「ルカ、おぬし顔色が悪いぞ体調でも悪いのか」  
マルレインがさっきからフラフラとおぼつかない足取りで歩いているルカの顔を覗きこんだ。  
「心配しないで、たいしたことないから」  
力なく笑って答えると、ルカの影がムクリと起き上がった。  
「まったく、この貧弱虚弱子分め、少し戦うとすぐへばりおって」  
スタンがルカに好き勝手、文句を並べていると、ロザリーが横から口を挟んでくる。  
「ちょっとスタン、アンタ好き勝手ルカ君に言ってるけど、戦闘中ほとんど何もしてないじゃない」  
「なにお〜〜、貴様こそ敵に向かって、突進してくしか能がないでわないか」  
「なんですって、この役立たず魔王」  
「フン、猪勇者がまた鼻息を荒くするつもりか」  
顔を近づけ火花を散らせる二人の間に挟まれたルカはスタンとロザリーをなだめようとして顔を上げると視界がグラリと揺れると、  
目の前に地面が急速に迫ってきた。  
「ルカ!」  
マルレインが自分の名前を呼ぶ声をどこか遠くに聞きながら、ルカは意識を手放した。  
 
目を覚ますと周りは暗くなっていた。  
なんで自分は宿屋のベットで寝ているのかぼんやりと考えていると、ドアからノックの音が聞こえてくる。  
誰だろうと思いながらルカがどうぞと返事をすると、ドアを開けてトレイを抱えたマルレインが入ってきた。  
「ルカ、調子はどうじゃ」  
「別になんともないけど、なにがっあったの」  
マルレインは安堵したような表情みせた後、呆れた顔をルカに向けた。  
「急に倒れたおぬしをビックブルが担いでこの宿まで連れてきたのじゃ。全く、人に心配かけさせおって」  
そう言ってマルレインはルカの片頬に手を当てる。ルカがほっそりとした指の感触を片頬で感じた次の瞬間いきなり激痛が走った。  
「いっひゃい、いひゃいよマルレイン」  
「わらわに心配をかけさせるなど、ルカの癖に生意気じゃ」  
己の怒りを理不尽にルカにぶつけていたマルレインだが、唐突に頬をつねる力を弱め、顔をうつむけた。  
「本当に…心配したんだからな…」  
ルカからは表情を見ることはできなかったが、その声はかすかに震えていた。  
「マルレイン……」  
ルカは頬に当てられているその手を掴もうとする。しかし、いきなりマルレインは手を離し、  
持っていたトレイをルカに持っていたトレイを押しつけた。  
「ほれ、夕食じゃありがたく受け取れ」  
「あ、ありがとうマルレイン…」  
目的を失った手を開閉させながら、照れて顔を背けるマルレインにルカは苦笑しながら礼を言った。  
 
「それじゃ、いたただきます」  
スプーンを取りまずはスープに手をつける。その隣でマルレインは緊張した様子でルカのことを見ていた。  
視線を感じてなんだろうなと思いながらスープを口に運び味わう。コクリと喉をならしルカがスープを飲みこんだのを見て、  
マルレインはおそる、おそるスープの味を尋ねた。  
「味はどうじゃ…」  
「えっ、おいしいけど」  
「そ、そうか…よかった…」  
ほっと息をつくマルレインの様子を見てルカは首を傾げていると、マルレインは顔を赤くしてルカに怒鳴った。  
「なにをしておる、早く食べてしまわぬか」  
「ご、こめん」  
マルレインに急かされ、ルカは十分程ですべての料理を平らげた。空になった食器を見て笑顔を浮かべるとマルレインは  
トレイ下げて、ルカにおとなしくしているよう言うと部屋を出て行った。  
 
