どれだけこの時を待ったか…古の魔法。  
この呪文さえあれば、もう俺の人生に悔いはねぇ…あぁでも本当しんどかったな。  
師匠にはダイを助ける為とか言ったけどよ…へへっ、本当の事知ったら血相変えて怒鳴られるんだろな。  
だが彼の師匠マトリフも、この呪文の真の使い方を熟知していた。魔法を覚える時の弟子の膨らみを、気づかない筈は無かった。  
「ポップしっかり励めよ!!」  
なんて暖かい師匠なんだろう。  
 
 
よし、鍵も閉めたしこれで大丈夫だ。  
大丈夫…俺は彼奴の事ずっと見てきたし、知らない事は無い。自信を持つんだポップ!!  
目を瞑り、全神経を集中させると、そっと口を開いた。  
モシャス!!  
彼がおそるおそる目を 開けると、そこにはずっと恋い焦がれていた女性マァムの姿があった。  
うほぉーすげぇ!でけぇ胸!このエロい尻!ムチムチの太股!かぁータマランチ会長!!  
 
まずはこのエロくて、でけぇ胸を…柔らけえ!なんだこりゃ、マァムの胸ってこんなに弾力あって…気、気持ち良い!あんときゃビビって感触楽しむどころじゃ無かったからなぁ。  
ぁ、それにしても…気、気持ちいいなぁ。なんだこりゃ、女の体…ぅ…こんなに敏…感なのかよ…ハアハア。  
なんか下の方がウズウズしやがる…触ってみるか。  
グチャ…厭らしい音と共に、射精の何倍も気持ち良い快感が、体を突き抜けた。  
なんだこりゃ、すげぇ!すげぇ気持ち良い!  
鏡の前で足を開き、グチャグチャに濡れたマンコの中を、夢中でかき回した。部屋中に漂う雌の臭いと、快感を誘う淫らな音に、ポップは気が狂いそうになっていた。  
気が付かない内に、大声を上げ、何度も何度も絶頂を味わった。  
 
「ブラッティースクライド!」  
ドガーン!!  
「大丈夫かっ!?マァ…ム…。マァム!?」  
苦しげなマァムの声を聞いて駆けつけたのは、ヒュンケルだった。  
「げえ!しゅ…シュンケリャァ!!?こ、これは違うんだ!」  
「ふっ…バカだなマァム。お前程のいい女が1人エッチなんてするもんじゃな・い・ぞ?」  
「な、何ファスナー下ろしてんだテメー!おいっこらっ!止めろ!」  
夢中で抵抗するも、ヒュンケルの前では無意味だった。  
ズブゥ…  
「なんじゃこりゃあ!」「ほ〜らマァム。気持ち良いだろ。」  
じ、自分でやるより、何倍も気持ち良いじゃねぇか…!?  
「あっ…ヒュンケル!良い!もっと激しく突いて!」  
「よしよしマァム!こうか!!こうか!!!」  
「あっ…凄い激しい!き、気持ち良い!」  
「そうだろそうだろ、しっかり俺が調教してるからな。」  
何〜こ、この野郎マァムとやってやがるのか!ちきしょ…あ…でも気持ち良い!!  
 
「マァム、尻の穴を見せてくれ。」  
「あっ…え?こ、こうか?」  
「うむ、しっかり解さなくてわな。」  
「な、何すんだっ?あっ…!」  
ヒュンケルはマァム(ポップ)の 尻の穴を丁寧に撫で回すと、涎をタップリ尻穴に注いだ。  
ズブゥ!  
「ひぃ!」  
鈍い痛みと快感に思わず悲鳴をあげる。  
「大丈夫!一本!二本!三本っ!!」  
「うわっ!ヒュンケル!尻の穴が裂ける!」  
「大丈夫!おら!」  
「ひっぐぁ!おぷす!おーぷすぁ!」  
マァム(ポップ)の尻の穴には、ヒュンケルの逸物がズッポリと入っているよ。  
「あぁ!だんだん気持ち良くなってアン!凄い…尻穴良いのぉ…マァムの尻穴気持ち良い?ねぇ!気持ち良い!?」  
「ああ…良いぞ!いきそうだ!マァム!」  
「いいよ…マァムの尻の穴に、熱いの注いで!」  
 
 
「あら?何かしら…壁に穴が!?何っ!」  
マァムがアイテムを渡そうと、ポップの家にやって来ると、直ぐ様異変に気づいた。  
「モンスター?大変みんな呼ばなきゃ!」  
数分後…ダイ達が駆けつけた時には、激しく尻の穴を突くヒュンケルと、夢中で腰を振るポップの姿があった。  
「あ〜ん。ヒュンケル」「う〜ん。マァム」  
めでたし。めでたし。  
†…モシャスシリーズA完…†  
 
 

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