今日は久しぶりの晴れの日。  
テラスの窓から吹き込む風は、春が近いことを告げていた。  
 
003は001のお守りをしながら、009の帰りを待っていた。  
006のチャンバーの定期交換のため、ギルモア博士同行で彼のもとを訪ねているのである。  
 
長閑な春の日に抱かれながら、003は001をその腕の中であやしていた。  
001本当ならば、自分の孫といってもいい筈だが、003の若さとと美貌は往時のまま。  
そんな不思議なシチュエーションに、思わず003はクスっと笑うのであった。  
 
<< ドウシタンダイ?003?ソンナニオモシロイコトナノカイ? >>  
「 ええ、そうよ。001あたしは本当はもうおばあちゃんなのよ(笑)  
  でもね、昔のまんまの姿で貴方をだっこしてるの。何か変でしょ? 」  
<< オトナノカンガエルコトハボクニハヨクワカラナイケド、  
    スクナクトモ003。キミニダカレテイルノハココチヨイシ・・・・・  
    キミハウツクシイトボクハオモウ  >>  
「 まぁ、何を言ってるの!どこでそんな言葉を・・・・・・・・・・・・」  
<< コノチカラノオカゲデ、シリタクナイコトモシルハメニナッタヨ。  
    ウツクシイ・・・ハ009ノコトバサ。003キミニタイスル >>  
 
その言葉に、思わず頬を赤らめる003.。白雪の様な美しい肌が、まるでロゼワインのように染まった。  
その様を見ていた001の心のうちに、激しい電撃のような物が走った・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。  
 
<<003・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!>>                      
003は体の芯から、熱いものがこみ上げる感じがした。  
『 イヤ・・・・ヌルヌルしてきちゃった・・・・・どうして?? 』  
分泌するのがはっきりと判るほど大量にあふれ出て、  
下着にはすでに絞れる程に染みていた。  
003はここで行われた009との愛のひと時を思い出し、余計にそれが激しくなっていった・・・・・・・。  
『 私って・・・いやらしい女・・・・ジョーと最後までしなかったからって、欲求不満なの? 』  
 
003の自問自答を遮るように、001は呼びかけた。  
 
<< 003ソレハ違ウヨ。イマ僕ハ、キミノ脳ニ直接性的刺激ヲ送ッテ  
   キミノバルトリン氏腺液ヲ 分泌サセテイルンダ   >>  
「 ど・・・・どうして・・・・ハ・・・・ンっ・・・・・・こ・・・・こんなこと・・・・ダメ・・・ 
いけない・・・・ンッ! 」  
<< ドウシテッテ?答ハ簡単ダヨ003。 ボクハズット前カラ キミガ好キダッタシネ >>  
 
そう言うと、さらに激しく刺激を与えた。  
003のしなやかな肉体がビクッ!と震えたかと思うと、  
鍛え上げられた形の良いふくらはぎを、粘液の筋がいくつも走った。  
必死でシンクの縁にしがみつき、倒れ込みそうな体を支える003。  
 
<< 知ッテイルンダヨ。キミガココデ何ヲシテイタノカ。ソノトキボクハ生マレテ初メテ  
    嫉妬トイウ人間ノ愚カシイ感情ヲ 理解シタ    >>>  
「 だから・・・どうして・・・・ダメ・・・・気が変に・・・・  」  
<<キミハイミジクモサッキ言ッテタネ。 ズットコノ姿ダッテ。ボクハ・・・・>>>  
「!!!」  
003は気が付いた、それは001にも当てはまることを。そしてそれはどういうことなのか。  
003は不用意な自分の発言を後悔した・・・・・・。  
 
<< ソノ通り。キミガ今思ッタコト。ソレガ正解サ。ボクハ長い人生ヲ歩ミ、年相応ノ  
    経験ラシキコトヲ重ネテユクガ、ボクニハ年相応ノコトヲ実際ニハナニモデキナイノサ。  
    ソウ、例エバキミヲコレホド愛シテイテモ、ボクノペニスデ、キミノヒーメンヲ破リ、  
    射精シタイトイウ欲求ハ、永遠ニ叶エラレナインダヨ・・・・・・・>>                      
なす術のない003は、自分の意志とは裏腹に痴態を晒さざるを得なかった。  
003は下着を取り調理台に上がり、001にみせつけるかのように、  
生臭い汁にまみれた秘貝を指で広げた。  
 
<< 003・・・・・凄イヨ・・・・・・汁ガ垂レテイルヨ・・・・・・キミハ009ニ愛撫サレタトキモ、  
    コンナニ汚ラシイ状態ニナッテイタンダネ・・・・・・・        >>  
「 お願い・・・・もう・・・・・ヤメて・・・・・怖・・・・い・・・・  」  
 
涙を流しながら懇願する003の言葉を遮るように001は語りかけた。  
 
<< 大丈夫サ、003。ボクノペニスニハ、キミト交接スル能力ハナイカラネ。  
    確カニソコニアル・・・・・ソレヲ・・・・・>>  
 
棚に仕舞ってあった巨大なオリーブオイルの壜がフッと浮き上がり飛翔したかと思うと、  
003の肉襞の手前で静止した。003は恐怖におののいた・・・・・。  
 
<< ソノ巨大ナ壜デ、キミノ生殖器ヤ肛門ヲ陵辱スルコトモデキルサ。  
    ボクノ力ヲ持ッテスレバネ。  
    ダケドソンナ芸ノナイコトハシナイヨ。ボクハボクナリノヤリカタデキミヲ犯ス。  
    ソウ・・・・・・キミノ内ナル欲望、  
    009ノペニスデ子宮口マデ滅茶苦茶ニ衝カレタイトイウ夢ヲ叶エテアゲヨウ・・・・  
    ・・・・脳デ犯シテアゲルヨ・・・・。言イ忘レタ。ヒーメン位ハ残シテアゲルヨ。  
    009ノ楽シミヲ其処マデ奪ウノモ酷ダカラネ・・・・>>  
 
003は001に心の奥底まで読まれていた。あの夜、遂げられなかった欲望を補完するべく、  
自慰行為にふけっていたことも・・・・・・・・。  
 
<< 009ニ陰唇ヲ触ラレタトキノ感触ハ・・・・・・コンナ感ジダッタノカイ???? >>  
「 ンッ!!!」   
 
一瞬膣口がすぼまったかと思うと、すぐさまだらしなく開き、  
中から粘液が溢れ出すのであった・・・・。  
そして003の対面には、001によって巨大な鏡が据えられ、  
いやがおうにもその痴態を見ざるを得ない状況におかれたのであった・・・・・・・・・・・・・・・  
                     

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