しばらくするとマルレインは食器をのせたトレイの変わりにバスケットを持って部屋に戻ってきた。  
「なに、それ?」  
「ロザリー達がこれを飲んでなにやら愉しそうにしている故、一本、拝借してきた」  
そういってマルレインが取り出したのは色鮮やかな果実酒だった。  
「よく持ち出せたね、ロザリーさんがなにか言わなかった」  
良識もあり、生真面目な性格のロザリーなら、未成年であるマルレインが酒を飲むことにあまりいい顔しないだろうと  
思い、聞いてみたのだが……。マルレインはなにかを思い出し笑いだした。  
「そうとう酔っていたらしくてな簡単に持ち出せた。それとなおぬしの相棒にクダを巻いておった、  
流石の魔王も酔っ払った勇者は苦手のようだな」  
大方、なかなか目を覚まさないルカに退屈して、下へ降りていった所ロザリー達に捕まったのだろう、酔っ払ったロザリーに  
絡まれてウンザリとしているスタンを想像してルカもマルレインの様に笑い出した。  
 
ひとしきり二人で笑いあった後、マルレインは果実酒をルカに渡し、バスケットから二つのグラスを取り出す。ルカは栓を  
開け、グラスに酒をそそいだ。  
マルレインはもの珍しげに見詰め、グラスを手に取り一口飲んだ。  
「うまい…、酒を飲むは初めてだがこんなに甘くてうまいものなのか」  
「まぁ、口当たりのいい果実酒だからね。マルレインってお酒の飲むの初めてだったんだ」  
「ベーロンの奴がうるさくてな、一口でも飲もうとするとあの陰気な顔で小言をグチグチというのじゃ」  
うんざりとした表情を浮かべて、マルレインは酒を一気に煽った。  
「あっ、そんな一気に…」  
「あいつはいつもわらわが、なにか一人でしようとすると邪魔ばかりしよった!」  
不満を吐き出したマルレインは怒り込めてグラスをおいた。ルカは早々に荒れつつあるマルレインを見て止めるべきだったか  
と思っていると、ルカのグラスに酒が注がれた。  
「ルカ、王女であるわらわが直々についでやったのだありがたく飲め。それと今日はとことんまで付き合ってもらうからな」  
マルレインに据わった目で睨まれルカはだだ首を縦に振ることしかできなかった。  
 
「ふぅ、暑いな……」  
そう言って、マルレインはドレスの胸元を少し開いた。開いた胸元からちらりと見える胸の谷間やアルコールで上気した  
顔のマルレインを見て、ルカは酒とは別の要素で赤くなった顔を横に向けようとするが、いきなり襟を捕まれマルレインのそばに  
引き寄せられた。  
「なっ、なに?」  
「ルカ、おぬし酒があまりすすまぬようじゃな」  
マルレインは少し酒気の混じった息をルカに吹きかけ、中身のほとんど減ってないグラスに目を移して言った。  
ルカはマルレインが酔い潰れる事を予想し、その世話をするために酒をあまり飲まずシラフでいようとしたのだが、  
どうやら裏目にでたらしい。  
マルレインの不機嫌な顔を目の前にしてどうしたものかと考えていると、いきなりルカの手からグラスを取った。  
「そうか、そなたはそんなにわらわから直々に飲まして欲しいのじゃな」  
ルカのグラスから一口、口に含むとマルレインは握っていたルカの襟元を強く引き寄せた。  
「えっ……んっっ!」  
マルレインの一連の行動を何をする気だろうなんだろうと、ぼんやりと見ていると強い力で引き寄せられ、  
考える間もなく、ルカの唇はマルレインの唇と合わさっていた。  
突然のこの行動にルカの思考は停止し、目を見開きルカは眼前にあるマルレインの顔を凝視することしかできなかった。マルレインはそんな状態のルカに構うことなく酒を口に流し込んでいく。  
甘い液体がルカの口に拡がり、オーバードライブをした時に感じる体の奥底に炎が灯ったような感覚にルカはとらわれた。  
部屋にルカが喉を鳴らし酒を嚥下する音だけが響く。マルレインはルカが全部飲んだのを確かめてからようやく口を離すと、  
ルカの口から垂れた酒を舐めとり、そしてルカに向けて微笑んだ。  
 
