―襲いたい物がある故に・・・。― ビュティ×カービィ(擬人化)
―可愛いから襲いたくなる・・・。―
―体が言うことを聞いてくれない・・・。―
―何?この感じ・・・。―
―カー君・・・彼こそ私のペット・・・。―
―ちゃんと可愛がって上げるね・・・。―
「カー君!」
私は彼の部屋へは入った。
「どうしたの、ビュティ。」
「まぁ、暇だから遊びに来たと言うか・・・何と言うか・・・。」
初対面の時からカー君に触れたくてしょうがない。
彼といると、手が震えてしまう。
桃色の髪に青い瞳。
私と被っているのだからなのか・・・。
16歳とは思えない外見。
私から見たら、12歳くらいの子供かな。
特に、顔を見るたびに何故か可愛く見えてしまう・・・。
「何して遊ぶの?」
カー君がテーブルの上に置いてあるケーキを平らげながら話し掛けてきた。
「・・・・。」
どうしよう・・・気が変になりそうだよ・・・。
「ねぇ、ビュティ顔が赤いけど熱でもあるの?」
カー君の声を聞いた時、私のリミットが解除された。
「・・・カー君っ!」
私はカー君をベッドの上に無理矢理寝かせ、服を脱がせようとした。
「ちょっと、何するんだよ!?離しって!」
彼の力は予想以上に強い。
小さな体では考える事が出来ないくらい押し負けてしまってる。
星の戦士・・・。
彼が本当に2代目星の戦士・・・。
そんなの関係ない・・・!
私はただ、カー君を襲いたい!
「やだっ!脱げない・・・それ脱けなっ・・・。」
彼の服を強引に引き裂いた。
その音は、家中を響きかせた。
上半身体にしたカー君の胸に口を近づける。
その突起に、私の下を付けてやる。
「あっ・・・ビュティ・・・何を・・・。」
瞬にして振るわせたカー君。
自然に出てくる声が可愛らしく聞こえる。
更に顔を近づけ、もっと襲う。
同時に、下のズボンを脱がしてやりたい・・・。
どうせ抵抗されるけど。
ベルトを外し、カー君のナニを調べ始める。
普通なら抵抗するはずだけど、何故抵抗をしないの?
そうか、さっきのが影響しているんだ・・・。
私と同様、顔を赤らめいている。
可愛い・・・。
もう、抑えられないっ!!
ズボンとその下を脱がし、彼を全裸にしてやった。
あまりの恥ずかしさに手で顔を隠しているけど、下は隠れていないよ。
指の隙間から私を見ている。
青い瞳から小粒の涙を流している。
いつの間にか私は、彼のアレに口を付けていた。
それを中へ入れ、何度も舐め回す。
「あっ・・・あぁ・・・やめ・・・ビュ・・・。」
下半身を中心に、リズムよく体が跳ねている。
そんなに気持ちいのか・・・。
カー君、いい声だしているよ・・・。
「もう・・だ・・・ぇ、来ちゃうっ・・・。」
そう言った途端、私の口の中で白濁の液体を放った。
味は、以外とすっぱい・・・。
おまけにかなりねったりとしていてまともに飲み込めない・・・。
一気に飲み込むと、私は自分のズボンを脱いだ。もう・・・我慢出来ない・・・。
見られてもいい・・・この際、「プライド」は捨てよう・・・。
興奮で濡れた下着を脱ぎ捨て、下半身裸になった。
「な・・・何するのビュティ!?」
「こう、するのよ・・・。」
カー君の幼いモノを手で握って、私の中へと挿入させる。
彼の上に乗って。
入っている・・・♪くぁぁ・・・気持ちいああぁぁ・・・。
私の体が勝手に震え、口から唾液を少し出していた。
「め・・・駄目ぇ・・・。」
カー君がまた痙攣している・・・。
私も痙攣している。
ねぇ、カー君。
一緒に・・・イこう・・・。
「ん・・・あぁ、カー君・・・イクよ・・。」
「僕もまた・・・ぁああ、壊れちゃう・・・。」
私は固定し、カー君に私の中へと出してあげた。
知らずうちに、イクときに出てくる愛液が彼のベッドを濡らしている。
そして、時は過ぎて行った・・・。
「おーい、カービィ何処にいるんだよ!」
誰かの声に驚き、私は目が覚めた。
まずい・・・あの声はブン君・・・。
あまりにも気持ちよかったからそのまま寝込んでしまったんだ・・・。
冗談じゃないよ・・・!!
私とした事が・・・。
「カービィ、そこにいんなら出て来いよって、ビュティ・・・お前・・・。」
しまった!ブン君が悪いタイミングでっ!
「なっ・・・どうしたの?」
「いいや、何でもねぇや。」
照れくさそうに、ブン君はカー君の家のドアを閉めた。
「ごめん姉ちゃん、俺・・・とんでもねぇ物みちまったよ・・・。」
-終わり―