先日、妹を犯しまくった事が団長にバレてマジギレされ  
罰としてしばらく謹慎です  
 
KT「謹慎中はこの部屋から出ないで下さい」  
ルカ「・・・・・はい」  
KT「では、私は仕事があるので」  
そういってKTさんは出て行ってしまった  
律儀に鍵までかけていったしかも2重  
ルカ「・・・・・アニー」  
ボクは昨日まで犯して続けていたボクの妹の事を思い出した  
そしてボクは・・・  
KT「自慰はしないで下さいね」  
ルカ「はにゃあ!?い、何時の間に!?」  
KT「これでも鍛えてますから、気付かれないように歩くのは簡単ですよ」  
ルカ「そ、そうなんですか」  
KT「あ、そうだ、自慰したら、襲いますから」  
ルカ「はい、わかり・・・えっー!?」  
 
謹慎2日目  
KT「ルカさん、ほっぺたご飯粒ついてますよ」  
ルカ「あ、すいません」  
KT「舐めても良いですか?」  
ルカ「え」  
KT「冗談です」  
 
謹慎3日目  
KT「ルカさん、私のベットが真っ二つになっていたので、一緒に寝ましょう」  
ルカ「ええっ!?」  
KT「何か問題でも?」  
ルカ「いえ・・・」  
 
謹慎4日目  
KT「一緒にお風呂入りませんか?」  
ルカ「・・・・・いいです」  
 
謹慎20日目  
KT「ルカさん!いい加減にしてください!」  
起きていきなり言われたパジャマ姿で  
ルカ「は、はい?」  
当然、動転するボク  
KT「私が色々と色仕掛けしているのに何で襲わないんですか!  
こっちは仕事休んでるんですよ!」  
 
・・・彼女は何を言っている?  
もしかして彼女はボクの事を好きなのかでもボクは  
ルカ「ごめんなさい、ボクは」  
ボクはアニーにしか関心が持てないそう言おうとした  
けれどボクの口をKTさんはキスで塞いだ  
しばらくしてボクからKTさんが離れた  
KT「分かっています、貴方が自分の妹に恋心を抱いているのは」  
ルカ「・・・ごめんなさい」  
KT「でも、貴方の妹は貴方を見ていない」  
ルカ「え?」  
KT「貴方を見ない!見ようともしていない!そんな奴に貴方を渡したくない!」  
ルカ「KTさん」  
KT「ルカさん、好きです」  
ボクを真っ直ぐ見つめそう言い放つ  
ルカ「・・・ごめんなさい」  
部屋に沈黙が流れたしばらくして何かを決意した表情で彼女はこう言った  
KT「・・・・・先に謝ります、ごめんなさい」  
ルカ「え?」  
KT「しばらく眠ってください、『オネムロス』」  
近距離から放たれた眠りの呪文、避けられる筈も無くボクはそこで意識を手放した  
 
 
ボクが目を覚ますと裸でベットに縛られていた、そして裸のktさんがボクの上にまたがっていた  
ルカ「ktさん、止めて下さい」  
kt「嫌です」  
ルカ「ボクはアニーが」  
kt「聞きたく無いです」  
ルカ「ktさん!」  
kt「・・・嫌だ」  
ルカ「え?」  
kt「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ  
何で?何で私じゃ駄目なの?貴方が居ないのに変わらない生活を送っている女を  
何で見るの?彼女に貴方は見えないんだよ?分からないんだよ?何で彼女より貴方  
を愛している私を見ないの?私の何が嫌なの?不満なの?言ってよ、全部直すから」  
ルカ「貴方に不満はありません、だけどボクはアニーの純潔を自分の一方的な愛で  
散らせてしまった、だからボクはアニーだけを見ていたいんです」  
kt「・・・貴方の言い分は分かりました」  
縄を解くktさん  
ルカ「ktさん・・・」  
kt「責任とって下さい」  
ルカ「え?」  
kt「・・・今夜だけで良いんです・・・抱いて」  
ルカ「・・・分かりました」  
 
ルカ「じゃあ、入れますね」  
KT「は、はい」  
ボクはKTさんの中に入れ始めた、が  
KT「痛っ!」  
ルカ「え?」  
KTさんの膣内から血が出てきた  
ルカ「あの、血が出てきたんですけど」  
KT「初めてですから」  
ルカ「・・・初めてだと血が出るんですか?」  
KT「・・・貴方の妹さんはもう誰かにすでに召し上がられてたみたいですね」  
 
ルカ「そんな馬鹿な」  
kt「ルカさん!」  
ルカ「な、何ですか」  
kt「今は私の事だけを見て下さい」  
ルカ「え、あ、はい!あの、動いても平気ですか?」  
kt「どうぞ」  
ボクは腰を振りktさんの膣内に出し入れした  
ルカ「ktさんっ、力入れ過ぎですっ、これじゃボクっ!」  
kt「えっ?もうですか?」  
ボクは我慢できなくてktさんに射精した  
kt「ルカさん、早過ぎです、まだ私イってないんですから」  
ktさんは少し不満げにそう言った  
ルカ「ktさんの膣内気持ち良過ぎですよ、でもボクまだできますよ」  
kt「はい?」  
ktさんは首を傾げた、あ、何か可愛い、本格的に興奮して来た  
ルカ「ボク、かなり早くイくんですけどその代わりいっぱいできるんですよ」  
kt「じゃあ、まだまだ楽しめますね」  
ktさんは笑ってそう言った  
 
1時間後  
 
kt「ルカさん」  
ボクが射精してまた始めようとした時不意に声がかかった  
ルカ「何ですか」  
kt「何時も何回くらいしているんですか?」  
ルカ「?えーと50〜60回位ですかね」  
ktさんは何故か青ざめた  
kt「冗談ですよね?」  
ルカ「いいえ、何でですか?」  
kt「私、そんなに中出しされて身が持ちません!」  
ルカ「アニーは出来ましたよ?まぁ無理矢理でしたが」  
kt「分かりました!あの小娘より私の方が優れていると証明してみせます!」  
 
さらに2時間後  
 
kt「ルカさん、いやルカ様もう勘弁してください」  
ktさんが涙目で言った、すごく可愛いアニーぐらい可愛い  
ルカ「可愛いですね、いつもクールに振舞ってる貴方がここまで感情を表現できるとは」  
kt「もう、70回以上はシてますよ、もう許して」  
ルカ「駄目ですよ、あと少なくても30回は犯らないと」  
kt「む、無理ですよ!30回なんて!」  
ルカ「立場逆になってますね、そんなことよりまた出ますよ!」  
kt「あああ、駄目ぇぇぇぇぇぇぇ!!!」  
ボクはまた射精した、幸いktさんには口で抵抗できても体は抵抗できないようなので続けよう  
 
 
翌日、周囲の住人に『昨日のアレ、全部聞こえてたよ』と言われ気不味いので影の薄さを克服し  
トリステから去ったのは言うまでも無い  
 

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