表からは行かず裏広場へ来た。見渡すとマンホールが口を開けて待っている。  
俺達4人は下へと降りて行く。───薄汚れた水、何か生き物の気配。  
俺は構わず濁った水に飛び込み浸る。まるで俺の人生そのものだここは。汚水、  
地下、異臭、澱んだ空気、身を潜めた敵の気配。パニック前と何も変わらない。  
他の奴らは俺のようには泳がず、配管にぶら下がって移動する。早くしろ。  
俺は奴らを待たずに妙な水入りの箱に近寄る。箱が動いた?中に何かいるな。  
そこで落ちている鍵を拾った。すぐにその場を離れようとしたが遅かった。  
マ「デイヴ、気を付けろ!!」  
 
シ「イヤ! 何!? ・・・・・か・・・・・蛙・・・・?」  
ハ「逃げるんだデイビッド!」  
フン、バカを言え。切り刻んでくれるわ。オレはサバイバルナイフを構える。  
まずは、俺を餌だと思って飛び掛って来た一匹からだ。わからせてやる。俺は  
ピーナッツの出来損ないの眼をナイフで突き、潰す。途端に怒り、暴れる敵。  
そうだ本気を出せ、俺を退屈させるな。血の臭いに釣られ、他の2匹も来る。  
俺は3匹に囲まれたが、物足りない。俺が望むのは体が熱くなるような戦いだ。  
デ「こんなものではダメだ・・・・・・」  
 
気付くと、青ざめた皮膚が血で赤く染まった敵達が俺の足元に転がっていた。  
俺は3人ともパイプを渡りきったのを確認すると、ドアを開け先へと進む。  
下へ、腐った水の音のする方へ。本能に導かれるまま行き、再び水に浸かる。  
ハシゴを登ると構内の地下に出た。どうやらエレベーターが動かないらしい。  
他の3人は地べたに座り込み、ぐったりしている。寝不足が堪えるようだ。  
そこで軋みながら開くドア。現われたのは・・・・・フッ。アリッサだった。  
アリッサは話もそこそこにマンホールへ降りて行こうとする。俺はマーク達に少し  
休むよう言い、アリッサを追いかける。───何だかんだと七面倒臭い目に遭い  
EVが動き出すようになると、俺は単独に戻り、アリッサをマーク達に任せた。  
 
何なのさ一体! 講堂に入ったよ。広い、突き抜けの天井、それと  
アホみたいにでかい肖像画に窓から差す薄明かり・・・・大学・・・・かぁ。  
ヨーコは卒業してからも良く助手のバイトに来てたとか言ってたけど、  
どうやらその時の博士の書斎が開かないらしい。そこへ持ってきて鹿の剥製。  
お約束の謎解きってやつだね。俺達はオッドアイを完成させて先へ進む。  
 
2手に分かれて素材集め。というより、オレが迷子になっただけなんだけど。  
でもヤルときゃヤルよ? オレだって。蜂んちのエレベーターでずぅ〜っと  
死んだ振り、とかさ。まじエレガいらね。裏門広場に出ようとすればドンパチ。  
んでマンホールに降りようかと迷ってたら、デビがひょっこり現われる。  
デ「ヘイユー」  
ケビンから渡された素材を俺に届けるなりまた潜ろうとする。モグラかよ!  
ジ「ひとりはイヤだあぁ〜!」  
ってデビが言うから3Fまで一緒にいてやったよ。そこで見失ったけどさ。  
血の海の部屋で素材をセット。あと何が足りないんだっけ? オレの頭は充分だし。  
部屋を出ると女の子! シンディだ。ヨタヨタとオレに歩み寄り崩れかかる。  
シ「・・・・・ジム!」  
あぁ〜〜、こういうのサイコー! オレは強く抱き返してシンディを支えた。  
ジ「ィヨオォ〜〜ウ!」  
オレはとりあえずシンディを床に座らせた。ほんのちょっとでもいい、休もうよ。  
シ「ジョージが・・・・ジョージが・・・・・!」  
マークとジョージ、アリッサと共に行動してた所、構内を逃げるうちはぐれて、  
最後にジョージを見たのはゾンビ犬に追いかけられてるとこだって。  
ハ「Keep run! まるで悪夢だ!」  
シンディーは声を上げて泣き始めた。心配なんだね。オレだって泣きたいけど、  
ジ「シンディ・・・・・・・肩・・・・・・・貸すぜ・・・・?」  
 
