警察署内を歩いている女性が居た彼女はクレア、兄のクリスを探しに来たのだ。彼女は、ホールに戻ろうと会議室の隣を通ろうとしたそのとき、バリケードの隙間から無数の手が飛び出してきたその手はクレアを掴み彼女を撫で回した
「くっ、離して!」かまわずその手は、体を執拗に撫で回して来る「いやぁん」クレアは乳房を揉まれ、喘いでしまった、ジャケットをはがされ、中にはいっていた弾薬、ナイフを奪われてしまった。
ゾンビたちは、彼女の衣服をボロボロにしていった。その手は、服に手を入れて直にに彼女の乳房を激しくもみ、そして彼女のズボンに手を入れ秘所を攻め始めた
「そこはだめぇ」と抵抗するものの強靭な力にはかなわず、なすがままにされてる、彼女は
立つのがやっとになるまで攻められた・・そして残った弾を狙いもつけず、手の方向へはなった、ドガン、ドガン、ズガン・・・・・ついに手から逃げることができた。
ホールの手前の通路の前に来た瞬間ドッ、ドッ、ドガ、バン、バリケードの中からゾンビたちが飛び出てきた
彼女は急いで通路へ逃げた。「はぁ・・・はぁ・・ここまでくれば・・・・」と息をつく彼女
しかし、追い討ちをかけるように長い下を持った怪物が襲い掛かってきた。「フシュゥゥゥ」弱った彼女に押しのける力はなかった・・・・・・奴は彼女にまたがったそしてボロボロになった服を引き裂いていった「やめて・・・・・」ついに彼女の胸が露になった
そして、彼女を弄るかのように舌で胸を舐めまわしている「あぁん」「いやぁぁん」奴は彼女の反応を楽しんでいるようにも見えた奴は彼女のズボンも引き裂いたそして長い舌を秘所にゆっくりゆっくり入れていった
「ひゃ・・・あぁ・・」彼女の声は淫らなものに変わっていった・・・
ざらざらした奴の舌は彼女の中をかき混ぜてゆく「あぁぁぁぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」奴は舌を猛烈な
勢いで動かした「あぁぁ、うっ、やぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」彼女は絶頂を迎えた・・・そして奴は何処かに去っていった
彼女は涙を流したなぜなら相手は人間ではないのだ、屈辱に浸る彼女に追い討ちをかけた・・・・・・・
ドカ、ドカ、ドガン、先ほど飛び出たゾンビがドアから出てきたのだ
彼女は立ち上がり逃げようとしたしかし、体力を奪われた彼女は逃げるには遅過ぎた
奴らは彼女に抱きつき体を密着させ押し倒した「いやぁ・・・やめ・・て・・・」
彼女の体を撫で回したり、胸をもんだり、秘所をせめた・・・彼女は
責めに耐えられなかった・・「中に指が・・・・、しゃぶられると・・気持ち・・・いい・・・」
ついに彼女は堕ちたのだ・・
奴らは、自らのモノをだし、ありとあらゆる穴を責めた
口に入れた「うっ・・・っっうう」口から緑色の液体が噴出した
そして彼女の秘所に奴らノモノが侵入した「いやぁっぁぁぁぁぁぁぁ・・・」
腰を激しく動かした「中は・・・やめ・・・あぁぁぁぁぁぁっぁぁ・・・」
そして彼女は力なく眼を閉じた・・・・・・・・・
奴らは彼女を見て哂った・・・・・・
この陵辱は永遠に続くのだといわんばかりに・・・