※ト書きにおける妖精さん人間verは人間さんと書かせてもらいます
「先生さん、先生さん、これって何ですか?」
「ん、なんだ、ってうわっ!」
「?、先生さん、どうかしましたか?」
「ど、どうかしましたか、って服を着て服を。
なんで下着姿なんだい?」
先生さんの言葉どおり、人間さんは服を身に着けておらず
身に着けているものといえばブラとショーツのみの下着姿であったために
先生さんは少々狼狽してしまった。
「うむ、実はだな、服を脱いでみたら
素肌の上に妙なものを身に着けていてな、これが何かを聞きに参ったのだが・・・。
さっきから様子がおかしいがどうかしたのか?何故こちらを見ないのだ?」
「いや、あの、それは、あはははは・・・」
「先生さん、どこか悪いんですか~?なんだか顔が赤いですぅ~」
人間さんの言うように、先生さんの顔はやや赤みがかかっていた。
「ん、そ、そうじゃないから安心して。え~っと質問はそれが何か、だったね。
それはブラジャーとショーツ、って言う下着なんだよ」
「へ~、なんで人間さんはこんなものを身に着けているんですか?」
「それはね、う~ん・・・、それは・・・、それは人間さんの証なんだよ」
「ほ~、そうなのか。人間さんはかようなものを身につけているのか」
「ちりり達、また一つお利巧になっちゃったね」
先生さんがとっさに思いついた嘘に、あっさりと人間さんはひっかかってしまった。
「これが何かも分かったことだし、お風呂に入ってこよ~っと。
ありがとう、先生さん」
(お風呂?)
その言葉を聞いた先生さんはあることを思いついた。
「ちょ、ちょっと待って」
「え、どうかしましたか~?」
風呂へと向かう脚を止めて人間さんは振り返った。
「うん、男と女の人間さんはね、お風呂に一緒に入るものなんだよ」
「へ~、そうなんですか~。人間さんは仲良しこよしなんですね~」
「そ、そうなんだよ。じゃ、一緒にお風呂に行こうか」
「はい」
疑うことを知らない妖精さんはあっさりと納得し、二人は風呂場へと向かった。
「拙者達は先に風呂に入っているからな」
そう言って人間さんはブラをはずし、
その下からは背格好の割には少々発育がよろしくない胸が現れた。
続いて人間さんはショーツに手をかけ、それを脱ぎ去った。
もちろん、脱ぐ時に先生さんが
人間さんの未開の秘所をしっかりと見たことは言うまでもない。
「では、私達は先にお風呂にはいt・・・、?
先生さん、どうかされましたか?」
「ん、ううん、なんでもないよ、ははは」
「そうですか、では、先にお風呂に入ってますね」
人間さんが風呂に入っていく姿を目で追いながら先生さんは
妄想にふけっていた。
(まさかあんなにあっさり信じちゃうなんて・・・。
しかもさっきの様子からして羞恥心なんて全然ないみたいだし。
となるとこの後は・・・)
これからのことを考えるといつもの穏やかな笑みが
ともすればいやらしい笑みになってしまうのをこらえつつ、
自身も服を脱ぎ捨て風呂へと入っていった。
「お待たせ、湯加減はどうだい?」
「うん、丁度いい湯加減だよ。
??、先生さん先生さん、それなに?」
そう言って人間さんが指差したものは先生さんのペ○スだった。
「あ、こ、これはね、ぺ○スって言ってね、人間さんにとって大切なものなんだよ」
「へ~、でもくるる達にはそれついてないよ。ほら」
立ち上がって人間さんは自分の股間を先生さんに見せ付けた。
そこには縦に走る一本のスジがあり、その上には髪と同じ色をした茂みがあった。
「(うわ!)と、と、あ、え、えっとだね、
ペ○スってのはね、男の人間さんにだけあるものでね、
女の人間さんにはないものなんだよ」
「ほへ~、そうなんですか~。でもなんで女の人間さんにはついていないんですか~?」
「う~ん、それは後でちゃんと教えてあげるよ(後でしっかりと、ね)」
「分かりました~、OKOK、KOで~す」
「納得してもらえたことだし、僕もお風呂に入らせてもらうよ」
ザッパーン
先生さんが風呂に入ったことで風呂からは大量の湯が溢れた。
「それでですね、調べてみたら犯人はおぼろちゃんだったんです」
「へ~、そんなことがあったんだ、はははは」
風呂に入ってから数刻、二人はいつものように他愛もない雑談を交わしていたが
先生さんの視線は人間さんの裸体に釘付けになっていた。
そのため、先生さんの会話の受け答えは少々上の空になっていたが
人間さんはそのことには全く気付いていなかった、があることには気付いた。
「む、先生さん、ペ○スとやらが大きくなっているがどうしたことなのだ?」
言われたとおり、先生さんのペ○スは天に向かって雄雄しく勃起していた。
「あ、こ、これはね、え、えっと・・・(まずいな、何て誤魔化せばいいんだろう)」
先生さんが適当な理由を考えているうちに人間さんが口を開いた。
「ひょっとしてどこか悪いのではないか?拙者達でよければ喜んで力になるが」
「え、そ、そう、そうなんだ、ちょっと体の調子が悪いと大きくなっちゃうんだよ」
「やはりそうなのか、で、治すにはどうすればよいのだ?」
「う、う~ん、気持ちは嬉しいけどこれを治すのには
