莉嘉「今日のP君とのデート楽しかったなー☆そうだ、お姉ちゃんにメールしよ!
P君とのキスプリも添付しちゃお☆」
ピピピ
美嘉「あ...莉嘉から...メール...ダメぇ!」
P「いいじゃんか、ほらこんな濡らして自分から期待してたんだろ?」
美嘉「そんな、激しく....アン!突かないでよぉ...」
P「ん?なんだ今日撮った俺とのプリクラも付いてるのか。」
美嘉「え?なに...んあ...莉嘉にき...キス...されてる...」
P「お、きつくなった。なに?妬いちゃう?」
美嘉「そんな...こと...イャ...アン...」
P「ちょっと携帯貸してよ。えっと...莉嘉の番号は...」
美嘉「え?まさか...イャ...や...やめ...て...」
トゥルルルル
莉嘉『あ!お姉ちゃん。メール見た?今日P君とデートだったんだー☆』
美嘉「う...うん....ひゃあ!?よ...よかったね...アン...」
莉嘉『お姉ちゃん?なにかやってるの?』
美嘉「べ、別に何も...ん...ない...よ...(ちょっと...やめて!こんなこと)」
P「(いいじゃん、莉嘉に知られたらどうなるかな?)」
美嘉「ちょ!ちょっとまってよ!アン、アン....ダメ!莉嘉ゴメン、また帰ったら話...ハァン!聞く...か...らぁあああ!」
莉嘉『お姉ちゃん!?大丈夫?お姉ちゃん!』
P「オイオイ、美嘉大丈夫かー?電話しながらレッスンなんてあぶないぞー!」
莉嘉『P君の声?なんだレッスン中だったんだ☆じゃあ電話切るね!』
ッピ
美嘉「アン!アァン!いいよぉ!そこぉ...きもちいよぉ!」
P「ったく。こんな淫乱なお姉ちゃんなんて知ったら莉嘉どう思うかなー」
美嘉「だって!だってぇ!気持ちいんだもん!中に出して!Pの欲しいよぉ!」
P「いいよ中に出してやるよ。妊娠アイドルもいいかもな。ハハハ!」