「ところで、妖精もうんことかするのか?」
俺はテーブルの上で戯れてた四人の妖精たちに聞いてみた。
「しますよ~」
「じゃ、証拠見せろ」
「え~、恥ずかしいよ~ぶりぶり~」
くるるは顔を赤らめながらも脱糞した。ところが、くるるのアナルから出てきたのは金だった。
「へえ、さすが妖精。金のウンコするのか」
「や~ん、恥ずかしいです」
「もっと出せ」
俺は四人の妖精に命じ、金のウンコを出させた。俺は大金持ちだ。
「は、はずかしー」「やーん」「いくー」
妖精は喘ぎながら脱糞した。
「よーし、ご褒美だ。この綿棒を貴様らのマンコに突っ込んでやる」
ぐりぐりぐりー
「あーん、いくー、はぁはぁはぁ、あひーあひー」
「妖精のクセに豚みたいな喘ぎ声を出すな!」
「きっぽぽ㍉㍑きっぽぽ㍉㍑・・・」
「よーし、その調子だ。どうだ気持ち良いだろ」
「きっぽんきっぽん㍉㍑マンションきっぽん」
「もう我慢できないーくるるいきまーす」
「わたしもだー」
「わたしもですー」
「ほろろもー」
四人の妖精は同時に果てた。
「さあ、明日からは調教したやる」
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