ぴんぽーん  
「あ、はーい」  
 媛沢遥火がドアを開けると、そこには白野蒼衣の姿があった。  
「あ、白野君こんにちは」  
「こんにちは」  
 挨拶を済ませると、蒼衣は少し真剣な顔になった。  
「媛沢さん、雪乃さんどうしたか知らない?今日は会ってないんだけど・・・・・」  
 これは聞かれると思っていたので、遥火の返事はスムーズだった。  
「時槻さん、今日は補習があって遅れるって。ほら・・・・その、あんまり成績よくないから」  
 正確には補習をさぼって遥火と帰ろうとした雪乃を彼女が無理矢理出席させたのだが、そこは言わなかった。  
「あー、なるほど」  
 蒼衣は微苦笑をうかべて答える。遥火が言わなかったところも、蒼衣には想像がついてしまった。そして“普通”を愛する蒼衣は遥火の護衛をしないで補習にでることに抵抗感は無かった。  
「そういうことだから、時槻さん来るまでうちに上がって待ってて」  
 蒼衣は少しためらったが、その提案を受け入れた。  
 媛沢家の廊下を案内されながら、蒼衣はふと疑問に思ったことを聞いた。  
「ずいぶん静かだけど、家の人は?」  
「今日は出かけてていないの」  
「そうなんだ」  
 軽く受け答えした後、二人はその意味にきづき、盛大に赤くなった。  
 
「え、えっと・・・・飲み物とかおかしとか、持ってくるね」  
「う、うん」  
 ガチガチに緊張しながらぎこちないやりとりをして、遥火は部屋を後にした。  
「・・・・・ふう」  
 蒼衣はため息をつく。女の子の部屋に入って、さらには家に二人きりなど、当然生まれて始めてである。緊張せずにいられるわけがない。  
(気を付けないと・・・・間違いなんか起こしたらダメだ)  
 自らを戒めた後、蒼衣はついその“間違い”を想像してしまった。本末転倒である。  
(わわわ・・・・!なに考えてんだ僕は・・・・!)  
 落ち着こうと蒼衣は遥火の綺麗に整頓された部屋を眺めた。考えてみれば、ここで遥火は着替えをしているわけで・・・・・  
(ちが―――――う!!)  
 蒼衣は激しく頭を振る。彼はもう耳まで真っ赤になっていた。再び落ち着こうと深呼吸をすると、部屋に漂う、甘いような、なんとも言えない女の子の香りが鼻孔に飛び込んできて、先程までのやらしい想像と共に蒼衣の理性を一気につき崩した。  
「・・・・う・・・・・・」  
 蒼衣は無意識的にチャックを開け、大きくなったモノを取り出す。さっき描いた遥火の妄想にふけりながら、彼はモノをしごきはじめた。  
「はあ・・・・媛沢さん・・・・・・」  
 妄想の中で遥火と“間違い”を存分におかす。遥火の部屋でこんなことをしている事そのものが蒼衣の興奮を促進する。  
 だが、オナニーにふけっていた蒼衣は、階段を登る足音に気付かなかった。  
「白野君、お待たせ」  
「!」  
 