オレ様チョーーーーーカッコE!! 渋い!! 惚れ惚れするゥ〜〜ッ!!  
そこでオレにしなだれかかるシンディ。うはwwwwwwwwwwww  
ジ「ダイジョウブだよォ、ジョージは保身に長けてるし。心配無いヨ!  
そのうちさ、そこのドア開けてハーイ! なんてカプセル渡して来るって!」  
シ「そ・・・・・・そうよ・・・・そうよね! きっと無事でいるわよね!」  
ジ「そうさあ〜、元気出しなってぇ! ほら、これあげるよォ!!」  
オレ様貴重な棒きれをプレゼント。やっさしぃーッ! お返しにハーブ貰う。  
ジ「まあ見てなって! オレ様がすぐに特効薬作ってあげるからさあ!」  
シ「フフッ! 頼もしいわジム! 私、元気出たみたい。どうもありがとう。  
こう見えても私、結構強いコちゃんなのよ? 負けないんだから!」  
ジ「ワーオ!」  
 
かっこ良くシンディの元を立ち去ったオレ様、窓からの珍入者に半泣き。  
ア「ジム! こっちよッ」  
マークとアリッサだあぁ〜ッ! タスケテタスケテタスケテタスケテッ!!  
ア「もうちょっとしっかりして欲しいわ」  
3人でひたすら走って逃げた。隠し扉から進むと2人は登らず梯子前で止まる。  
ア「ジム、そこに立ってて」  
ジ「いいけど・・・・?」  
え? 逃げないの? ほらほらほらッ! あいつ来ちゃったじゃんかッ!!  
ジ「ヒッ!」  
マ「ジム、動くな!」  
何で!? ・・・・・まさか・・・・・ヤベ・・・・・うあああああああ!  
でかいのの攻撃を伏せてよけると同時に悪魔のようなアリッサが雷を落とす!  
ア「やったわ!」  
マ「Welldone Jim!! Welldone!!」  
デビル達はオレに素材を託し他の仲間を探しに行く。特効薬あげないからな!  
 
また3階に来たよ。この赤黒い血・・・・・・この素材もセットする。  
さあどうださあ来い! これで特効薬が出来る筈だ、ってやっぱ時間掛かるか。  
 
・・・・・・ふゥ・・・・・・。オレは椅子を持って来て腰掛けた。  
素材はグルグル回ってる・・・・・・・オレの目も回るっての! まったく!  
何だよラクーンってさ・・・・・・何? 急に・・・・・・どうしたんだろ?  
訳わかんね! ・・・わかんね・・・・・きっと天地が引っ繰り返ったんだな。  
ラクーン・・・・・・ラクーンかぁ・・・・・・この街はオレに優しかった。  
子供の頃から人種差別の風当たりは強かったから、ここの街もそうなのかと  
思ってたけど・・・・・ここは違った。ここは良かったよ・・・・・ほんと。  
 
色付きはこのバスに乗るな、色付きの水飲み場は向こう、色付き色付き・・。  
I wanna grow up,I wanna be・・・a big basketball ster・・・・・・・  
・・・・So no one fucks with me・・・・・ずっとそう思ってた・・・・。  
世界がこんなんなっちまったらもう色付きとか関係無いよ、黒も白も死体だ。  
生き残ったもん勝ちだろ?オレ絶対生き残るかんね。見てなって、底力。  
はあぁ〜〜・・・・・でもこの街・・・・・好きだったのになあ・・・・。  
ありゃもう修復不可能だって・・・・・見てわかるよ・・・・何かの陰謀。  
陰謀なんて良くある話だけど、これって随分大規模だよね。前々から緻密な  
計画立ててた感じ。まさに黒も白も赤も黄色も無く生き残りを選出してる。  
生きる為に何でもやる遺伝子、飛び抜けて強いDNA、それしか生き残れない。  
 
ってな訳で、オレ様勝ち組みなわけ。だって見なよ? 出来ちゃったよホラ。  
ディライト。ね? グイーっとね、飲んださ・・・・・・・・・・・ゲッ!!  
ななななにコレッ・・・・・・あ・・・あああ・・・・あああああああ!  
心臓バックバク! もう汗ダッコダコ! でその後、心臓シーン・・・・。  
世界が静寂に包まれる・・・・いや、生きてるよ? 心臓動いてるって!!  
でも何て言うか、新しい一日の始まりって言う感じ? これスゲ〜〜〜〜よ!  
 
───頼んだわよジム。あたし達はエレベーターで地下2階に降りた。  
ヨーコが木箱の上に座り、後ろの壁にもたれ掛かって目を閉じている。  
ケビンはその隣に座って、ヨーコのナップザック内の弾丸を整理中。  
ケ「無事か」  
ア「ええ」  
マ「そっちは」  
ケ「ピンピンだ」  
そこでマンホールからデビットが現われた。フッ! ほんとにおかしいわね!  
あたし達、別に落ち合う約束もしてないのにほらね! 自然と集まる・・・・。  
それから物々交換。それぞれの得物のリロードを始める。その後に情報交換。  
デ「ジムに素材を渡した」  
ア「あたし達も素材を渡したわ」  
ケ「どうだった」  
マ「元気そうだった」  
ケ「そうか」  
ア「今頃3階でナニをシコシコ造ってるわ」  
デ「ジョージはどうした」  
マ「それが見失ったままだ。構内で逸れたきり、どこへ行ったのか・・・」  
ア「シンディもいつの間にか見なくなったわ」  
ケ「ジョージを捜してるんだろう」  
ア「そうそ、ジョージから預かってるカプセルがあるの、みんな飲んでおいて」  
あたしはカプセルを等分に配りみんなに飲ませ、自分も飲み込む。  
デ「そろそろジムからの放送が入るかもしれん」  
ケ「行こうか」  
マ「どこにだ」  
ア「つま先、鼻先の向く方向に、よ」  
 