「なっ……なにっ…を」  
唇を押さえ顔を真っ赤に染めたルカは今の出来事の衝撃が抜けきっておらず、うまく言葉を口にするできなかった。  
慌てふためく様子を見て、愉しそうに笑うとマルレインはルカに抱きつき耳元で囁いた。  
「どうじゃったルカ、酒の味は」  
耳元に吹きかけられるマルレインの息と体に当たる胸の感触に理性が飛びそうになるのをこらえ、ルカはマルレインを  
自分の体から引き剥がした。  
「マルレイン、君、酔ってるだろ」  
「わらわは酔ってなどおらぬぞ」  
「酔っ払いは皆そう言うんだよ」  
ケラケラと笑いながら答えるマルレインにルカは溜め息をつく。  
「部屋まで送っていくから、もう寝なよマルレイン」  
流石にこれ以上、一緒にいるとどうにかなってしまいそうだったので、ルカは素っ気無く言いマルレインを送るため立ち上がると、いきなり手首を捕まれた。  
「ルカ、わらわはそんなに魅力がないか……」  
「えっ?!」  
「日頃なにかと世話をしてくれるお主に恩を返そうと思って、ロザリーとリンダにさっきのようなこと  
やるといいと聞いたのだが……」  
あの二人はマルレインに何を吹き込んでるだと、こめかみを抑えてルカが思っていると、ぽつりぽつりと話す  
マルレインの声が震えてきた。  
「おぬしは気にいらなかったようだな。すまない調子にのって、許してくれ」  
ルカの手首を離し、マルレインは顔を上げる。その目の端には涙が溜まっていた。  
「ちょっ、ちょっと待ってよ」  
部屋を出て行こうとするマルレインの手首を今度はルカがつかんだ。しかし何をどう言ったらいいのかうまい言葉が  
見つからない。マルレインは背中を向け黙っているだけなので、その表情を窺い知ることは出来ない。  
しばらくの間、沈黙した空気が二人の間に流れる。  
「この手を……」  
離してくれと続けようとするが最後まで言われることなく、マルレインはルカに引き寄せられその腕の中におさまった。  
ルカらしからぬその行動に顔を上げると、マルレインの口はルカのそれによってふさがれた。  
今度は立場が逆になりマルレインがルカの行為に呆気にとられている隙にルカは舌を絡めてきた。  
「んっ……んんっん!」  
ルカの行動にただ驚いていたマルレインだったが、おずおずと舌を出しルカの舌に絡めてきた。  
数分後、お互いの口内を貪っていた二人だったが、どちらからともなく唇を離した。  
ルカはマルレインを抱きしめたまま、自分の自分の思いを口にした。  
「本当はさ、マルレインがそばにいて、ずっとどうにかなりそうだった」  
ルカの言葉を聞き、そうかと呟くとマルレインはルカの胸に額を当てた。  
「まったくリシェロの時といい、今といいおぬしは不意打ちが得意じゃな……」  
「マルレイン……」  
「おぬしの…す、好きにしろ」  
蚊の鳴く様に呟くマルレインをルカは強く抱きしめた。  
 