 ドアを開けて、ジュースとお菓子の乗ったお盆を持った遥火が入って来た。  
 この時蒼衣は、ドアの方を向いて座っていた。  
 つまり、パンパンになったモノを思いきり遥火に晒していた。  
「「・・・・・・・・」」  
 時が止まったかと思われた。  
 遥火に悲鳴をあげられて軽蔑される光景が瞬く間に脳裏に浮かんで、蒼衣の意識が飛びそうになった。  
 しかし次の瞬間、遥火は全く予想外の行動に出た。  
 お盆をのろのろとテーブルに置くと、顔を赤らめてこう言ったのだ。  
「えっと・・・・私の・・・せい?白野君のこんなになっちゃったのって・・・・・私の、せいだよね・・・・?」  
 熱にうかされたように一気にまくしたてる遥火。それを見てさっきとは別の理由で意識が飛びそうになっている蒼衣は何か言おうとしたが、舌が回らず言葉がでない。  
 そうしている間に、遥火は蒼衣に近づくと、おずおずと蒼衣のモノに触れた。  
「・・・・・!」  
「責任・・・・とらなきゃ・・・・・・」  
 彼女が責任をとることなどなにもないが、火のついた遥火は顔を真っ赤にしながらもやめようとしなかった。  
「ひ・・・媛沢さん・・・・・」  
「あ・・・・・動かないで」  
 遥火は蒼衣のそそりたつモノにその繊細な指を絡ませると、ゆっくりとしごきはじめた。  
「う・・・・!」  
 暖かい手にしごかれる快感に蒼衣は思わず声をあげたが、遥火は心配そうに覗きこんできた。  
「あ・・・・・痛かった?」  
「い、いや・・・その、気持ちいいよ」  
 蒼衣が答えると、遥火は少し嬉しそうに笑い、モノをしごく速度を上げた。  
「んしょ・・・ふ・・・・・んっ」  
 女の子の細い指がモノに絡みつくようにはい回る。たちまちモノの先端から我慢汁────いわゆるカウパー液がどろりと溢れ、遥火の指を濡らした。  
「すごい・・・・・・すごく濡れてきたよ、白野くん」  
 以外にも、興味津々といった顔で遥火は光沢をはなつモノと自分の指を見つめている。そのうちに、名案を思いついたような顔をしたかと思うと、  
「ん・・・・・ちゅ、れろ」  
「!・・・うああ!!」  
 
 遥火が、その小さく赤い舌でモノをぺろりと舐める。そのあまりの快感に、腰が反応してビクリと震えた。パンパンになっているモノがさらに怒張する。  
 遥火は作戦成功、とばかりにいたずらっぽく微笑むと、再び蒼衣のモノに舌を這わせる。  
「ちゅ・・れろ・・・ふ・・あふ・・・・んん・・・」  
「ふあ・・・ああふ・・んちゅ・・・・れろ、れろ・・ぴちゃ、あふう」  
 遥火も興奮してきたのか、舌の動きが大胆になる。亀頭を舌先でつつき、裏筋をべろりと舐めまわす。もはやモノは我慢汁と遥火の唾液でびちゃびちゃだった。  
「んんん・・・・・・あむっ!」  
「うく・・・・・!媛沢さん・・・!」  
 遥火は遂にモノをくわえてしまう。限界まで怒張したモノは遥火の小さな口には大きすぎる。三分の二ほどしか飲み込めていないが、それでも信じられないほど気持ち良かった。  
 遥火は口の中で舌を動かし、モノに刺激を与えていたが、やがて頭を動かしてモノを口に出し入れし始めた。  
「はふ・・・んっ、んっ、んんっ、ぷあ、ちゅる、んむう・・・・んはっ、ふあっ、あふっ、んん!!」  
 遥火の激しい奉仕に、もはや蒼衣は耐えられなかった。射精感が蹴飛ばされたように高まっていく。  
 いつしか蒼衣は遥火の頭を掴んで股間に押し付けていた。  
「ひ、媛沢さん!!僕、も、もう出る!!」  
「ん、はふっ、んむんんっ、はあっ・・・いひよ・・・・ひっはひ・・だひて・・・・・んむっ、ちゅるっ、んっ、んっ、んんっ!!」  
「う・・・・あああ!!」  
 精液が尿道をかけあがる。思わずモノを遥火の口から抜く。その瞬間、モノの先端から白く濁った液体がほとばしった。  
 
