「じゃあ、あい頼む」
「ふふ...分かったよ、ご主人様」
東郷あいはメイドの格好をしている。
そしてプロデューサー...今は主人であるが
ソファーに座っている彼の前にひざをつき、ズボンの股間の辺りを弄る。
「まったく、イベントは終わったというのに物好きなご主人様だ」
先日メイドイベントが開催された。
そのときに参加したメイドの衣装を気に入ったのかプロデューサーはあいに着させていた。
「そういいながら、着てくれるって事は自分も嫌じゃないんだな?」
「さぁ、それはどうかな?」
あいは股間からプロデューサーの肉棒を取り出した。
スラッと長く綺麗な指でそれに触れる。
すると肉棒が次第に大きくなり反り勃ってきた。
「期待しているんだな」
「あぁ、もちろん」
プロデューサーはニヤリと笑う。
「それでは、ご奉仕させていただくよ...チュ...」
あいは両手を肉棒に添え薄いピンク色の唇で先端にキスをした。
「チュ...チュ...ん...」
さらに2回続けてキスをすると肉棒を口に含んでいった。
「んー...んぁ...ん...」
口の奥まで含むと中で舌をゆっくりと動かす。
そしてゆっくりと上下させていく。
「良いじゃないか、さすがメイド長」
そっと手を伸ばしあいの頭を撫でる。
「ん...んふ...」
あいは上目遣いでプロデューサーを見ると笑った。
肉棒から口を離す。
唾液で濡れた肉棒が姿をだす。
「まったく、大きすぎて結構苦しいんだぞ...れろ...」
そういいながらも目は笑っている。
「でも、嫌いじゃないだろ?」
いやらしく聞く。
「れろ...あぁ、でなければこんなことする訳ない」
あいは根元から舌を這わせ舐めあげる。
そしてカリの部分を集中的に攻めていく。
「どうだい、上手くなっているだろう?」
プロデューサーを顔を見て誇らしげに言う。
「そうだな、こんなエロい女になって」
「とんでもないプロデュースの上手い男に出会ってしまったからね」
2人は目を合わせると互いに笑みを浮かべた。
「れろ...ん...ん...れろれろ...」
あいは激しく責めだした。
「なんだ、あい。欲しくなってきたのか?」
「ん...んふ...れろ...ちゅう...じゅる...」
プロデューサーの問いに答えない。
「っふ、夢中だな」
あいは早くしてくれといわんばかりに舌を激しく動かした。
「しょうがないな...がんばってくれたご褒美だ、口をあけろ!」
言われたように口をあけると肉棒を奥まで突っ込まれた。
「んん!」
「いくぞ!あい!!」
プロデューサーはあいの頭を手で押さえ口の奥へと白濁としたものを注ぎ込んだ。
「んあ!ん、ぐふ...ん...」
あいの口から精液があふれてくる。
すべて出し終えると口の中から肉棒を引き抜く。
「あい、口の中を見せてみろ」
そう命令されると口を大きく開けて見せた。
「んあー.......」
口の中には精液が溜まっていて、精液の絡んだ舌がいやらしく動いていた。
「よし、いいぞ」
その合図であいは精液を飲み込んだ。
「ん...ごく...ふぅ、ありがとうございます、ご主人様」
飲み終えて最後にプロデューサーの肉棒についている精液を舐め取る。
「ぺろ...ん...よし」
綺麗にすると立ち上がるあい。
「しかし、相変わらず量が多い...せっかくの衣装にこぼれてしまうじゃないか」
口からこぼれた精液がメイド服にところどころ付いてしまった。
「本当のメイド長だったらほかのメイドに示しがつかんな...ふふ...」
「まぁそんなのは洗えばいいことだ...っとそれより...」
プロデューサーは立ち上がるとスカートの中に手を伸ばした。
「こんなに濡らしやがって、取って置きのご褒美をやらないとな」
あいの秘書は湿っていた。
「あぁ...これ以上にないってほどのご褒美を下さい、ご主人様」
2人は風呂場へと向かった。