Dr.B・Jの非常識な愛情  
 
8頭身のピノコの美しさにうっとりする入院患者に嫉妬し、  
夜、わざと寝室のドアを開け放ちプレイに及ぶB・J。  
 
「いや!患者さんが起きちゃうわのよ!」  
「脱ぐんだ全部」  
「いやよ!」  
「じゃあ脱がすまでだっ」  
「いやあっ!!」  
 
ビリビリーッ(ネグリジェを裂く音)  
 
「・・・いやいや言いながらこんなに濡れてるじゃないか」  
「あんっそんなに乱暴にいじらないでぇ・・・」  
「お前昼間にあの患者と何話してた。あいつのことが好きなのか?」  
「ああんっ!いきなり指を入れないでっ!」  
「あいつのことが好きなんだな?え?あいつにこうされたいんだな?ええ?」  
「あっあっそんなにかきまわさないでえぇぇっ!!」  
「許さん・・・許さんぞ!来るんだ!!」  
 
入院患者が寝ている部屋のドアにピノコを押し付け、一気に挿入。  
 
「あああんっ!!!だめえええぇ!!!」  
「こんなにぐいぐい締め付けといて何がだめだ!」  
「あんっあんっあんっあんっいやああぁ〜っ!!!」  
「そんなに腰を振っといて何がいやだと言うんだっ!!」  
「ああっああっああっああっああっああっ・・・  
ああぁんっイイっ!先生おっきいぃ!!ああぁ〜っ!!!」  
「はしたない声を出すなっ!患者が起きるじゃないか!」  
「・・・あっ・・いやんっ!なんで抜くの?抜かないでよおぉっ!!」  
「じゃあでかい声で言え。お前は誰のものなのか!言わないと入れてやらん!!」  
「先生のものよっ!ピノコは先生だけのものよっ!!  
ピノコに入れていいのは先生だけよのよおぉっ!!!」  
「・・・その言葉が聞きたかった!」  
「!!!はああああんっさっきよりもすごいいいいぃ〜っ!!!!!」  
 
病室のドアが外れるくらいガッタンガッタン激しく合体。  
入院患者がいる時はだいたいこのパターンで愛し合う、世界的迷医Dr.B・JとNs.ピノコであった。  
おしまい。  
 

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