「きゃ」  
 解放された大量の精液は遥火の顔に降り注ぎ、顔や髪にねっとりと絡みついた。遥火の幼い顔が白濁液で染まる。蒼衣の体を虚脱感が襲った。  
「・・・・いっぱい出たね」  
 遥火は言った。中学生と間違いそうな童顔が、精液にまみれながら淫靡に笑う。それを見た蒼衣は、ゾクリ、とえもしれぬ興奮にとりつかれた。射精して萎えかけていたモノが再び怒張する。  
「・・・・・また元気になったね」  
 顔を赤くして言う遥火。よく見ると、彼女は太股をモジモジと擦りあわせている。  
 蒼衣は優しく微笑むと、そっと遥火を抱き上げた。  
「うえ・・・あ・・し、白野くん?」  
 突然のことに戸惑う遥火。蒼衣は答えず、彼女をベッドにやさしく横たえた。その上に覆い被さる。  
「「・・・・・」」  
 二人は静かに見つめあう。言葉は必要ない。蒼衣が何をしようとしているか。遥火は何を許そうとしているか。それはわかっている。  
 二人は、ごく自然に唇を重ねた。  
「ん・・・・・」  
 蒼衣も遥火もキスをするのは初めてだ。すぐに唇を離すと、またすぐに合わせる。ついばむような浅いキスを繰り返すと、二人の理性はあっさりととろけていった。  
「んむ・・ぷ、はっ、ちゅ、む、ぷはあ、んんっ!はう、ちゅぱ、はんん!」  
 相手の唇をむさぼるように深い接吻を繰り返す。互いの舌と舌が絡み合い、熱くとろけて一つの塊になる。交換され混じりあった唾液はまるで媚薬のように二人の官能を高めていく。  
「─────ぷはっ!」  
 水音をたてて唇と唇が離れる。全く呼吸をしなかったため、二人は凄まじく顔を紅潮させて、荒く息継ぎをする。静かな部屋に激しく息をつく音が響く。  
「んっ、はっ、媛沢さん・・・・・」  
 蒼衣は遥火の顔を見る。髪にまで蒼衣の精液を絡みつかせ、口回りはどちらのものかもわからぬ唾液で濡れていて、小さな口は酸素を求めて開きっぱなしになっている。熱くうるんだ瞳を見て、欲望の炎が更に燃え上がるのがわかった。  
「媛沢さん・・・・・!」  
 遥火の唇にもう一度軽くキスをすると、蒼衣は彼女のセーラー服に手をかけた。  
 
「え・・・・・あっ」  
「いいよね?」  
 少しあわてた声をあげた遥火に、蒼衣は確認の声をかける。遥火はただでさえ紅潮した顔をさらに赤くして、やがて小さく頷いた。  
「う・・・うん・・・・いいよ。・・・・・や、やさしくしてね?」  
 遥火の返事を聞いて、蒼衣はセーラー服を脱がせ始めた。遥火にバンザイをさせ上着をとりさる。スカートも降ろして、遥火を守るものは二つの白い布きれのみ。瑞々しい少女の柔肌の大半が露になる。  
 蒼衣は思わずゴクリと唾を飲んだ。  
「媛沢さん・・・・・・綺麗だ」  
「あう・・・・は、恥ずかしいよ・・・」  
 遥火は手で胸のあたりを隠そうとしたが、蒼衣はその手をはらいのけ、一息にブラをずらした。大きさこそそこまでではないものの、形の良い双丘が露になる。心拍数が急上昇して、蒼衣はほぼ無意識に遥火の胸を揉み始めた。  
「ん・・・・!」  
 遥火が声をあげる。それが拍車をかけて、蒼衣の行為は大胆になっていく。  
 ふにふにとマシュマロのような胸を握りつぶし、次に左の乳首をくりくりと指でよじる。右の乳首に口をつけて、舌で転がすように舐めまわす。  
「んあ・・・・そ、んな・・・・・赤ちゃん、みたい、な・・・・!」  
 遥火は燃えるように赤い顔でいやいやと首を振りながらも、その手は無意識に蒼衣の頭を押さえている。快感に頭がとろけそうになって遥火は思わず口走った。  
「あうう・・・・白野くぅん・・・・も、我慢できないよう・・・・・ひん!」  
 一際強く乳首を舐め、よじって、蒼衣は顔を上げる。その顔には意地悪な笑みがはりついている。  
「媛沢さん、何が我慢できないって?」  
「ふええ・・・・いじわるぅ・・・・・」  
 泣きそうに目を潤ませる遥火を見て、さすがにかわいそうになった蒼衣は、そのまま視線を遥火の下半身に移す。と、そこにあった光景は、  
「すごいな媛沢さん・・・・もうこんなになってる」  
「〜〜〜〜〜〜〜!」  
 遥火は爆発したように真っ赤になると、手で顔を覆って顔をそむけてしまった。その様子をかわいそうだと思いながらもかわいいなと思いつつ、蒼衣は再び遥火のそこを見る。  
 