ひと時の合流の後は、別れて進む事になった。マークとデビットは  
地下を移動する。ケビンはヨーコを彼等について行かせた。あたし達は  
ジョージ達を探しに行く。そこでいつの間にかケビンとはぐれる。全く!  
 
いたわジョージ。鮫のいる桟橋の階段踊り場で仮眠を取ってる。起こすと同時に  
シンディが来てジョージに駆け寄った。あたしは2人を地下チームに向かわせ、  
自分は裏広場の先へ。何かの工事中? トレーラーが停まったままね。足場、  
それと掘った穴で段差もある。向うにドアが見えた。・・・え? ・・・ヘリの音?  
救助が来たのね、行かなくちゃ早く! あたしは段差を登り小走りでドアに向かう。  
・・・・・・そう上手く行くと思う? タダじゃ行かせて貰えないわよ当然。  
で? 何の御用? ・・・・・ファックしたいんならもっと紳士的にリードして。  
ここはビーチじゃないのよ! このトチ狂った潮招き! あたしは急いでるの!!  
はァ、まったくやってらんないわ。あたしは逃げつつもロッカーを見付ける。  
何? このお宝ありますと言わんばかりの設定、ちゃっちゃと開けてやるわよ。  
ア「もう・・・・・・シビレちゃうじゃない・・・・・・バカッ!」  
Lock on!! Fire!!!! ご立派な大砲で筋張ったおのぼりさんをrape.手応え無いわね。  
 
あたしは正面広場に向かう。何よあのヘリ! いつになったら降りて来るのッ!?  
あんた達あたしを待たせる気!? いいわよ、もういらないわ。バイバイ!  
あたしは大学を後にし、この先の森へと向かった。確かあそこには・・・・・・  
廃病院があったと思ったわ。昔取材に行ったような記憶があるけど、何故か  
あまり良く思い出せない・・・・。忌まわしいような記憶・・・・何なの・・。  
 
森に入るとすぐに山小屋を見付けた。住人が来て道案内がどうとか言ってたわ。  
どうでもいい、ひどく疲れたの。収納を引っ掻き回してカンヅメを見付けると  
空腹を満たし、ベッドに横になった。・・・・・・目覚めたら夢だった・・・  
なあんてオチを期待してるわ。とにかくもう眠りたい。それじゃ、おやすみ。  
 
オレ様もう、目一杯daylightこさえてやっかんね。ウィルス消しまくり。  
ウィルスに侵されたあいつらファックしまくり。もう知んねーヨ?  
オレ様が本気出したらどうなるか、わかってから泣いたって遅いっての。  
オレはキャリーバッグにアンプルを詰め込んでいく。またどこかで  
会えるかもしれない仲間の分も・・・・・・・・。放送して生存者を呼ぶ。  
集まったのはシイイィィィィッット! あんたかよッ! またなのかよッ!!  
ケ「This is amazing!!(こいつぁブッたまげた!)ジム様の召集令だったとは」  
ジ「あんただけは呼んでねーからッ!」  
ケ「冷てぇよな毎度毎度。その手に持ってる眩しいの、くれるんじゃないのか?」  
ジ「チイィッッ!」  
まったく手の掛かる奴だよ、オレ様がいないとまるでダメなんだな!  
ジ「オレ様優しいから、あげちゃおっかな。これさ〜、オレが作ったんだ!」  
オレはケビンにデイライトを渡す。しょうがないなあ、あげるよォ!!  
ケ「ほう? お前が作ったのか。そりゃ天才だな」  
ジ「だろお〜〜ッ!?」  
そこで電源が落ちる。誰だよ日焼けマシーン使ってんの!!  
 
