イブ「あれ・・・なんか私・・変だ・・トレインの事思うと・・頭がボーっとする」
イブ「あっ!!」
いきなり携帯が振るえだしボーっとしていたイブは手に持っていた携帯を落としてしまう
あろう事か携帯はイブの股間に落ちてしまう
イブ「ン・・ハァ・・や・・」
携帯を持ち上げるイブイブ
イブ「ン・・あァ・・あ・・でもここをいじると・・・なんか・・・変になるう・・」
今度は自分から手で股間をいじりだすイブイブ
イブ「トランス!!トレインの形!!」
みるみるうちに髪の毛がトレインの形になっていく
ちなみに造形トレインの指先は筆状になっている
イブ「やっぱりそうだ、トレインの顔を見るとなんだか・・ここ・・
・・ウズウズする・・も・・もう我慢できないッ!!」
イブ「トレインッ!!ハァッ!!トレッ・・イン!!」
造形トレイ祖の筆状になった指で乳首とマンコを攻めるイブ
イブ「チェーンジゲッターワ!!・・・じゃないわ、トランス!!洗濯バサミ!!」
造形トレインの指先が洗濯バサミに変化する
イブ「イタッ!!イタタッ!!トレッ・・・洗濯バサッ!!イタッ!!」
洗濯バサミで乳首を攻めるイブにゃん結構荒っぽいのが好きらしい
イブ「イクゥ!!私乳首で逝っちゃう!!イクわッ!!」(最高潮のイブたん
イブ「潮吹きッ!!」(ドピュッ・・ドピピュ・・・
イブ「ハァ・・・ハァ・・トランスって・・こんな使い方があるんだ・・・」
イブ「ハぁ・・トランスって・・・」
イブ「便利・・・」
物陰からちんこを凄い勢いでこすりながら見守っていたスヴェンが呟いた
スヴェン「イヴ・・・大人になったな・・・」
ふとスヴェンの携帯が鳴り出す(着メロはカウビOP)
スヴェン「ハッ・・・」
膨張した股間にある醜いブツから垂れている白い液体を流すように見た後スヴェンの顔を
白い目で見るイブ、むなしくも携帯の着メロ(カウビOP)だけが流れていた・・・・・。