レオナはマアムにくっつく。  
マアム「ちょっと、悪い冗談はやめてよ!」  
レオナ「冗談なんかじゃないの・・。私前からマアムのこと好きだったの。」  
マアム「やめてよ!!女同士じゃない!」  
レオナ「女の子が女の子を好きになっちゃいけないって誰が決めたの?  
    (マアムの耳や頬を舌でさする)」  
マアム「やだーーっ!!  
    (レオナを突き放す)」  
 レオナは吹っ飛んでしまう。  
マアム「ご、ごめん、大丈夫?」  
レオナ「うん・・。謝るなら言う事聞いて。」  
マアム「なに・・?」  
レオナ「そのまま動かないで。」  
 レオナはマアムの乳房や太ももを触りまくる。そして舌でうなじや耳も。  
 マアムは鳥肌を立ててじっとしている。  
レオナ「震えてるの?  
    (マアムにキスしようとする)」  
マアム「やっぱり、やめようよ・・・。変よ、こんなの。」   
レオナ「女の子だってお母さんから生まれてくるのよ。  
   だから変じゃないわ。」  
 レオナはマアムの唇にキスをした。  
レオナ「マアムの唇ってゆで卵みたいに柔らかい・・・。」  
 さらにマアムの口の中に舌を入れてディ−プキスに・・・・。  
 マアムのファーストキスの相手はレオナだった・・・。  
 
マアム「初めてのキスが同性だなんて・・・。」  
レオナ「私もよ・・。  
    (マアムの首筋や耳にキスする)」  
 レオナはマアムの服に手をかける。(※マアムは普段着)  
 マアムの上着を脱がし、スカートも脱がし、パンツ一枚にする。純白の  
パンツが輝いて見える。マアムは恥ずかしさのあまり両手で胸を隠す。  
レオナ「マアムの肌きれい・・・。隠さないで見せて・・・。」  
マアム「いやっ!」  
レオナ「恥ずかしいなら私も脱ぐから・・・。」  
 レオナも着ているものを脱いでパンツ一枚になる。純白のパンツが輝いて  
見える。  
レオナ「(マアムに抱きついて、マアムの背中やお尻を触る)  
    マアムってスタイルいいわね。」  
マアム「レオナ、やっぱりやめようよ・・。」  
レオナ「ここまできて何言ってるの?マアムのおっぱい見せてよ。  
    見せてくれなきゃもう口聞かないから。」  
マアム「わかったわよ・・。」  
 マアムは仰向けになる。マアムの白いおもちのようなおっぱいとさくらんぼ  
のような乳首があらわになる。  
レオナ「マアムのおっぱい大きくて形いいわね。私のなんかそんなに大きくな  
  いのよ・・。」  
 レオナはマアムのおっぱいを両手で愛撫。  
マアム「う、あ、(感じている)」  
 続いてマアムのおっぱいを吸い、乳首を舌で愛撫する。  
マアム「あーーーーっ!いやっ!(よがっている)」  
レオナ「マアム・・・。  
   (マアムのおっぱいを愛撫し続ける)」   
 
 レオナはマアムの体を愛撫し続ける。おっぱいに始まり、腕・脇の  
下・おへそ周り・背中・太ももと愛撫し続け、パンツの上からお尻を  
・・・。  
 マアムはじっと受身でいる・・・。武術の神とうたわれたブロキーナ  
老師の下で修行をして武道家となり、向かうところ敵なしのマアム・・  
・。だが、彼女はキスさえしたことのない処女だったのだ・・・。  
 レオナも処女だが、マアムに対しては仲間や友達以上の想いを抱いてお  
り、自分でも押さえ切れなかったのだ・・・。  
   
 レオナはマアムのパンツの上から秘所を愛撫する。  
マアム「きゃーっ!」  
レオナ「じっとしてて・・・。  
   (マアムの秘所をパンツの上から指で愛撫)」  
マアム「お願い、やめて、気が変になりそう・・・。  
   (感じている)」  
レオナ「可愛い・・・。  
   (マアムの秘所を愛撫しながら、キスをし、乳首も愛撫)」  
マアム「いやっ!あーっ!(よがる)」  
 