 そこは、洪水になっていた。溢れだす愛液がショーツどころかシーツまでぐっしょりと濡らし、今も少しずつ溢れてきている。  
 蒼衣は何も言わずに遥火のショーツに手をかけると、びしょ濡れのそれを一気にとりさる。ショーツとアソコの間に愛液が糸をひく。  
「うわ・・・・・・・・すごい」  
「ううう・・・・・・」  
 蒼衣は蜜のような愛液に彩られる遥火のアソコに目をうばわれた。控え目な大きさのそれは蒼衣のモノを受け入れるにはほんの少しだけ頼りない感じがする。  
 しかし、ここまで来て足踏みなどするわけがない。  
 蒼衣は自分のモノを遥火のアソコにあてがって言った。  
「い、くよ。媛沢さん」  
「・・・・・・・」  
 遥火は黙る。覚悟を決めるのに時間がいるのだろう。そう思った蒼衣は、何も言わずに遥火の瞳を見つめる。  
 そして、遂に遥火は小さく頷いた。  
「う、ん・・・・・・お願い」  
 それはとてもとても小さな声だったが、蒼衣にはちゃんと伝わった。  
「うん」  
 蒼衣のモノが、遥火の、まだ誰も踏み入れたことのない領域へと侵入した。モノの先端が熱い肉に包まれ、その瞬間に出してしまいそうになるくらいの快感に襲われる。愛液のおかげか思ったよりスムーズに挿入できたが、ふいに先端に抵抗を感じ、動きが止まる。  
 遥火の処女膜だ。  
「えーっと。一気にいった方がいい、かな?」  
 じわじわと破るよりは、一瞬の方がいいだろう。蒼衣はそう思った。  
「え?あ、うん」  
 反射的に答える遥火。それから顔を引き締め、歯を悔いしばる。彼女の覚悟と用意は終わった。  
 
「それじゃ・・・・・いくよ!」  
 言葉と共に、蒼衣は全力で腰を押し出した。ブチリ、と何かを貫いた感触が伝わる。さらに挿入を深めて、蒼衣のモノは全て遥火の膣内に収まった。  
「っ!くっ・・・うああ!!」  
 遥火は破瓜の激痛に耐える。シーツを掴む手に力が入り、身体がこわばる。痛みのあまり、目尻から涙がこぼれた。  
 蒼衣はこんなときどうすればいいのかなどわからない。遥火と違って、彼は快感しか感じていなかった。火傷しそうなほど熱い膣内で、モノがギュウギュウと締めつけられる。  
 巨大な快楽が蒼衣を襲い、腰を滅茶苦茶に動かしたい衝動にかられるが、それで遥火がどれだけの苦痛を味わうかと思うと、できる訳がなかった。  
「媛沢さん・・・・・頑張って」  
 そう言って遥火の頭を撫でると、痛みに耐えていた遥火の顔が嬉しそうに少し緩んだ。しばらくやさしく頭を撫でながら、遥火が落ち着くのを待った。  
「白野くん・・・・・ごめんね。私が痛がったりしたから・・・・」  
 遥火が申し訳なさそうに言う。蒼衣はふっと笑うと、彼女にいたわりの声をかける。  
「あやまらないで。媛沢さんが気持よくなかったら、意味がないんだから」  
「・・・・ありがとう。・・・・・・もうそんなに痛くないから。動いていいよ、白野くん」  
 遥火は本当に優しく笑う。二人は再び唇をあわせた。  
 蒼衣は腰を動かし始める。最初は遥火に気を遣い、ゆっくりと。モノが抜けるギリギリまで引いて、膣内にゆっくり戻していく。もう痛くないとは言ったものの、遥火の声には苦痛の色が濃い。しかし、出し入れを繰り返す内に、声に変化があらわれた。  
「んっ・・・・ふあ・・ああ・・・あん」  
 遥火は今、感じている。それに思い至った瞬間、蒼衣の理性の糸が切れた。  
 