ちょっと大変な思いしてもらわなきゃいけないよ?」
などと心にもないことを言ってのける先生さんの口から出た台詞は、
少々抑揚にかけていた。
「そんなの気にするな。拙者達はいつも先生さんには世話になっているのだから
少しくらいの大変な思いなど屁でもないぞ」
「そうかい、じゃあお言葉に甘えて、治してもらおうかな」
風呂から出て先生さんは風呂の縁に腰掛けた
「それで、どうすれば治せるの、先生さんの体?」
「えと、じゃあまずは手でペ○スを上下にしごいてみてくれないかな」
「え、そんなことで治せるの?大変な思いなんて言うから
どんなことするのかな~と思ったのに」
「ははは、それは後で分かるよ」
「は~い、分かりました。じゃあくるる達、先生さんのために頑張るから♪」
先生さんが嘘をついているなどとは毛筋ほども思わず、
人間さんは先生さんに対し、治療と偽られた奉仕を開始した。
そして、人間さんの指が先生さんのペ○スを包むと同時に先生さんに言い知れぬ快感が走った。
(うわっ、き、気持ちいい)
「うんしょ、うんしょ、先生さん、こんな感じでいいのかな?」
「う、うんいいよ、凄く。でももうちょっと締め付けを弱くしれくれないかな」
「は~い」
先生さんに言われた通り、指の締め付けを少々緩くして
人間さんはペニスをしごき続けた。
「ぷきーっ!せ、先生さん、ぺ、ペ○スがくるる達の手の中でなんだか大きくなってきてるよ~。
先生さん、さっきよりも体の調子悪いの?」
人間さんはペ○スを握ったまま心配そうな顔をして尋ねた。
「あ、ううん、調子はよくなってきてるよ、みんなが一生懸命してくれているからね」
「?、う~ん、くるる達、よくわからないよ~。
ペ○スが大きくなるっていうのは体の調子が悪いっていう証だ、ってさっき先生さん言ったよね。
でも、そのペ○スが更に大きくなってきているのに調子はよくなってきてるなんて。
先生さん、これってどういうことなの?」
怪訝そうな顔をして質問をしてきた人間さんに
先生さんはしれっとした顔で答えた。
「う~ん、それを説明するのはちょっと難しいんだよ。
だから、そういうものなんだ、って思っておいてもらえないかな
(我ながらよくもまあこんなにポンポン嘘がでるもんだよな・・・)」
「そうなんですか、その理由を知りたいところではありますが
今は先生さんのお体をよくすることの方が先ですね」
そう言って人間さんはペ○スを扱くのを再開した。
当然ではあるが人間さんはこんなことをするのは初めてなため、
その動きはぎこちなく行為自体からは自分でするほどの快感は得られないでいたが、
今ペニスを扱いているのは自分ではなく、
目の前にいる裸体の人間さんの手であるという事実が
そんな要素を吹き飛ばしてしまうくらいの快感を先生さんにもたらしていた。
「(こ、このまま出すのも悪くないけど・・・)
み、みんな、そろそろ次の段階に移ってもらってもいいかな?」
言われて人間さんは手の動きを止めた
「え、あ、はい、構いませんけど。
次はどうすればいいんですか?」
「うん、次はね、口で、銜えてくれないかな」
「口で銜えるんですか。はい、分かりました」
(あ、あっさり・・・)
流石にこれは何か勘ぐられるのではないかと先生さんも思っていたが
それは全くの杞憂であった。
「それでは、始めますね」
言うなり、人間さんはその小さな口で先生さんのペニスを口内に含んだ。
(う、や、やばっ)
ゲームや本からフェラチオがどんなものかを知ってはいた先生さんであったが
実際にしてもらうのは初めてであったため、
先生さんはペ○スに感じるその暖かくて柔らかい感触に
つい射精してしまいそうになったがなんとかこらえた。
「(ふ~、危ない危ない)
あ、銜えたら口を上下させながらストローからジュースを吸うように
チューチュー吸ってみてくれないかな」
「ふぁ、ふぁい。・・・、ふぉ、ふぉうでふぉうか?」
「うん、い、いいよ、それで。それから、下でペ○スをペロペロと
舐めてくれないかな、アイスを舐めるみたいに」
「ふぁ~い、φといっへもいいでひゅか」
先生さんはゲームや本から得た知識を元に人間さんに次から次へと要求をしていくが、
人間さんは先生さんのそんな要求に何の疑問も抱かず素直に聞き入れ、
ひたすら先生さんのペニスに吸い付いていた。
「ふぇ、ふぇんふぇーふぁ~ん、フェニスのふぁきふぁらふぁにかふぇふぇまふゅ
(せ、先生さん、ペ○スの先から何かでてます)」
先生さんのペ○スからはいつの間にか先走りの汁が溢れてきていた。
「あ、それが僕の体を悪くしてる元なんだよ。
少しだけどでてきたってことはもうすぐ体の調子がよくなる、っていう表れなんだ。
辛いかもしれないけどもう少し、頑張ってくれるかな?」
「ふぁ~い。ふぉろろふぁふぃ、ふぁんふぁりまーす」
そう言って、人間さんはペ○スへの治療(奉仕)を再開した。
ちゅぱちゅぷちゅぱちゃぽんちゅぱ
静かな風呂場には人間さんが先生さんのペ○スを銜える音だけが響いていた。
「ん、ふぇんふぇいふぁん、ふぁらふぁのふょうし、ふゃだふょくふぁらないふぉ?
