「せんせいさん…なんだか体がだるいです…」   
ちりりがふらふらとせんせいさんのところにやってきました  
「ちりり、どうしたの?具合でも悪いの?」  
「そうみたいです…風邪でしょうか…」  
「それは大変だ。ちょっと調べてみよう。とりあえず服を脱いで、仰向けになってくれるかな?」  
「はい…。よいしょっと。。。せんせいさん、これで、いいですか…?」  
ちりりは服を全て脱ぎ終え、ちいさくて華奢な肢体をせんせいさんの前に曝け出した。  
「よし、それじゃまずは触診だ。」  
そう言ってせんせいさんはちりりの胸に手を伸ばす  
「ふぁっ…んっ!せ、せんせいさーん…、くすぐったいですぅ…くぅ…!」  
せんせいさんはちりりの胸の先にあるさくらんぼを摘んだり舐めたりしている  
「少し我慢してね。どうだいちりり、少し楽になってきただろう?」  
「は、はい…。気持ち、いいです。で、でも…んんっ!…ちょっとドキドキします…」  
ちりりはせんせいさんに胸を弄られながら答えた  
「よし、胸はこれくらいでいいかな。こんどはこっちだよ。」  
せんせいさんはそう言いながら、こんどはちりりの秘部へと手をのばす。  
「…え?きゃっ!せ、せんせいさんっそこは、あぁ、やぁん!くすぐったいですぅ!」  
「ちりり、いい子は我慢してないとダメだよ?」  
(ちりりのここ、スジでツルツル… (*´Д`*) '`ァ..'`ァ..)  
せんせいさんは内心こう思いながらも表情はいつものかっこいいせんせいさんだったw  
(クニクニ)  
「ふゅあ!…ん!…はぁ、はぁ…くぅんっ」  
せんせいさんはちりりの小さな豆を弄ぶ  
「せ、せんせいさん…!…んっ!」  
「ちりり、大丈夫かい?なんだかココからネバネバが出てきたよ?本当に具合が悪いみたいだね。」  
「せんせいさん…、なんだか頭がぼーっとします…」  
「よし、ちょっと体温を測ってみようか。足を開いてくれるかい?」  
「はい…」  
 
今度は何処からともなく体温計を取り出すせんせいさん  
大股開きになったちりりのスジに差し込んでいく  
(つぷつぷ)  
「あ、はぁ…っ!」  
「ちりり、音が鳴るまで我慢だよ?」  
「は、はい…。…うぅんっ!」  
せんせいさんは遊び半分で体温計をグリグリと動かす  
その振動が快感なのか、ちりりは時々腰をビクッと宙に浮かしている  
「あ、こら。ちりり、あんまり動くから体温計がエラーになっちゃったよ。」  
「あ…ごめんなさい、せんせいさん…」  
「もう一度やるよ?」  
「は、はぃ…」  
せんせいさんはもう一度スジに体温計を差し込んだ  
「そうだ、こっちにも差し込もう」  
そう言いながらせんせいさんはちりりのア○ルにもう1つの体温計を差し込んだ  
「…んっ!せ、せんせいさん!?くうっ…」  
ちりりは驚いた顔つきでせんせいさんを見つめている  
「これなら1つエラーになっても大丈夫だろ?  
でも、ちゃんとじっとしてないとどっちもエラーになっちゃうぞ?」  
「んん…っ、はぁはぁ…ふああぁっ」  
下の穴を両方とも塞がれ快感に浸るちりり  
「こら、動いちゃダメだぞ」  
(グリグリ)  
「ふぁあぁああぁっ!せんせいさんっ、あんまりグリグリしないで…っ、くだ、さいっ…」  
ちりりは息を荒くしながらも、動かないようにと一生懸命快感を堪えている  
「こうしないとうまく計れないんだよ。」  
せんせいさんはこんどはア○ルの方の体温計まで動かし始めた  
「せ、せんせいさぁん…!あぁ、んぁっ!はぁあぁっ!」  
同時に両方の穴を攻められ悶えるちりり  
「ふぁあっ…」  
快感が頭の中を駆け上がっていくにつれ、ちりりの身体がびくびくと痙攣し始める  
 
「ピピピピピッ」  
「お、よし、今度はちゃんと計れたみたいだね」  
(スポンッ)  
「ああぁあっ!ふぁあぁあああぁぁあぁ!!」  
(しゃぁあぁ〜)  
せんせいさんが体温計を2つとも抜いたと同時に  
我慢の限界がきたのか、ちりりはおしっこをもらしてしまった  
「あぁ、せんせいさん…ごめんなさい…。  
なんだか急に頭が真っ白になって、身体の奥から気持ちいいのが溢れてきて…」  
「ちりり、ダメじゃないか、おもらしなんて(ペロッ)」  
そう言いながらせんせいさんはちりりのスジを舐めまわす  
「あぁんっ、せんせいさん…」  
「ちりりのココ、ちょっとしょっぱいけどいい匂いだ」  
「せ、せんせいさん…んっ」  
ちりりは顔を真っ赤にしながら俯いてしまった  
「よし、それじゃ最後にお薬を飲もうね」  
「はぁはぁ…、はい…」  
「それじゃこれを」  
せんせいさんはおもむろに自分のナニをちりりの前に曝け出した  
「ひゃっ、せんせいさん、これは?」  
「ちりり、いいかい?この棒の先っちょからお薬が出てくるから  
きちんと飲むんだよ?」  
「あ、はい」  
「それじゃ咥えて」  
ちりりはせんせいさんに言われたとおり、ちいさな口で大きなナニを咥えた  
(うぁ、気持ちいい!)  
せんせいさんは純真無垢な女の子にナニを咥えられ、得も言えぬ快感を味わっている  
「ちりり、咥えたまま手で擦ってくれるかい?」  
「ふぁ、ふぁい…(しゅっしゅっ)」  
ちいさな手で一生懸命擦るちりり  
「そうそう、うまいね、ちりり」  
「えへへ…そうですか?」  
 
「こらこら、口を離しちゃダメだぞ?」  
「あ、ごめんなさい、せんせいさん」  
(ちゅぱちゅぱ)  
「う、そろそろお薬が出るから、ちゃんと飲むんだよ?」  
(こくこく)  
せんせいさんのナニを舐めながら頷くちりり  
「ちりり、舌でこの棒の先っちょをつんつんってしてくれるかい?」  
(こくっ)  
ちりりはせんせいさんに言われるまま、舌でナニをつつく  
(くぅぅ、気持ちいい!!)  
「ちりり、出るよっ!」  
(びゅるるっ!どぴゅーっ!びゅくびゅく)  
言うが早いか、せんせいさんのナニから大量のお薬が勢いよく飛び出す  
「んぐっ!?んー!!…っぷはぁっ!はぁ、はぁ…  
せ、せんせいさん…、なんだか、白いネバネバしたものがいっぱい出てきました…」  
「ふぅ、これがお薬なんだよ、ちりり」  
「これがお薬…。なんだかちょっと臭くて、味も苦いです…」  
「でも、これを飲まないと風邪は治らないんだよ」  
「そうなんですか…。けぽっ。でも、これでわたしの風邪は治るんですよね?」  
「そうだね、薬も飲んだことだし、安静にしてよく寝ればすぐに治るよ」  
「ありがとうございますせんせいさん!やっぱりせんせいさんはすごいです!」  
「そうかな、あはは。あ、寝る前にこれ飲んでおいてね」  
 
(*´ー`)つ【バファリン】  
 
 
 
 
―おしまい―  
 

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