蒼衣「神狩屋さん、力抜いて下さいよ…うふふっ」
神狩屋「やめるん、っうぁ…!!」
蒼衣「もっと苦しんで下さいよ…ほら…」
神狩屋「な、何故よりにもよってケツにメバチマグロの刺身を突っ込むんだ…」
蒼衣「メバチマグロってマグロの中でも保守的な感じじゃないですか」
神狩屋「ホモと保守を同時に消化しようとするのはいいけど納得出来ない!!」
蒼衣「それで良いじゃないですか。いつだって世の中は理不尽です。
兄を助けようとしてカメラ片手に奮闘したらなんか兄が屋敷に残ったり、
姉の為に頑張ったにも関わらず最後は自分の手で首絞めて殺めてしまったり、
死んだ恋人を純粋に謝罪の気持ちで追ったら体中に刺青が湧いて命の危険になったり、
友達と無人島に渡ったらはぐれてしまって結果的に怨霊になってしまったり」
神狩屋「何だい、その某シリーズ攻めは! あと流れが絶望する教師みたいになってるよ!」
蒼衣「絶望した!」
神狩屋「やったらダメ! だいたいこのスレでその手のキャラは僕の特権だよ!?」
蒼衣「知らんがな。まぁ、はっちゃけても良いじゃないですか。そんなわけで保守ですよ」
神狩屋「無理矢理保守に纏めようとすんなぁ!!」
という保守ネタ。