ふゅるるふぁふぃ、ふぉっふょふゅかれふぇきふゃよ~・・・
(ん、先生さん、体の調子、まだよくならないの?
くるる達ちょっと疲れてきたよ~・・・)」
「うん、あともう少しだから、もうちょっとだけ、頑張ってくれないかな。
それとも一旦休憩する?」
「ふゅううん、あふぉふゅこひならふゅるるふぁふぃ、ふぁんふぁる!
(ううん、あと少しならくるる達、頑張る!)」
人間さんは再び行為を再開した。
ちゅちゅぱちゅぴ
人間さんのフェラチオを少しでも堪能しようと射精を堪えていた先生さんではあったが
先生さんの言うようにもうペニスは限界寸前まで膨れ上がっており、
その先からはとめどなく先走り汁が溢れてきていた。
そしてとうとう、
「で、出る!」
「ん、ふぇ?」
先生さんのペ○スから白濁液が発射された。
「!、ふぁ!」
口内に白濁液が出され、
驚いたあまり人間さんはペニスから口を離した。
口内から引き抜かれたペ○スは射精の真っ最中のため、
白濁液が人間さんの顔と言わず胸と言わず、体中に降りかかった。
「・・・」
突然の出来事に人間さんは呆けた表情を浮かべ、
口からは白濁液と唾液が混ざったものが糸を引いて浴槽に垂れていった。
「だ、大丈夫・・・?
(ちょっと、まずかったかな・・・)
え、えっとね、ペ○スからでたこの白いのが僕の体の調子を悪くしていた原因なんだよ。
でもみんなが頑張ってそれを出してくれたから僕の体ももうすぐよくなるよ、
っておーい、聞いてるかい?」
「・・・」
「み、みんな?(やりすぎちゃったかな・・・)」
「あ、うん、聞いてるよ。
突然ペ○スから何か出てきたんでびっくりしちゃった。
でも、これで先生さんの調子がよくなるんなら、くるる達も頑張った甲斐があったね」
「うむ。だが、この白い液体はやけにネバネバとしている上に妙な匂いをしているな」
人間さんは自分の顔に降りかかった精液を手でぬぐいながらそう言った。
「ごめんね、びっくりさせちゃって。
さ、シャワーで洗い流してあげるから、じっとしててね」
先生さんに体中にかかった精液を洗い流してもらっている内に
人間さんはまたしてもあることに気付いた。
「む、先生さんのペ○ス、段々小さくなってきているな。
やはり体の調子を悪くしていた元を出したからなのか?」
「うん、そうだよ、これもみんなのおかげだね」
「そうか、先生さんの言うようにちょっと大変だったが
先生さんが元気になって何よ・・・。
!、せ、先生さん、ぺ、ペ○スが・・・」
「ん?」
先生さんが自分のペ○スを見てみると、ペ○はス再び大きくなってきていた。
「あ、あはは、あはははは・・・」
一度出したとはいえ、目の前の人間さんを見ているうちに
先生さんのペニスはもう回復しつつあったのだ。
「せ、先生さん、まださっきの白いのが溜まっているのではないですか?」
「う~ん、みんなの言うとおりかもしれないね」
「では、私たちがもう一度」
「で、でも・・・」
「私達のことなら大丈夫です。それに先生さんには早くよくなってもらいたいんです」
「そうかい、そこまで言うなら・・・。
でも今度は別のやり方で治してもらおうかな。
その方法なら完全に出し切ることができると思うんだ」
「分かりました。今度はどうすればいいでんすか?」
「うん、でもひとまずお風呂をでよう。
いつまでも入っていたらのぼせちゃうからね」
「はい」
先生さんの欲望はまだまだ続く。
(続?、終?)
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