからね♪」  
腰を振りながらユリスがモニカにアドバイスした  
「この乳首、後でたっぷり味わってやるからな!」  
モニカの乳首をグイッと引っ張る  
「んああぁ―――――――――――!!!!」  
鋭い悲鳴をあげ、モニカが舌を使い始めた  
 
「ったくなんでも、かんでもユリスばっか奉仕すんなよな!初めからそうすればいいんだよ、へへっ♪」  
「んぐっ………んっぐ……んん―――」  
モニカ涙を流し奉仕してるモニカを見てドニーは射精感が高まりモニカの頭を固定し射精の準備をする  
「イクぞ、イクぞ!モニカ!オマエにたっぷり濃いのを飲ませてやるからな!た〜んとおあがり、モニカ!」  
「………………………」  
「あああぁぁぁぁぁぁ!!で、出るー――――――――――――っ!!」  
 
「どびゅっ、びゅっ、びゅっ、どぴゅっ、どびゅっ、どくっどくっ 」  
 
「ああ。あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」  
モニカの口を犯していたドニーは短い呻き声をあげてモニカの喉に精液を流し込んだ  
「げぇっほっっ、うぇぇぇっほ、おえぇぇっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」  
「はっはぁ〜最高に気持ちよかったぜ!」  
地面に向かって精液を吐いてるモニカにドニーがドニーなりの労いの言葉をかけた  
「ほらほら、休んでる場合じゃないよ、モニカ♪もっと締めてよ」  
「ああぁ…ユリスゥゥゥ…もう…やめて死んじゃうよ!」  
「そんな事言ってないで、ほら、ボクもドニーみたいにイカせてよ!」  
ユリスはモニカを壁に押し付け腰を振り続ける  
「ホラ、モニカも壁に押し付けられたままじゃ辛いだろ?手で支えとかなきゃあ大変だろ?」  
ユリスに促され両手を壁に当てて体を支えるモニカ  
「そうだよモニカ!そのままじっとしててね♪」  
 
「パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン、パン!」  
 
「ああっぁはっぁぁぁぁあ!こんなのやめてユリス!!」  
モニカは悲痛に叫ぶが、今は腰を振ることに夢中なユリスはそんなの聞こえやしなかった  
 
「はぁ、はぁ、はぁはぁ!」  
ユリスの声が荒くなり再びモニカを仰向けにして腰を突きさす続ける  
「も…もう出るよ…モニカ!」  
モニカはまた口に出されると思ってたらしく、されるがままになっていたが  
「モニカの中に、たっぷりと、沢山出すからね、待っててよ♪」  
モニカが驚きで目を見開き激しく暴れだす  
「い…いやっ…な…中は…ダメ…お願い…そ…外に……なんなら……く…口に…だから中だけは…お願いやめて!!」  
「なに言ってるんだよ、モニカ!中に出さなきゃ気持ち良くないし、意味もないじゃない!」  
驚き慌てたモニカが落ち着きが無くなり言葉にも焦りが見える、がユリスは高まってくる射精感を更に高めるために、ピンストを速くしていた  
「あ…あたし…ユリス…の精液が…飲みたい!!飲みたいよ!、ね、だ、だから、く…口に…出してよ」  
中出しだけは絶対に回避すべくモニカは必死に口内射精へと誘導しようとするが…  
「そんなのに引っ掛かるわけないじゃない!だからモニカの中にたっぷりと出すね♪」  
「…あうっう………ユリスぅぅ―――――!!」  
モニカが悲痛な声で喘ぎ、締め上げられるペニスが熱いぬるぬるとしたものが抽挿されるペニスを伝って流れ出てくるのがわかる  
首をひねって見下ろすと、モニカが処女であった事をハッキリと証す真っ赤な血がペニスを毒々しく色付かせていた  
 
「いいよ、スゴく、もっと、もっと締めてモニカ!!」  
「…ユリスぅぅ………も、……もう……ちぃ…死んじゃう」  
ぐったりと力を失って投げ出された四股とは対照的にユリスの命令に女の本能が従うかの様に膣はまるで吸い上げるように  
ユリスのペニスを包み込み、締め付けて射精を誘う  
「ぐうっうぅぅ、あああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁx!!!!!!!!!!!」  
ユリスがモニカの腰を掴んだまま絶叫した  
 
