「う・・・・ああ・・・・・」
少女はシャワーの蛇口を占める音と妙な違和感に目を覚ます
ふと、妙に肌寒い感じがした
辺りを見回すと、自分の身動きが取れないことに気付いた
「こ・・・れ・・・・は・・?」
少女は鉄の大きな台の上に山向けで寝かされていた
手と足が鎖で固定されていた。台の右上に右手、左上に左手、右下に右足、左下に左足
手足は延ばせる所まで固定されて、まったく動けなくなっていた。
「・・・・・・・!?」
少女の体から汗が退いた
身を包む服が無いことに気付いた。
素っ裸で手足が固定されている彼女は、必死に記憶をさぐった
「そ・・うだ・・・・・わたし・・・・教・・・会・・で、クリード・・に・・」
必死に記憶を辿ったが、思い出せることはただそれだけ。
少女があたりを見回すと、そこは、狭く、薄暗く、窓の無い、カビ臭い匂いがする。
部屋の片隅にポツンと小さな明かりがあるだけの不気味さが漂う部屋だ
「!?」
彼女は震えた
そこは、彼女が生まれて十年間育った『トルネオの館』に似ている不陰気があった
彼女は気力を振り絞り、ナノマシンの力で手足を固定する鎖を壊そうとした、が
「な!?ち・・ちから・・・が・・・!?」
少女の体に電流のようなものが流れ、神経を麻痺させた。
ナノマシンの力が発動しない、そして体が動かない。抵抗の術が切れたような物だ。
いくら生体兵器とよばれた者でも、能力が発動しなければただのか弱い少女である。
抵抗もできない・・・そんな絶望感の中、ふと、人が歩く音を耳にした。
「やあイヴ、起きたのかい。」
ニコっと微笑みながらあらわれた銀色の髪の男も何故か全裸だった。
「ク・・リー・・・ド・・・」
男は微笑みながら
「何を怖がっているんだい?怖がる必要なんて無いじゃないか。」
少女は真っ青な顔で震えながら
「ス・・・・スヴェンと・・ト・・レイ・・ン・・・は!?」
男はまた不気味に微笑み
「心配ないよ。二人ともここからだいぶ離れたストークタウンの地下に監禁してあるよ。まあ一人は人狼になっちゃってるけどね。」
少女はその瞬間、絶望にあふれた、生きる希望をなくしたような顔をし、声を出さずに大粒の涙を流した。
つかさず銀髪の男はこう言った。
「フ・・・君をここに連れてきた理由は、以前から君に興味を持っていた。いちど君と・・・・・してみたかったんだよ。でもその前に、」
銀髪の男は右手から注射のようなものを取り出した。
少女は分けの分からぬまま、ただ、ひたすら『恐怖』を感じていた。
「な・・・・何!?そ・・の・・・注射・・・」
銀髪の男が言った
「大丈夫だよ。ただねぇ、アレをするにはやっぱりコレがいるんだよね〜。だって君初めてだろ。奇麗だったしね♪アレ、だから僕が、教えてあげるんだよ♪」
少女は抑えきれぬ恐怖を感じながら
「な・・・・ア・・・アレって・・・・痛ッッ!!や・・・やめ・・!!」
「は・・・はあああああぁあああ・・あ・・熱・・・い・・・!!」
ドクン・ドクンと少女の体からは高鳴る鼓動がきこえてくる
「フフフ・・・フフハハハハ!!どうだい?僕がこれから身をもって快感と言うものを君に教えてアゲルよ!!」
そして銀髪の男は、少女の足、又、腹、胸を舐めはじめた
「この奇麗な足、」
ペロ…
「あ・・・・!?う・・・・・・あ・・・・・」
「奇麗な又だ・・・ククク、秘所は後回しだよ♪」
ペロリ・・・
「この胸も。かわいい臍だ、顔をなすり付けてやろう。」
銀髪の男は、彼女の細い腹の真ん中の窪みのところに顔をなすりつれる
「や・・・やめ・・・・」
「次は胸だよ♪」
銀髪の男はゆっくりと少女のつつましい胸に手を当てもみ始めた
「これが子供の胸か。触るのははじめてだよ。乳は出る?」
銀髪の男は、少女の乳房の乳首に口をあててやさしく噛む
「あ・・・・・!!あ・・・・!!くあッ・・!!」
ペロリ・・・
ビクッッ!!ビクビクッッ!!
銀髪の男が乳首を舐めると少女の乳首は真っ赤に染まり、固くなる。
「ふうん、初めてなのに感じてるねぇ。」
コリッッと銀髪の男が彼女の乳首を強く噛む
「い・・・痛い・・・・・痛い・・・・・い・・・痛い・・・よ・・・・・」
ペロペロッッ!!
「なに?痛いのかい!!そうかい!!ハハハハハ!!こんどはしゃぶってあげるよ!!」
ぶちゅっっ!!ちゅばっっ!!ブチュチュチュッッ!!
銀髪の男は、少女の胸にむしゃぶりついた。
「あ・・・ああ・・・う・・ああ・・・・!!」
「お!左胸を忘れていたよ。そっちも可愛がってあげる♪」
銀髪の男は、少女の左胸を優しく撫でる。すると左の乳首も真っ赤にそまり、固くなって震え出す。
「い・・・・・・・や・・やめ・・・・」
「まだまだこれからだよ♪」
そう言って男は少女の両方の乳房を両手でつよくもんだ。
「感じさせてあげよう♪」
男は最後に強く彼女の乳首を練り上げる
「くぁッッ!!い・・痛い・・・痛い・・!!」
男は彼女の胸に顔をおしつけ、脇腹に手を回し、固定された彼女の体に抱きついた
「あぁ・・・暖かいよ。熱いんだね。感じてるんだね。ああ、可愛いな、君は。」
彼女は震えた、強くもがいた。大粒の涙を流し。顔は、屈辱の怒りと悲しみと激痛でいっぱいだった。
ふと、銀髪の男は、彼女の顎に手を翳した。
「奇麗な唇、すんだ瞳、可愛い頬。美しい髪。この顔!僕はこの顔を見るたびに快楽に浸れるんだよ。ああ・・・可愛いなぁ」
男は彼女の口に自分の肉棒を入れ始めた
「これを舐めたまえ。」
少女は必死に抵抗した
「いや・・・だ・・・」
「ならば此方から入れるしかないようだね。イヴ、僕の精液を堪能するがいい!!」
ドボドボドボドボ・・・ジョアアアアア
「ご・・・ごほっ・・う・・・あ・・・・」
男は彼女の腕と脇をつかみながら言った。
「今度は君の番だよ。イヴ、君の股汁を飲ませてもらおうじゃないか♪」
そして男は少女の又の間の秘所を舐める
ペロ・・・
「ひっ!?そ・・・そこは!?」
少女はふるえながら言った
「奇麗だ、やはり初めてか。まだ誰にも汚されてないね。さすが処女だね。いくよ。君も出せるだけ出すんだ。」
男は少女の秘所の中にベロを入れ始めた
「あ・・・・!?ひっ・・!?や・・・め・・て・・・」
彼女は泣きながら許しを乞う
銀髪の男は少女の秘所を舌でぬらし、強く吸った
チュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ
「う・・・・・うあ・・・・ひっ!?・・あ・・・ああ・・!!」
「美味い!!美味いよ!!こんなに美味い股汁は生まれて初めてだよ!!」
「やめ・・・・て・・吸・・・わ・・・・ない・・・で・・・」
男は少女の股汁を吸えるだけ吸った
「じゃあそろそろ入れようか♪」