さわさわ
「あの、プロデューサーさん」
むにむに
「その、んっ、無言でお尻撫でたり揉んだりするのやめて下さい」
ぎゅっ
「ふぁ・・・いや、抱きしめるのもダメですっ」
すっ
「わぁっ、ちょ、いきなり抱え上げないでっ」
すたすた
とさっ
「・・・ベッドじゃなきゃ嫌だ、っていうことでもないですっ」
ぎしっ
「ちょ、ちょっと、ほんとにダメですってば・・・んむっ」
すりすり
「んぅ、むーっ」
じたばたじたばた
「ぷぁっ、はぁ、ぷ、プロデューサーさんっ!!」
なでなで
「落ち着いて、じゃないですっ。ここ事務所っ。えっちするところじゃないですっ」
もにゅもにゅ
「誰も居ない、からっ、てぇ、いつ、誰が来るかっ、わからないじゃ、ふぁっ、なっ、あっ」
するっ
「それがいい、って・・・・・・もう、プロデューサーさんのへんたい」
にちゃっ
「っ、それはっ、ぷろでゅーさ、さんがっ、えっちなさわりかたぁ、するかられぇっ・・・」
ぎしっ
「・・・・・・一回だけ、ですからね・・・ん」