Dr.B・Jの非常識な愛情2  
 
若い男性患者がB・Jの診療所を訪ねてくる。  
 
「ふーんおまえさん誰だっけ」  
「きゃあ!この患者さん、今大ブレイク中の俳優さんよ!芸能人よ!セレブだわのよ!!」  
 
セクシーなナース姿ではしゃぐ8頭身ピノコを見て頬を赤らめる患者に、  
チッと小さく舌打ちするB・J。  
 
「で、そのセレブが何の用です」  
「先生・・・先生は絶対秘密を守ってくださる方だとお聞きしました。  
実は僕・・・インポなんです」  
「ほう」  
「ブレイクしてから全然勃たたなくなってしまったんですっ!」  
「ストレスでしょうな。うちは専門外ですから他を当たってください」  
「他の医者は信用できない!このことが世間に知れたらぼかぁ笑い物です!  
なんたって抱かれたい男NO.1なんですから・・・ううっ」  
「泣くこたないじゃないですか。ピノコ、お茶2つ」  
「!はあい」  
 
しかしピノコが持ってきたのはコーヒー2つ。  
B・J、いきなり激怒し、コーヒーをピノコのナース服に浴びせる。  
 
「俺はお茶2つと言ったんだ!」  
「あ、あの僕いりませんから(オロオロ」  
「ピノコ、コーヒーはシミになる早く脱げ。今ここでだ!」  
 
オズオズと患者の前で全裸になるピノコ。  
 
「Dr.の指示を守らんナースにはお仕置きが必要だ。向こうを向いて尻を出せ。  
あ、君すまんがちょっと肩を貸してくれ」  
「え、ちょっ、ええっ?」  
 
患者の目の前にぷりんぷりんのおっぱいが。  
ピノコ、患者の両肩に手を置いて尻をB・Jに突き出す。  
B・J、バックから激しくドッキング。  
 
「ああっ!!!あんっあんっあんっああんっああぁ〜っ!許してえっ!!」  
「許さん!このグショ濡れドすけべナースめが!百たたきならぬ百こすりの仕置だっ」  
「ああんっ!!んっんっんっんっうっあっああっああ〜っお願いイイッ」  
「断じて許さんぞ」  
「あああ先生っ!そんなに激しくされたらピノコはちきれちゃう壊れちゃううぅーっ!!」  
「許してやろうか」  
「あっだめっだめえっ!許さないでっもっとしてえぇっ!!もっとっあぁんもっとおおぉー!!!」  
 
激しく揺れる二人とおっぱいを凝視する患者。気付けば見事に勃起。  
 
「勃ったっ・・・先生勃ちました!」  
「わあ良かったわのよ!」  
「よーしオナニー開始っ。一気にフィニッシュまで持っていくんだ!」  
「はいっ!!!」  
 
彼が主演の新作映画に「B先生に捧げる」と銘打たれたのは言うまでもない。  
おしまい。  
 

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