マッドサイエンティストキタアァーーッッ!!! こえぇ! ビューティホー?  
ユニーク? and godlikeとかもうアホ! このすっとこどっこい! 見てらんない!  
しかも暗殺! これ最強。使い捨て! もう無敵。金縁のメガネ! ありえね。  
オレ様ケビンを連れて逃げまくる。そこで時限爆弾のカウントですよ奥さん。  
外に出りゃ出たで蜂のお出迎え。ロックンロール! とかケビンのトンチキ!  
助けろヨ! 楽しんでんじゃねーッ! 警察はどうした? じゃねえよあんただよ!  
搬出路を抜けて正門広場に出た。ヘリ来い早く来い! いいから来いッ!  
ってオイ!! 何だよーーーーッ!! ヴオオォォォォーーーとかもうムリッ!!  
何だか良くわかんないけど、ものすごくあいつ怒ってるッ! 筋肉痙攣ッ!!  
 
ケ「ジーーーーーム!! ナニだッ! お前のナニをよこせッ!!」  
ジ「キュゥンッ!」  
オレ様どういう訳か、あのファッキンの呼び掛けに脊髄反射しちまう。  
放ったデイライトを受け取ったケビン、アンプルシューターにリロード。  
ヒャッハーッとか言いながら心臓にブッ込み。あんた何て事すんだよッ!  
アッちゅう間に終わっちゃったじゃんか! あいつ意気込んで来たのにッ!  
 
ケ「オーライオーライ」  
ヘリが着地した。ホテルで見かけたあの人だ。あんたも大変だネ。乙彼。  
ケ「ジム待て・・・・・これには乗るな」  
ハァ!? あんたナニ考えてんだヨッ! 脱出!脱出ゥ! 行っちまったヨ!!  
ケ「ありゃ墜ちるな・・・・・」  
確かにあいつら感染してたけどさ、デイライトだってあるんだし・・・。  
ケ「いや、ダメだ」  
脱出してからヘブンズゲートの人に教えて貰ったけど、街を出たヘリは  
特定のガンシップ以外みんな撃ち落としたって。マジ乗らなくて良かった。  
 
ケ「とりあえずヤニタイムにするか」  
ケビンはベンチに座ってシケモクに火を付ける。それどころじゃねーヨッ!  
嫌な予感、それはわかる。俺もする。でもさ? 脱出の糸口を自ら断ち切るって、  
やっぱもったいない! ケビンはタバコの火を消すと地面に大の字に転がった。  
ケ「はぁ、疲れたな」  
おいおい寝てるよ! もう付き合いきんない。オレ様そこら中から食いモン  
探して来てパクつく。こんな時に寝れねーヨ神経高ぶって! ナイーヴだしさ。  
30分か1時間くらいしてケビンのお目覚めだ。目、開いてんの? 閉じてんの?  
ジ「でもよりによってあんたと一緒とはね!(ノ∀`)(;゚д゚)you stupid!!」  
ケ「静かにしろよ、腹が減るぞ」  
 
ジ「あは、それならこれ! 見てくれよ、食いモン探して来たんだ〜」  
ケビンは軽く腹ごしらえし終わると傍らから銃を抜き、残弾数を見る。  
あれ? 向うで何か動いた・・・・え? ・・・・・起き上がったよ・・・・?  
ジ「何だよ! ・・・・No・・・・・ま・・・・まさか・・・・・!!」  
ケ「See?(そら、な)・・・・・退屈しねえだろ? ジム、ナニだ」  
ケビンは立ち上がると首と腕を回す。起き抜けにその適応力って何あんた!  
オオオオオオレは慌ててバッグから日光を取り出してケビンに渡した。  
ジ「どどどどうすんだよッ!?」  
ケ「・・・・最後ぐらい、カッコつけようじゃねえか」  
ケビンはシューターにアンプルを取り付け、向かって来るあいつに狙い撃ち。  
でまた心臓にヒットですよ奥さん。ヴォオオォォォォーーーッッッてさあ!  
ケ「ッハ。ビビッた方が負けだ」  
だからさっさと終わらすなって! せっかく蘇ったのに! もうちょっとさ!  
ケ「さて・・・・・と。そろそろ行くか」  
脂汗で顔テカッたオレと、無精ヒゲ生えまくりのケビン。霧の中へ歩き出す。  
夜明けだ。長いようで短いようでよくわかんないような夜が明けた。ああ!  
オレ様まだ生きてる! こんなぶっ壊れた街で、ぶっ壊れたツレと一緒に  
朝日を拝んでる! てか前歩くケビンの御来迎拝んでる! そのうち霧を抜けた。  
ジ「まぶし・・・・・・!」  
ケ「おはようさん、と」  
ケビンはケツポケから何かの書類を取り出すと、開いて見る。もちニヤけて。  
んでそれに軽くキスすると、ライターで火ィ付けて燃やした。何だ請求書か。  
ケ「どこに行くかな」  
ジ「とりあえず仲間と合流しよぉぜぇ〜〜」  
ケ「だな」  
森手前でケビン行方不明。で俺様は近くの殿様商売の傘社の建物に逃げ込む。  
あのスカポンタンはね、ほっといてもダイジョブ。また現われるよ、行く先で。  
 

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