「ロザリーさんがオナニーしてイク所見たいなぁ」
「なっ…そんな事できるわけないでしょ!」
「え?いいの?そんな事言って…ロザリーさんが暗い部屋で僕の唇奪ったなんて事知ったら…マルレイン悲しむだろうなぁ」
「そんな…」
「マールレイーン」
「わっ!待って!わかったから!」
「?」
「…わ…かりまし…た…オナニーしてイクのを見て…くださいっ」
「ははっ、しおらしいロザリーさんも可愛いや(なでなで)」
(中略)
『ななななんじゃ!何をやっておるガバガバピンク勇者!おい子分!どういう事か説明せんか!』
「えっ、や…スタ…やだっ、見るな…嫌ぁ!見ないでよぉ!」
「聞いてよスタン、ロザリーさんたら僕にオナニー見られてびしょびしょになってさぁ」
「違っ…止めてよルカ君…もう、止めて…」
『黙れ盛り勇者め!お前なんかもう知らんぞ!犬とでもヤッテおれ!余はもう知らん!』
「あーあぁ嫌われちゃったねロザリーさん!でもいっか!スタンはロザリーさんの敵だもんね」
「あぁ…うわあぁん!」
「アハハハッ!(次は首輪と犬耳かな)」
「ななな何じゃロザリー!おぬし、その格好は!何の冗談か!」
「はい、王女様…これは…
『これからロザリーさんは可愛いワンチャン、首輪と犬耳を付けて、マルレインの前で舌を垂らしながら、恥ずかしい格好でオシッコしてきてね』
…ろ、ロザリーめは盛った♀犬だワン…お、王女様お願いします、イヤラシいロザリーめが…オシッコするの…その…見て、いてくださいっ」
「うわっ!やめいロザリー!オヌシ気でも狂うたかはしたない!」
「くうぅっ!ひぐっ…」
「やっ!そんな事…汚っ…いやぁっ!ルカ!助けてルカァ!」
中略
「ひやっ…あぁはぁんっ!」
「王女様に悪さするなんて、なんて人だろうね」
「いやっ、はぁぁ…ご、ごめんらはいぃっ…もう許…して」
「どうしよマルレイン?」
「!!嫌じゃっ!!許さん!!ルカよ、もっと懲らしめるのじゃ!!その犬勇者めに思い知らせろ!!」
「じゃ、しょうがない…淫乱な動物には、お尻でもお仕置きしないと」
「いやぁぁ!やっやめえてぇっ、もう無理…壊れちゃ……っあああああ!!」
「前後から挿されて感じるなんて、変態だなロザリーさんは」
「違あはぁあんん!痛…抜いてぇっ!!」
「……許さんぞロザリー」
「…だってさ(可愛いなぁ)」