ある夜の香坂家  
 
 春夫「久しぶりだから、激しくいくよ」  
 つくし「前にやったのが3日前だなんて、信じられないわ。  
あれから10年、20年経った気がするんですもの」  
 
 ひかるの部屋  
 遠くから聞こえてくるつくしの声「あん、あん、凄いわぁ、パパv」  
 同じく春夫の声「おぉ、おぉ!ママのアソコもとても気持ち良いよ☆」  
 ひかる「全く……いい歳した一人娘がいるのに、信じられないわ」  
 パジャマ姿のひかるは、遠くから聞こえてくる両親の歓喜の声に呆れていた。  
 ひかる「ママもパパとあれだけやってよく妊娠しないわね」  
 ヤンチャー「お前、何、ブツブツ言ってるんだよ!」  
 何故か、ひかると一緒にいるヤンチャーはそう言うが、  
彼はベッドの上に仰向けになり、しかも、ズボンを脱がされている。  
 
ひかる「うるさいわねぇ……!」  
 そう言いながら、ひかるはさらけ出されたヤンチャーのものをフェ○していた。  
 ひかる「んむっ、んんっ……!!」  
 
 ペチャ、ペチャ……!!  
 
 向こうから聞こえてくる逢瀬の雑音をかき消すかのように、  
ヤンチャーのものを舌で舐め回し、しゃぶる音が響き渡る。  
 ひかる「ふふ……もうこんなに固くなってる。口では嫌がっても、体は素直なのね」  
 ヤンチャー「おい!お前、最近変だぞ!!俺にこんな事をしやがって!!  
まさか、星史への当て付けとかじゃねぇだろうな!!」  
 フ○ラによる快感を頭の中から取っ払いながら、  
ヤンチャーは自分のものを貪るひかるに怒った。  
 ひかる「何よ!ヤンチャー君だって、桜小路さんにふられたくせに!!」  
 ひかるは顔を真っ赤にして反論すると、自らのみだらな行為で固くした  
ヤンチャーのものを力一杯に握った。  
 
 
 ひかるとヤンチャーももう何回かHしているが、  
フェ○や手淫ばかりで、星史が螢やったような本番行為はまだ1度もやっていない。  
 

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