心葉「何読んでいるんですか?」
遠子「ライトノベルよ」
心葉「遠子先輩もそういう本読むんですか?」
遠子「文学少女だからよ」
心葉「へー………」
遠子「貧乳は希少価値だ、ステータスだ………」
心葉「………………………」
遠子「心葉君!貧乳は希少価値なのよ!ステータスなのよ!」
心葉「………………………………………………遠子先輩?」
遠子「っーー!!!私ったら何を言ってるの!?」
心葉「遠子先輩」
遠子「ちょっと話しかけないで………平常心………」
心葉「そういうニーズもあるんです、遠子先輩」
遠子「へ…………?」
終われ