 レオナはマアムのパンツを脱がそうとする。  
マアム「いやーっ!!そ、それはやめてー!!(超赤面)」  
レオナ「脱がさせて・・。」  
マアム「恥ずかしいからやめて!!  
   (超赤面し、両手で顔を隠す)」  
レオナ「じゃあ、脱いで。」  
マアム「いやよ、恥ずかしい。(超赤面)」  
レオナ「じゃあ、私から脱ぐから。それならいいでしょ。」  
マアム「う、うん・・。」  
 レオナはパンツを脱ぎ、生まれたまんまの姿に・・・。  
 
レオナ「マアムの番よ・・・。」  
 マアムはしぶしぶパンツを脱ぐ。  
レオナ「マアムの履いてたパンツ。(マアムのパンツを手に取る)」  
マアム「恥ずかしいからやめて・・・。(赤面)」  
レオナ「いい匂い・・・。(マアムの履いてたパンツの匂いを嗅ぐ)」  
マアム「やめてよ、もーう!!(赤面)」  
レオナ「はい、マアムの履いてたパンツ。  
   (マアムに匂いを嗅がせる)」  
マアム「いやっ!」  
 
レオナ「私達2人生まれたままの姿よ・・・。」  
 レオナはマアムに抱きつき、キスしおっぱいや体を愛撫する。  
 そして、マアムの股を開く。  
マアム「いやーーーーっ!!  
   (超赤面し、両手で顔を隠し、股を閉じる)」  
レオナ「マアム、見せてよ・・・。」  
マアム「お願い!ここだけはやめて!!」  
レオナ「ポップ君の為に取っておいてるの? 私だってダイ君の為に  
   取っておいてるのよ。 だからお願い・・・。」  
 レオナはマアムの股間に手を入れ愛撫。  
 さらにお尻からも手を回し、両手で。  
マアム「やーっ・・・!」  
レオナ「見せてくれなきゃもっとやるわよ・・・。」  
 マアムは仰向けに。  
レオナ「いい娘・・。(マアムの股を開く)」  
 マアムの秘所があらわに・・・。  
 レオナはマアムの秘所を愛撫し続ける。  
レオナ「マアム・・・。」  
 レオナは自分とマアムの秘所をこすり合わせる。  
レオナ「気持ちいい・・・。」  
マアム「いやっ・・・!あうっ・・・!」  
 
 レオナはマアムの秘所だけでなく、乳首など全身を愛撫。  
 そして自分とマアムの秘所を合わせたまま、マアムを抱き、キスし、自分と  
マアムの乳首と乳房をこすり合わせる。キスはもちろんディープキスだ。  
レオナ「あーっ、マアム〜。」  
マアム「あーっ・・・あうっ・・・。」  
レオナ「あ〜もう昇天しそう〜!!マアム一緒に行こうね・・。」  
マアム「やっぱりいやっ・・・あーっ!!」  
レオナ「マアム〜。」  
 昇天するレオナ・・・。マアムは淫らな汗と唾液にまみれ仰向けに。  
 レオナはマアムに抱きつきキスし愛撫する・・・。  
 
 シャワーを一緒に浴びる2人。  
レオナ「ごめんねマアム・・・。どうしてもマアムへの想いを抑えられ  
   なかったの。」  
マアム「いいのよ、レオナ・・・。  
    もしかしたら私、心のどこかでレオナのこと想っていたかも知れ  
   ないの・・・。」  
レオナ「マアム・・・。またレズセ○×スしよう・・・。」  
マアム「・・・。」  
レオナ「やっぱり、もうダメ?」  
 
 その後レオナとマアムの二人は週に2〜3度は体を重ねるようになった。  
                          【終】  
 

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