お互い生まれたままの姿で向き合う、ランプの薄明かりによって、白磁のような肌が幻想的なオレンジに染まっている様はなんとも美しく、  
肉親以外の異性の裸を見るルカはマルレインのその肢体を我を忘れ凝視していた。  
「馬鹿者、そんなにじろじろ見るな」  
マルレインに怒鳴られようやく我に返ったルカは慌てて目をそらした。  
「ごめん、その…あんまりにも綺麗だったから」  
ルカの弁解の言葉を聴き、マルレインは赤かった顔がりんごの様に更に真っ赤に染まり、そして顔を俯けた。  
「きゅ、急にそういうことを言うな。は、恥ずかしいではないか……」  
恥じ入った様子で呟くマルレインにルカの理性は限界に達し、マルレインをベットに押し倒すと、そのまま唇を貪った。  
「んっん…ちゅっんん…」  
マルレインもまたぎこちなく舌を絡ませ、ルカの行為を受け入れる。互いの口内を侵しあっっている間にルカの興奮は更に高まり、  
右手をマルレインの小振りな胸に持っていき、荒々しく揉みしだく。  
「つぅあ…!」  
胸に強い力が加えられ、耐え切れず小さな悲鳴がマルレインの口から漏れる。ルカは悲鳴を聞くと、さっきまで昂ぶっていた熱が冷め  
咄嗟に手を胸から離した。  
「ごめん、痛かった」  
沈痛な表情で謝るルカを見て、マルレインは自分の胸から離れていった手を取り微笑んだ。  
「よい、気にするなルカ、だが、その、もう少しやさしくしてもらえると助かる……」  
 
マルレインが恥ずかしそうに俯き呟く。ルカはその言葉に頷くと手をマルレインの胸に沿え、ゆくっくりと揉んでいく。  
「あっん…んっ…」  
マルレインの胸は発展途上とはいえ充分に柔らかく、ルカはマルレインの喘ぐ声を聴きながらその胸の感触を楽しんでいた。  
胸の感触を堪能すると、ルカは今度は舌をマルレインの胸に這わしていき、胸の突起に舌を絡ませ、吸い上げて、甘噛みする。  
「くっ…んっん…はぁぁ」  
ルカの愛撫に激しく感じ、荒く息を吐いていると、ルカはその隙にマルレインの膝に手を置き、足を開く。  
「ば、馬鹿なにをする気だ、やめろ!」  
ルカはマルレインの抗議の声を無視し、あらわになった秘所に顔を近づける。  
「すごい…濡れてる…」  
とめどもなく淫液が溢れ、濡れそぼる秘所をみてルカが思わず声をもらすと、マルレインは顔を羞恥で真っ赤に染め上げ  
きっ、とルカを睨みつけた。  
「声にだして、そう言うことをいうな。は、恥ずかしいではないか……」  
「ごめん、ごめん。思わず声が出ちゃったんだよ」  
マルレインの怒りを軽くかわして、今度は顔を近づけ、秘所に舌を這わせる。溢れ出てくるマルレインの淫液を卑猥な音をたてルカは吸い取っていく。  
「い、いや…だ、んっ、そんな…やら…しい音を…たてるなぁぁ…あぁぁ」  
息も絶え絶えにマルレインは抗議するが、ルカは更に大きく音をたて、そして舌を膣へ侵入させていく。  
「はぁあ!…あっああ…ふっうああああ!」  
ルカの髪を掴み、押し寄せる快感に抗おうとするが、ルカの舌は更に激しくマルレインを責め立てる。  
与えられる刺激に耐えられず、掴んでいたルカの髪を更に強く握り締め、背筋を逸らし一際大きく声をあげた。  
マルレインの手から力が抜けるのを見計らい顔をあげる。ルカは片腕を顔を隠し、激しく胸を上下させるマルレインの耳に顔を近づけ囁く。  
「そろそろ、いいかな…」  
ルカの言葉を聞き、マルレインは顔を隠したまま頷いた。  
 
