レッスン料のために  
アイドルを脂ぎった親父に差し出すおまえらP  
 
しかしその股間はギンギンに腫れ上がっていた  
そんなある日の事、今日も友情Pで現れた凛を脂ぎったパトロンの所に連れていく  
何度目だろう、連れていくたび、陵辱の限りを尽くされ精神が崩壊する凛  
そしてそんな凛を見ていられぬ自分は時空を遡り何度も同じ事を繰り返していた  
いつか敏腕プロデューサーになれば凛を守れるのではないかと信じて  
自分が凛を守れる日が先か、それとも耐えきれず精神崩壊が先か、今日も凛を脂ぎった親父プロデューサーの所にタクシーで送り届ける途中、そんな事を思っていた  
 
終わりは想像より早く来た  
ループすること387回目、今にも陵辱されそうな凛を見た俺の中で何かがはじけた  
陵辱され続ける凛を見続けループするうちに燻り続けていた俺の中の黒い欲望が、自身を突き動かした  
俺は大声を上げ二人の間に割り込むと凛を突き飛ばし  
親父を縛り上げ陵辱し始めた、夢にまで見たこの薄らがかった頭、どす黒い乳首、全く手入れのされていないスネ  
そしてブルブル揺れる腹  
ついにこの体を自由に出来ると思っただけで射精しそうだ!  
後ろで凛が「そっち!?そっちなの!?」などと騒いでいるがお構いなしだ  
俺は目の前の豚に容赦ない凌辱を行った  
 
そうだ!俺が凛を救ったんだ!!俺達の大勝利だ!!  
満足して後ろを振り返った俺がみたのはあまりにも気持ち悪い光景により精神崩壊を起こした凛だった  
 
おもむろに彼女のスカートをめくりパンツを拝んだ後に  
「次こそは助けてみせるからな」そう呟き388回目の世界へと飛んだ  
 

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