「うー。ぱりぱりしやがる」  
「お、起きたんだ。……おはよう」  
「くそー、お前、精液髪にかけやがったろ。張りついて取れねえぞ。どうすんだ、この変態」  
「へ、変態はないなあ。正常位じゃ、誰もイカナイって言ったのはレヴィだろ」  
「だからって、おめえ、初めて抱く女のケツまでFUCKするか?普通」  
「いや、それは……その、興奮すると……」  
「興奮すると縄で縛った上にケツをFUCKすんのか、おめえは。そういうの変態っつうんだよ」  
「……ま、まあ、多少そういう気がないとは言わないけどさ」  
「多少……?まあ、いいや、なんだそれ、珈琲?飲み物をよこせ、飲み物(アルコール)」  
「部屋にはないんだよ」  
「ちぇ、使えねえな。っておい、お前痕残っちまってるじゃねえか。噛み痕に縄も……あー、くそ、太股に手の形に痣まであんぞ、てめえ、どんな力でぶったたいたんだよ」  
「あー、いや、それは……まあ、なんというか……」  
「銃をプッシーに突っ込むし、まったく切れるとなにするかわかんねえな、お前」  
「……そのまま撃ち殺してくれって言ってたじゃないか」  
「……」  
「……」  
「うっるせぇええええ」  
大乱闘  
 
 
「……ぜいぜい」  
「……はぁはぁ」  
「……いいかげん服着たらどうかな」  
「ふん……テメエが昨日全部破ってくれたじゃねえか」  
「あ……あー。あー」  
「あー、じゃねえよ。莫迦」  
「とりあえず、このアロハとジーンズ着てなよ。下着とかは……えー、コホン。あとで俺が買うから」  
「あん?気前いいじゃねえか……ちょっと待てよ。変なもん買うんじゃねえだろうな」  
「変なもの?何のことかな」  
「とぼけんじゃねえよ、昨日、おめえ、しつこく囁いてたじゃねえか。レヴィには赤い下着が似合う。いや、本当は縄と俺の精液だけで化粧させるのが似合うとかなんとか……」  
「よく覚えてるね……」  
「ばっ、ちげえよ、別に。あたしゃ……ピロートークなんかなれちまってるから、その……」  
「何顔赤らめてるんだよ」  
「別に……」  
「赤らめてるじゃないか」  
「赤くなんかねえよ」  
「ふうん」  
「な、なんだよ。莫迦、やめろよ。朝っぱらから……うわ、縄かよ……そりゃ痕はもうついちまってるけど、ロック、本気かよ……おい」  
「本気だよ。レヴィ」  
「……あ、うん、まあ、あたしもいやとは言わねえけど、何て言うのかな。後にひきずらない程度の……うわ、ちょっと待てよ。浣腸はもういやだって言ったじゃねえか。おい、ロック。この莫迦。低能。粗チン野郎……いや、ほんと……い、いやあああ」  

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