「!・・・・・ふああ!!」  
 突如として激しくなった蒼衣の動きに、遥火は驚くとともに、襲い来る凄まじい快感に圧倒された。  
 蒼衣も、強くなった締めつけに腰が砕けそうになりながら、ただ本能に任せ腰を振り続けた。  
 二人は始めての性の魔力に溺れ、ひたすらお互いをむさぼりあう。  
「ふああっ!んっ、あ、は、ああ・・・んんっ!は、ふあ、ひゃん、ああん!!」  
「く・・・・・うあ・・・・」  
 パン、パン、パン!と腰がぶつかる音が響く。それは、二人をフィナーレへと導く前奏曲。  
「ひ、媛沢さん!!・・・僕、もう!!」  
「ああん!わた、しも・・・・も・・・・・いっちゃう・・・・・・しらのくんのが・・気持よすぎて・・・・いっちゃうのおお!!」  
 二人は互いの腰を砕かんばかりにぶつかりあう。限界は、すぐに訪れた。  
「出る!媛沢さんの中に出すよ!!」  
「おねがい・・・わたしの、なかに・・・・白野くんの・・・・きてぇ!!」  
「うああ!!」  
 ビュル、ビュビュ、びゅるる!!  
「ふあ・・ああああ!!」  
 遥火が絶頂に達すると共に、蒼衣の煮えたぎった白濁液がほとばしる。それは遥火の膣内をあっと言うまに白く染めあげ、秘裂から溢れだした。  
「・・・・・ぁ」  
 蒼衣がモノを抜く。遥火の側に横たわると、軽く口づけをして、二人は意識を手放した。  
 
「・・・・・ん」  
 蒼衣はふいに目を覚ました。目の前では遥火が幸せそうに眠っている。  
 部屋には夕日が差し込み、壁を紅く染めている。壁の一部に、何かの影が見えた。  
「?」  
 蒼衣は影の元に視線をむけ─────そのまま凍りついた。  
「あああああゆゆゆ雪乃さん・・・!!」  
 時槻雪乃が立っていた。後ろで腹をかかえ身をよじって大笑いする風乃も見える。  
「・・・・あなたも〈断章保持者〉なら耐性はあるわよね?大丈夫、殺しはしないわ」  
 雪乃は無表情に、平坦な口調で言った。だがその裏に、言語を絶するような憤怒があるのを、蒼衣は読み取った。読み取ってしまった。  
 ぢぎぢぎぢぎっ!  
 右手のカッターナイフの刃が押し出される音が不吉に鼓膜をうつ。左腕の包帯は既に解かれている。カッターと腕を、雪乃はゆっくり交差させる。  
「いやいや待とうよ落ち着こうよ雪乃さんこれは別に僕が媛沢さんを襲ったとかじゃなくて流れ的にこうなったわけでつまりその  
 
「〈私の痛みよ、世界を焼け〉!!」  
 

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