熱くたぎった自分自身をマルレインの秘所にあてがう。  
「くっ……」  
マルレインの膣は狭く、きつく、その予想以上の締め付けにルカは顔を歪める。  
「はぁ……、くぅ…」  
マルレインも破瓜の痛みに苦痛の表情をうかべ、悲痛な声をあげる。ルカはそんなマルレインを気遣わしげに声をかける。  
「大丈夫?マルレイン」  
「ああ、思った程痛くはない。痛みよりも…」  
マルレインはそう言うと、ルカの手をそっと握った。  
「ルカ……、おぬしと一つになれたことの喜びの方が強い」  
目の端に涙をうかべながら、マルレインはルカに微笑んだ。ルカはその微笑を向けられて、心の奥底から熱くなった。  
「マルレイン……」  
ルカは低く名を呟き、握られていた手を強く握り返す、そして腰をゆっくりと動かしていく。  
「んっ…はぁ……あぅ……んっん……はぁ」  
始めは痛そうに顔を歪めていたマルレインだったが、次第に声に艶っぽさが混じってきた。それと同時にルカの腰の動きもスムーズになってくる。  
腰を突き上げるたびに、マルレインの膣はルカ自身をきつく締め付け、切なげな声を上げる。  
普段の姿からは想像できない、マルレインの痴態とその膣の締め付けの強さにルカの絶頂は近づいてくる。  
「ふぅ…ん、ルカ…、ルぅ…カ…」  
「はぁ…マル…レイン……」  
熱に浮かされたようにお互いの名を呼び合う。ルカは更に激しく腰を打ち付け、せめたてる。マルレインは身をよじり、握ったルカ  
の手に爪を立て、その激しい動きに耐える。突き立てられた爪の痛みと共もに絶頂を迎えたルカは最奥にルカ自身を突き立て射精した。  
「ぁは…んっ……、ふ、ぅ……んん、ひっ……、あぁあぁああ!」  
身を震わせ、背筋をそらし、一際高く声を上げるとマルレインもまた絶頂を迎える。  
「ルカ…」  
「マル…レイン」  
同時に達した二人はお互いの名を呼び合うと、崩れるように抱き合った。  
 
しばらくの間、二人はお互いを抱き合っていた。汗と体液で濡れた体だったがそんなことは気にもせず、互いの心臓の鼓動と耳元にかかる  
荒い吐息を感じていた。ふっと何かに気づいたマルレインはルカの胸元に指を這わせる。火照った体にはしった冷たい感触にルカは驚く。  
「ど、どうしたの急に?」  
「いや、おぬしの体はずいぶんと傷だらけだと思ってな」  
「まぁいつも、おばけと戦ってるからね生傷がたえないんだよ。でも、半分くらいはロザリーさんにしごかれた時の傷かな」  
ルカの身体のところどころにある傷をマルレインはしばらく眺めていた。  
「おぬしは不思議な奴じゃな、どこにでもいるような唯の少年のおまえが、どうしてこんなに傷だらけになってまで旅を続けるのだ」  
ロザリーのように勇者でもなく、キスリングのようにおばけを研究している者とも違う、  
ブルやリンダの様に魔王となる資質を持っているわけでもない、平凡なルカがいくらスタンに無理矢理つれられているとはいえ  
どうして危険な旅を続けるのか、マルレインは不思議でならなかった。ルカは頬をかいて、少し考えると答えた。  
「なりゆきで出発した旅だけど、スタンの事もほっとけなかったし、それに皆と一緒に旅してるのは楽しいからかな…」  
「そうだな……、わらわもベーロンと共に各地を旅してきたが、おぬしらと共に旅をしているのがそのどれよりも一番楽しい」  
「みんな、ベーロンさんと違ってハチャメチャな性格だけど面白い人達ばかりだからね」  
お互い見つめ合うと、クスクスと笑い出した。  
「それに……」  
急に笑うのをやめるとルカは真剣な表情を浮かべた。  
「マルレインを守って、傷だらけになるなら逆に本望だよ」  
ルカのその言葉に顔を真っ赤にすると、マルレインはルカの胸に顔をおしつけた。  
「全く……、おぬしは本当に不意打ちが得意じゃな……」  
ルカは苦笑すると、なにもいわずマルレインを抱きしめた。二人は寄り添い、互いを抱きしめあいながら深い眠りにおちていった。  
 
 
 
 

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