ピノコ『ろうちて!!!!』
B・J 『どうしてもだ!』
ピノコ『こないらもずっとお留守番してたわのよ!』
B・J 『今回の依頼はも紛争中の危険な場所に行かなければならないんだ』
ピノコ『れも4ヶ月なんて長すぎゆわのよ!ピノコも着いてく!』
B・J 『どんな争いに巻き込まれるか分からん。・・・お前は家を頼んだぞ・・・』
ピノコ『・・・・・寂しいわのよ・・・・』
B・J 『大丈夫だ。こんな事もあろうかとお前にプレゼントがある』
ピノコ『何!?何よのさ!?(ドキドキ)』
B・J 『(誇らしげに)ジャーン!』
B・J 『BJ式特注バイブレーションだ!!』
ピノコ『・・・・・・・ほぇ?』
B・J 『1/1スケールで細部まで私のものと寸分違わず作らせた名品だ!これで一人の夜も寂しくないだろう?』
ピノコ『・・・・・・・・(流れ弾に当たって一回ちんじゃえばいいよのさ)』