ぎゅっ
「わ、っと。・・・もう、いきなり後ろから抱きつかないの」
さわさわ
「っ、こら、お腹なでるのっ、やめなさい」
さすさす
「んっ、P、くんっ!やめなさっ、ぁ、っく、ふぅんっ」
かぷっ
「ひぃあっ!!み、みみっ、かみつくのはっ、もっとダメっ、ぁ」
あむあむ
「っぅ、あ、こ、らっ、やめっ・・・あ、っ!!」
ぎゅぅっ
「っ・・・ぁ・・・はぁ・・・」
とさっ
「・・・うるさい。だれのせいでこんなになったと思ってるの・・・」
にちゃっ
「っ・・・ま、待ちなさい。それは、流石にっ」
ずっ、ずぷっ
「ぃっ、あ、あぁっ」
じゅぷ、じゅぽっ
「ぁっ、ぴっ、Pく、んっ、やっ、だめだっ、てっ、ばっ」
ぴたっ
「ぁ・・・ん、Pくん、落ち着きなさい。ここ事務所、いつ人が来ても、っく、おかしくないの。だか」
ずんっ!
「らぁっ!!?」
ずっ、じゅぷっ、じゅぷ、ぐじゅっ
「ん、あ、らっ、は、はなし、きいてっ」
じゅっ、ずぷっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ
「っぅ、そぇ、はっ、そう、だけろっ、あっぁっ」
ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ
「ん、くっ、ぅ・・・・・・ぁ、も、だぇっ、いっ、い・・・」
ぴたっ
「・・・・・・ぇ」
なでりなでり
「・・・・・・ひきょーもの」
なでりなでり
「・・・・・・・・・ぃい、から。さいごまで、してっ、いいからっ」
じゅぽっ、ぱちゅっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ
「っ!!!ぁ、あっ、く、んんっ!!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「ぁっ、は、っか、ぁ、んっ、あ、ぁっ・・・」
どぷっ
「っ・・・・・・・・・は、ぁっ」
どくんっ、どくんっ、どくんっ
「ぁ、ぅ、っ・・・・・・あつ、い、のっ・・・」
ずっ、ちゅぽんっ
「ぁっ・・・・・・ん」
こぽっ、どろぉっ
「・・・・・・ん。・・・Pくんのばか」