母さんへ
僕がどんな冒険をしたかは、別の手紙で書きましたね?
実は、僕まだ母さんに言ってない事があるんです。
その話をこの手紙に書きます。
プロローグ
初めての体験
ルネ「はい、坊ちゃん(これでよかったっけ?)の服作らせていただきますね!」
今僕とモニカはルネさんを仲間にしにきて服の材料を渡したところなんだけど、
心なしかルネさんの顔が赤く見えるんだけど風邪引いちゃったのかな?
ルネ「それでは、寸法を測るので、服を脱いでください」
その言葉を聞いたとたんに、モニカは、真っ赤な顔になった。
ユリス「モニカ気分が悪いの?」
モニカ「えっ、ええ、すこし疲れちゃったから外で休んでるわね」
そういうと、モニカは走ってでてっちゃった。疲れてるのに走っても大丈夫なのかな?
ルネ「おそいです。もお私が脱がします。」
そう言うとルネは、ユリスに体を密着させ服を脱がし始めた。
ユリス「(そんなに早く作りたいのかな?けど、ルネさんの胸が背中に当たってなんか。)
そう思ったら、なんかチ○チ○が、そりかえって熱くなって、お腹の方に快感が走ったんだ。
ルネは、ユリスの変化に気づく事無くユリスの上半身を脱がしを終えたのだった。
ルネ「はい、次は下のほうです」
ユリス「あの、パンツも?」
ルネ「当たり前です」
そう言うと、ルネはユリスのズボンとパンツに手をかけ
一気に引き摺り下ろした。
ユリス「アッ」
その時ルネが目にしたものは、ユリスのそびえ立つ(でかくも無いが)モノだった。
ユリス「それは、その。」
ルネ「坊ちゃん、ここ、こんなになっちゃって/////(これが男の人の)」
そう言いながら、ルネの白い手は、熱く反り返ったモノに触れるか触れないかのタッチで触れはじめた。
ルネ「坊ちゃん、いつもここ、こんなになっちゃってるの?(かわいい)」
ユリス「あっ、ふっ、う、うん、気持ちよくて何もできなくなっちゃうんだ。
どうすればおさまるのかも分からないし。」
ルネ「じゃあ対処法をお教えしますわ(私なにをしてるのかしら)」
そういうと、先ほどまで、軽く触る程度だったものを裏の筋らしきものを根元からなぞり、
水を染み込ませた布を取り、剥き始めた。
ユリス「いたっ」
ルネ「次第に気持ちよくなっていきますわ(坊ちゃん)」
ルネは、完全に剥ききり布で拭きユリスの前に回り膝をつき
モノをなめ始めた。
ユリス「あっ、ふぅ、うっ、あっ、きっ、きもちい」
ルネは、舌先で出る所を舐め、そしてモノをくわえ込みストロークをはじめた。
ルネ「{カポッ、ジュプ、ジュプ、ジュプ、ジュプ}」
ストロークは、激しくなりつばは飛び散りカーペットに、シミを作った。
そのうち、ユリスは、ルネの頭に手を添え自分も動き始めた。
そして、
ユリス「うっ{ドピュッ、ドピュッ}」
ユリスの物が爆発し、ユリスの体からは力が抜けていった。
ルネ「{ごくっ}(苦い、喉の奥に絡みつく)」
ルネは、出てきたそれを、飲み、舌で絡め取り始めた。
ユリス「その、ごめんなさいルネさん。」
ルネ「{ぷはっ}いえ、好きでやったことですし、それに、まだ終わってませんし」
ユリス「ほえっ」
ルネは、布で出てきたソレをふき取り
白い手でモノを包み込み気を込めると、手が光りその光は、モノに移っていった。
能力
武器のwhp回復
その光がやむと、またモノはギンギンになっていた。
ルネ「第2ラウンドスタートですよ」
そういうとルネは、近くのベッドにユリスを押し倒した。
ユリス「えっ、あのルネさん?!」
ルネ「{ぱさっ、ぱさっ}揉んで、吸ってください」
ルネは、メイド服を脱ぎユリスの上に覆い被さった。
ユリス「ルネさん!」
ユリスは、回転しルネを下にすると、胸にしゃぶりついた。
ルネ「んっ・・・ふっ・・・んっ・・はっ・・・」
ユリス「{チュプ、チャピ、ピチャ、チュ}」
ルネ「はふぅ・・うぅん・・・ああっ・・・・きもちぃ・・・・・濡れ濡れですぅ」
ルネは、気持ちよさで気を失う前に、回転し自分を上にして
モノを濡れて洪水になったアソコに差し込み激しく腰をふり始めた。
{ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ、ぬぷっ}
ユリス「ルネもうだめ!出る、出る、出るー!!!{ピュッ、ドピュッ」
ルネ「ユリス様ぁ気持ちいいですぅ」
モニカ「ずいぶん遅かったけど何してたの?」
ユリス「ちょっとね。」
プロローグ終了