風呂場にはシャワーの流れる音が響く。  
そしてシャワーを浴びるあいとプロデューサー  
しかしその姿はただの男と女だった。  
「ん...ちゅ...じゅる...」  
女は腕を男の首に回し互いの唇を下を絡ませながら吸いあう。  
「ちゅ...ん...」  
プロデューサーは左手をあいの腰に回し右手で胸を揉む。  
「もう先は固いな」  
親指と人差し指の間から乳首を出し強調させる。  
「ん...あぁ、もう君を求める気持ちが抑えられないんだ...それと...すまないね...」  
「なんで謝る」  
あいは少し申し訳なさそうに言う。  
「私の胸は豊かな方では無い」  
他のアイドルと比べると確かに大きさは劣るであろう。  
「馬鹿、別にそんなの求めてないさ、俺はな...れろ...」  
プロデューサーは愛の乳首を舐める。  
「んぁ...ん...」  
あい急に舐められたものだからか高めの声を漏らす。  
「こうしてあいが感じてくれればいいんだよ」  
右手を動かし胸を揉む。  
「はぁ...まったく...君は本当に隅に置けない...それと...」  
あいは手をプロデューサーの股間へと伸ばす。  
「さっき出したのにもうこんなになってるぞ...」  
指で肉棒を撫でる。  
「また出そうか?」  
「いや、いい...」  
あいの誘いを断る。  
「メイド服を脱いでるんだ、そんな気にしなくてもいいさ」  
「そうか...すこし残念だな」  
「どうして?」  
「ふふ...さぁね...」  
あいは艶然とした。  
「まぁいいか」  
プロデューサーはあいを放す。  
 
あいを壁にもたれかかせる。  
そして手をあいの秘所へ。  
「もう準備はいいな」  
指を中にいれて濡れていることを確かめる。  
「あぁ...早くその凶器で私を犯してくれ...」  
プロデューサーのモノはあいを目掛けてそそり発っている。  
ゆっくりとあいの秘所へとその凶器を近づけていく。  
先端があいの割れ目に触れる。  
「あぁ...今から私は突き挿れてしまうんだな...」  
あいの目は凶器に釘付けだ。  
「いくぞ...」  
プロデューサーがそう言うと割れ目を広げ、中へとゆっくり進んでいく。  
「あ...あ...あぁ...」  
じわじわと膣の中にプロデューサーの肉棒が入っていくのを感じる。  
「やっぱり、あいの中は最高だ...」  
あいの膣が肉棒を締め付ける。  
「すごい締め付けだな...」  
先端が奥までたどり着いた。  
「ダメだ...これから先のことを考えるとおかしくなりそうだ...ちゅ...」  
あいは再び手をプロデューサーの首に回しキスをする。  
「ん...ちゅ...おいおい...口塞ぐとあいの声が聞こえなくなるだろ」  
「き...聞かせたくないん...だ...んふぅ...」  
あいは出来るだけ声を抑えながらキスを続ける。  
「じゅる...じゃあ声が漏らすくらい...やってやろうかな」  
そういいプロデューサーを腰をゆっくりと引く。  
そして勢いよくあいを突き上げた。  
「ふぅん!!」  
「ん!んんんんんんん!!!!」  
あいはいきなりの衝撃にびっくりする。  
プロデューサーはその行為を一度では止めず何度も繰り返す。  
「ふん!ぅん!ん!ん!」  
「んー!んー!ん...かは...あ...あぁ...」  
キスで塞ぎ声を抑えるつもりだったがキスどころでは無くなった。  
次第にあいの声がオンナの声へと変化していく。  
「あぁ...あ、す...すごい...い...」  
プロデューサーがあいの顔をみる。  
そこにはアイドル東郷あいはいなかった。  
自分の快感を感じずにはいられない  
東郷あいの本来の姿だった。  
 
「最高だ...お前のその顔を見ると余計興奮する...」  
あいの腰を持ち上げ壁から離れ  
あいは足をプロデューサーの腰に回す。  
「あ、わ...私はぁ...本当に殺されてしまいそう...だぁ...」  
何度も何度も子宮を突き上げられる。  
「なぁあい、どうして欲しい?」  
プロデューサーがいやらしく耳元でささやく。  
「最後はどうされたいんだ?」  
あいは答える。  
「あ...君の...子種で...私の中をいっぱいに...してくれ...」  
「あぁ...わかったよ!」  
プロデューサーは腰の動きを加速させた。  
「あぁ!あ、あ、ん...んふぅ...さ...さぁ、私の中を君でいっぱいにしてくれ!」  
「あぁ...いくぞ!」  
二人は互いを強く抱きしめた。  
「あ、ああああああああ!」  
ドク...ドク...  
 
プロデューサーはあいの中に注ぎ込んだ。  
「あぁ...あ...す...すごいよ...奥まで届いてる...」  
ゆっくりと肉棒を抜く。  
あいの秘所からは白濁としたものが垂れていた。  
プロデューサーはあいを下に下ろす。  
あいは、その場にぺたんと倒れこんでしまった。  
「はぁ...はぁ...はぁ...」  
しばらくしゃべることが出来なかった。  
「こんな...はげ...しいのは初めてだった...な...」  
 
 
 
二人はシャワーで体を洗い、普段着に着替え部屋へと戻る。  
そして対面する形でソファーに腰をかける。  
普段どおりになったあいが口を開く。  
「まだ中に君のが入っている感じがするな...」  
「入ってるんだろうな...きっと、っふ...」  
プロデューサーは笑いながらコーヒーを飲む。  
「今日見たいなのは激しいのはもうこりごりだ...」  
あいがそうつぶやく。  
「どうして?」  
「どうしてもだ...ふふ...」  
「はは...」  
あいもコーヒーを飲み二人の時間は過ぎていった。  
 

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