「どぷっ、どぴゅっゆ、どにゅぷ、どぷぷぴゅぴゅっっ、どぴゅっ、どびゅっ、どぴゅっ、どびゅっ、どぴゅっ、どくっ 」  
 
今までとは、比べ物にならない程の勢いと、量の精液がペニスから溢れ出したが…ユリスの様子がおかしい  
「しゃ…射精が……と………止まらないよ!!!モニカァァァァァァァっっっっっ!!!!!!!!!!!」  
「…っか…っこ……おっ…おなかが…破裂…しちゃう!!!!」  
モニカの秘所に大量の精液が流し込まれモニカが気が狂いそうな声で絶叫する目を大きく見開き震えるモニカ、  
ユリスの射精は、15秒間という余りにも長い射精で、モニカの膣に精液を注ぎ続けていた  
「はあっ――――、はあっ――――、はぁ―――――、はあぁぁぁぁぁ〜チ、チンコがとろけるかと思った…」  
ユリスが荒い声を漏らし、モニカの膣からユリスのペニスが引き抜かれ  
「んっあ!…」  
モニカは目を見開き声で反応を示した、そして…  
【こぷり、ぷちゅっ、こぽこぽこぽっ 】  
と、ペニスの大きさに広がったままの膣口から、ドロリとしたユリスの精液の塊が泉の様に吐き出していた  
「よかったよ…モニカ…」  
モニカの内腿は時折、ぴくっ、ぴく、ぴくっ、っと痙攣している  
 
「……………………………………………………………………………」  
モニカはもう何も反応を示さなかった  
「けど、モニカがボクのこと愛してくれたなんて、嬉しいよモニカ♪」  
「……………」  
モニカは完全に放心しきった、ぐったりとした様子で表情はうつろで焦点の無い瞳でユリスを見つめている  
「ボクもモニカのこと大好きだよ♪愛してるよ♪」  
ピクッ、っとモニカの体が動いた  
「僕の言うことを聞いてさえ、いてくれれば、ボクもモニカを愛すよ♪」  
モニカの顔にみるみると生気が戻っていき、モニカは改めて、もう一度聞き返した  
「ホ…ホント?…ほ、本当に…私を愛してくれるの?」  
「ホントだって、ウソはつかないよ、ボクは、証拠見せようか?」  
っと言ってモニカの前に行き唇を奪う、むさぼるようにモニカの舌を絡ませ合わせる  
「ちゅく…ちゃむ…ちゅぷ」  
と、いった水音ばかり響きモニカの頭はもう、とろけそうになっていた、  
「ぷはっっ!どう?これでもまだ疑う?ちなみに今のがボクのファーストキスだよ♪」  
モニカは心地よい夢を見ていた様な、とろ〜んとした目でユリスを見詰めて、口をイヤらしくあけてキスをねだった  
「もっと!もっと、キスしてユリス〜!」  
「ボクの言うこと聞いていてくれさえいれば、毎日してあげるよ♪」  
「…毎日……」  
モニカが言葉を棒読みに繰り返す、そして…モニカの頭で何かが弾けた  
「あ…あたし…なる!ユリスが私を愛してくれるなら、何だってする!ユリスのドレイにだってなる!」  
とても陵辱を受けた後とは、思えないハキハキとした口調で懇願するモニカ  
「じゃあ、愛してあげるよ♪」  
ユリスはそう言ってモニカの耳元で甘く囁き、モニカは幸せそうに微笑んだ  
「これからよろしくお願いします、ユリス様!」  
モニカは、もうユリスに奉仕する幸せを感じていた…  
 
 
それからというもの、モニカはユリスに奉仕し続けユリスはドニーに今後モニカに手を出さないという約束をした  
モニカがドレイになった事でユリスも多少愛着が沸いたのだろう、自分以外モニカを抱かせたくない様だ  
ドニーとの約束の代わりに【ミレーネを犯させてあげる】と言ってドニーは約束をのんだ  
そしてユリスはモニカに一つの命令をした、【2人のとき以外普段通りに接しろ】と  
モニカは渋ったが、ユリスの命令なので言うことを聞いた、ユリスは二人の関係が町にバレるとマズイと思い  
この命令を出したのだ、しかしモニカは命令だとはいえユリスをかなり気遣ってる  
【体調は大丈夫?】【喉渇いてない?】【疲れてない?少し休む?】とユリスの事を気にしている  
しかし町に戻ると二人は、あの地下室に戻りいつも通りにセックスに明け暮れた、そして今も…  
 
「モニカ!今から床に射精するから20秒以内に舐め採るんだ、そしたらご褒美としてモニカの中に入れてあげる♪」  
「ホントですか!ユリス様、私ユリス様に入れて貰えるように頑張ります♪」  
「じゃあ、イクよ♪」  
モニカは四つん這いになって位置に付く、パンサーセパレートを着て…そう猫の格好で…  
「びゅっ、びゅくっ、びゅっ、びゅっ」  
ユリスが射精しモニカが精液に向かって走り出した…これがまだ絶望への序曲へとも知らずに…  
 
 
                      ―――完―――     
 

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