Dr.B・Jの非常識な愛情3 
 
 
本日の患者は男性1名、女性1名。  
診察が終わり患者が帰った後・・・Dr.B・J診療所の診察室は歪んだ空気により膨張していく。  
 
「・・・いったいどういうつもりだ」  
「・・・それはこっちのセリフだわのよ」  
「なんだそのパンチラナース服は!なんたるハレンチな格好で男性患者の前をうろつくのだ!」  
「ちょっと!このナース服は先生がデザインしたオーダーメイドじゃないのよさ!  
替えのもう一着はパンチラどころかパンモロよのさ!こっちの方がマシだわのよっ!」  
「俺もチラリズム推奨派・・いやそんなことはどうでもいい。  
男の患者の前では着るなと言ってるんだっ!」  
「先生こそ!さっきピノコ以外の女のおっぱいさわった件について  
納得のいく説明をしてもらおうじゃないのよさ!」  
「オペ前オペ後の胸部診察は基本中の基本だ」  
「キーくやしー!!こうなったらピノコ今度、男の患者さんを裸エプロンで看護してやるーっ!!」  
「何だと?も・・もう一度言ってみろ」  
「裸エプロン!」  
「もう一度言ってみろというんだっ!」  
「ノーブラノーパン裸エプロン!!」  
「・・・少し一人にしてくれ」  
「せ、先生?冗談よのよ?先生っ!」  
 
一室に閉じ籠り出てこないB・J。  
ピノコ一人で食事を済ませシャワーから上がると、着替が消えて小さな白いエプロンが。  
 
「先生っ先生っ!何よのさこれっ!」  
「つい先程に私がデザインし超特急でオーダーメイドした裸エプロンだ」  
「あれからたった1時間で届いたの?」  
「そのかわり相当金をバラまいたぞ。さあそれを着るんだ!」  
「いやよ!裸エプロンなんて最低!ピノコの着替はどこやったのよさ!」  
「お前がシャワーを浴びている間にな・・この家にあるお前の服は全て崖から海に捨てた!  
ナース服ブラジャーパンティも全てな!お前に残された道はその裸エプロンだけだっ!」  
「ひどい!ひどいわのよこんなことするなんて!先生はイジョーよ、ビョーキだわのよっ!」  
「そうだビョーキだ!男性患者だっ!ピノコお前は言った!男の患者を裸エプロンで看護すると!」  
「・・・・先生、そんなにピノコの裸エプロンが」  
「見たい!金と労力をいくら遣おうが惜しくはないッ!!」  
「先生っ!!!」  
「ピノコっ!!!」  
 
ガチンコ。  
 
「あーっ!!!あっあっかっ患者さんっ!!!そんなに激しいとお体にさわりますっあぁ〜っ!!!」  
「これが一番の治療法なのです!かまわんでください裸エプロンの看護婦さん!!」  
「ああぁんっ!!!どっどうしてナースが患者さんに注射されてるのかしらっあっあっあーッ!!!」  
「ウッ・・タコツボのような締めつけ具合といいピストン運動と微妙にタイミングをずらし  
摩擦度を高める淫らな腰振りといい!最高の看護技術です!!裸エプロンの看護婦さんッ!!!」  
「ああぁっああぁーっ!!!イイッ!!!患者さんの悦びが看護婦の悦びですうーっ!!!イイ〜ッ!!!  
いつもよりおっきくてスゴイイィィーッ!!!裸エプロン最高ォッ!!!イクッ!!!イクゥーッ!!!!!」  
 
 
・・・おしまい。  
 

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