今は10月です。コンサートと後夜祭が終わって、ワルツも終わったの。  
ワルツは柚木君と踊りまってずっとドキドキが止まらない!。  
いつも柚木君は恰好いいから、ワルツの時はもっともっと恰好良かったの。  
私にコサージュを付けてくれたときに交わしたデープKiss。その香、忘れないよ。あのまま次のステップに行きたかったのに、冬海ちゃんがいたからなにもかも出来なかったの。  
もし冬海ちゃんがいなかったら・・・・なんて考えてたら恥ずかしくて顔から火がでちゃいそう。  
 
「香穂子何考えてるの?」  
柚木君が胸に手を回しながらささやいたの。  
今はワルツが終わって校庭で話してる途中です。  
「キャッ柚木先輩!いきなり話しかけないでっ」  
恥ずかしくて顔を伏せちゃった。  
あんなこと考えてるなんてバレたら大変だわ!  
そうしたら柚木君が私を強引に押し倒したの。  
「いいかだまってるんだ」  
柚木君の命令には逆らえないからそのまま抵抗しなかったの。  
「みんな見てるわ。恥ずかしい!!」  
「ここなら誰も気付かないから」柚木君は私を草むらに連れ込んだの。  
恥ずかしかったけど、こういうのも柚木君らしいなあ。  
「あのゆの・・っ」話し掛けようとしたらデープKissされて動けなかったの。胸も強引に揉みくちゃにされてどうしたらいいかわからなくなっちゃった。  
 
気付いたら私はKissしたままパンツとブラ以外の服を破りながらぬがされてたの。  
こんな姿、誰にも見られたこと無かったのに恥ずかしい!恥ずかしい顔を見られたくなかったから手で隠そうとしても緊張して手が動かなかったの。  
デープKissが10分続いたあと、ブラを取られ私は赤面状態!胸を隠したかったのに柚木君は許してくれない・・・  
なんだか私ばかり攻められるのは恥ずかしいかも。  
だから私は柚木君の股間を強く握ったの。  
男の子ってここが気持ちいいんだよ・・・ね?  
柚木君はとても嬉しそうな顔で微笑んだの。  
「うれしい!柚木先輩、気持ちいい?」  
「香穂子はまだまだ子供だな。もっと俺を楽しませろよ」だって。  
やっぱりテクニック不足かな?初めてが柚木君だから仕方ないじゃない。  
でも柚木君は気持ち良さそうな顔してたから私的に満足。  
そのあと、柚木君は真剣な顔で「香穂子そろそろイきたいんじゃないか」  
「え?!」そんないきなり言わなくても・・  
「まだ私たち高校生だからそういうのは早いよ」って言っても無視。  
柚木君はパンツを脱いで私に入れようとしたの。  
その瞬間、遠くから加地君が私を呼ぶ声がしたの。  
 
「日野さーん」  
この声は・・・?!  
加地君!多分加地君だわ。  
マズイ!バレちゃう!どうしよう。  
「柚木先輩、どうしよう」  
柚木君はいきなり立ち上がって加地君を呼んだの。  
「加地、こっちだ」  
「柚木さん、今行きます」  
「ダメ!来ないで!」  
私は精一杯叫んだのに加地君は  
「日野さん、そこにいたんだね。今行くよ」  
走って草むらにとんできたの。  
こんな姿見られたらみんなにバレちゃう。どうしよう。  
でも加地君は来てしまったの。  
「こんな私見ないで!」精一杯言ったけど駄目みたい。  
「日野さん、君は女神のように美しい裸体だ、だから君を抱きたい」  
「エエッ!いきなり無理よ!私は柚木先輩と付き合ってるんだから!ね柚木先輩」  
すると柚木先輩はとても嬉しそうに言ったの。  
「せっかくだから三人でするぞ」  
加地君はしっかり頷いた。  
私は何も抵抗出来なくて二人に抱かれたの。  
 
「じゃあさっきの続きだ」  
柚木君は柚木君のアソコを私の中に入れたの。  
「僕も」加地君パンツを脱いでは私の口にアソコを入れたの。  
モゴモゴ。何も言えなくなって私は抵抗するのをやめたの。  
加地君のアソコはとても大きくて口が疲れちゃう。  
「加地君の大きいね」  
そしたら、加地君は嬉しそうに言ったの。  
「日野さんのテクニックもなかなか気持ちいいよ。どこで習ったの?!」  
 
恥ずかしくて柚木君に教えて貰ったって言えなかった私。  
柚木君は急に怒って腰を早く動かしたの。  
「アンッアンっ柚木先輩気持ちいい!」気持ちよくて声が漏れちゃった。  
「よしそろそろだすぞ」3分くらいしたら、柚木君は射精したの。  
「僕も柚木さんに負けてられない」  
加地君も急いで射精したの。口の中が一杯一杯で全部飲めなかったけど、加地君は私の頭をなでなでしてくれて嬉しかったの。  
柚木君もすぐに私を抱きしめてくれたの。  
「俺の方が気持ちよかっただろう」「うーん・・・」柚木君はしょんぼりしてたけどこういう顔もいいかな。  
夜が更けて、気が付いたら12時!早く帰らなきゃ。  
私は柚木君の車で家まで送ってもらいました。  
<そして次の日>  
 
お昼休み。柚木君が私の教室に来たの。  
そしたら耳元でささやきながらこう言ったの  
「今度こそ二人きりでやろうな。次はもっとすごいことしてやるから」  
私は恥ずかしくなって教室からでようとしたら今度は加地君にぶつかっちゃった。  
そしたら耳元でこう言われたの。  
「次はちゃんと気持ちよくさせてあげるからね?日野さんをまた抱きたいよ。」  
わ私、どうしよう!  
柚木君だけで精一杯なのに!でも気持ち良かったからはまっちゃうかも・・・  
私、目覚めちゃったのかなあ。えへへ。  
 
 
 
<完>  
 

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