心葉「あっ・・・先輩寝てる」
遠子「Zzzz」
心葉「ちんちんシュッシュッシュッうっ」
心葉「・・・ついキレイな髪を汚してしまった・・・どうすれば」
遠子「ん・・あら、心葉君じゃない。どうしたのそんなところに突っ立って」
心葉「い、いえ・・・(ヤバいどうしよう)」
遠子「そう、ところでこの匂い何かしら・・・?栗の花のような・・・」
心葉「なんでしょうね・・・一体・・・(ヤバい前髪の精液が垂れてきてる)」
遠子「あら、何か前髪についてる・・・ペロっこれはっ!」
遠子「どうみても精子です。本当にありがとうございました。って違うわよ!心葉くん!また私の髪にかけたのね!」
心葉「す、すいません!つい髪の毛がキレイで・・・」
遠子「う〜、もう、仕方ないんだから・・・溜まったのなら言ってくれれば手伝ってあげたのに」
心葉「はは・・・次からお願いします・・・それじゃ!」