やって来たぜまたパーティーが…………………………!今回は
特別ゲストもいるらしいが、それ以外はいつも通りのメンバーだ。
俺は案内書通りに市の一流ホテルのスイートに来た、ドアを開ける。
ハ「ハーイ」
デ「思ったより早かったな」
ジ「やっと主役の到着かよ!」
俺が主役??
ケ「みんな来てるのか?女いねぇじゃねーか」
ハ「いやまだだ、全員揃ってはいない。遅れるそうだから先に始めよう」
ジョージに促されて俺達はいつもの様に、非合法のものをきめる。
ケ「今回のこれは何だ」
ハ「デビットが砂漠に行って取ってきてくれたんだ、幻覚を起こす。
それとこっちのやつは先日私がアムスまで飛んで持って来たものだ。
チョコレートケーキの内部に仕込んで、うまく持ち帰れた」
ケ「ジョージ、相変わらずあんたワルだぜ」
ジ「あんたみたいなキメな人見た事ねーyo!」
俺は早速媚薬が効いてきた。デビットがものすごく色っぽく見える。
………やべえ………!頭がクラクラしてきた。周りに目をやると、
マークの顔が水牛に見える。何でこんな所に牛が…………………!?
床を見ると絨毯が動き出し、壁の模様も踊り出す。こいつァ効くぜ!!
ジムがついてないテレビを指差して、腹を抱えて爆笑し始める。
ケ「ぶりぶりだァ………!」
ガンぎまりドンぎまりヨレまくり曲がりまくりああもう良くわかんねェ!
マ「ジョージ、お前の持って来たの、俺のケツに入れてくれ」
デ「喰ってよし、塗ってよし、打って(ぶって)よし・・か・・」
ジョージがマークのケツにネタをブチ込む。
ケ「にしても女はまだか、おせぇな!」
ハ「まあのんびり行こう、酒でもどうだケビン。愛撫する炎………」
ケ「いいな、貰おう」
俺はジョージに注いで貰ったグラスを空ける。
ケ「特別ゲストって?」
ハ「君の会った事の無い人もいる」
ケ「そうか」
とりあえず脱いで待っとくか。ああ、待ち遠しいな…………!
俺はマッパになるとほかの奴らもfull Montyになった。
ジョージ達はお互いに目配せして頷きあった……何だ……?
ハ「ケビン……!!」
ジョージが急に俺に抱きついてきた!
ケ「な、何だ何だ!!」
ジョージが俺にキスしようとする!いきなりの事で俺は度肝を抜かれた。
ケ「やめろジョージ!気持ち悪りぃ!!何すんだ!!」
ハ「ケビン、私の気持ちを汲んでくれ………!」
ケ「一体何の話だ!悪ふざけはやめろジョージ!笑えねえッ!!」
俺は思い切りジョージを押し返す。
マ「おいこの生意気なガキを取り押さえるんだ」
マーク、デビット、ジムが俺を力ずくでベッドに押し付ける、
さすがに三人がかりでやられちゃ俺も抵抗するに出来ねぇ………!
両手両足を掴まれて大の字だ…………身動き一つ取れない。
ハ「ケビン…………君は…………」
ジョージが俺に乗っかり愛撫を始める………こいつぁヤベェ………!
ケ「おいお前ら正気か!!トビ過ぎだッ!よせッジョージやめろ!」
ハ「君は何もわかっていないんだ…………私の事など…………」
ジョージが俺のナニを咥えてピチャピチャと音をたてる。
マジBAD入るぜこんなんじゃ。こんなトビは嫌だ!誰か説明してくれ
おりゃ嵌められたのか?………いや、嵌められるんだな…………。
…………………いいかげん媚薬が効いてきたぜ……………………。
しゃぶってんのがジョージだって事実をよそに、俺は喘いでいた。
ハ「ケビン、君が欲しい…………!」
やめてくれ、そんな趣味はねーヨ………何だってこんな………。
マ「ジョージ、クソ生意気なガキにぶち込んでやれ!いけ!」
ハ「ハァハァ………ケビン………許してくれ……私はもう………」
デ「待てジョージ、………………こいつのヴァージンは俺に……」
ハ「何を言うんだデビット………!それは出来ない、彼は……!」
デ「頼む…………頼むジョージ…………俺はケビンを………」
デビットがほろりと涙を流しジョージと見つめ合う。Damn it!!
お前ら何やってんだ!狂ってやがるぜ………!!
ハ「………君の涙の深さに負けた………やさしくしてやってくれ」
何だその取引は………!おい悪い夢なら覚めてくれ………!!
デ「喰って良し、塗って良し、打って良し………」
デビットがそう呟きながらジョージの調合した軟膏を一物に塗る。
ケ「マジやべェ!!!」
ジ「クソやべェw!!」
マジクソやべェぜ…………!!!!デビットが俺のケツの穴に
軟膏を塗って馴染ませる。オイやめてくれ!マジでやめてくれ!!
ハ「デビット!!………やさしく頼む………、初めてなんだ……!
Please gently…………pleae………softly………………」
マジ勘弁だ…………!シャレになんねー…………。
ハ「ケビン、心配はいらない。So easy」
ジ「Very easy」
マ「In,out,finish OK?」
OK?じゃねえ!!良かねぇよッ!!!!
ハ「くれぐれもやさしく…………………」
デ「ああ……わかっている……ケビン……もらうぞ……」
……………いてッッッ!いてェ!!I say ouch!!マジでいてェぜ!!
ケ「いてーーーヨ!!デビット!!」
デ「ケビン……俺に全て委ねろ……!!お前の実を見せてくれ!」
ケツが割れっちまう………!!裂ける!裂ける……!
いてて、いてェ!クソが漏れる………!何だこの感覚は!
ジムとマークが俺の乳首を転がす、やめろ……………!
アアッ……………イヤだ………やめ…………やめないでくれ……!
デビットの野太いナニが俺の中で暴れる………!うあぁッ……!
やべぇぜ…………やべぇ………やべぇぇぇ………イイぜッ!!
こいつぁイイ…………!!こりゃあ何だ………!これは………!
デ「ケビン…………!ケビン……………!!」
お前らこんな楽しい事してたのか……………!早く言えよ…………!
ケ「そうだ…………、来いッ、デビット…………!」
デ「クソがっ………クソがァっ………!!!」
ハ「ケビン……………!How do you feel(どんな感じだ?)」
ケ「I feel good……!(イイぜッ……!)very good………!
(たまんねぇ!)…………fantastic……!(こんなんアリか!?)」
デ「グァッ…………!」
デビットが俺の中にぶちまけた。激しく喘いでブルッと体を震わす。
ハ「デビット………………私にも……………」
ジ「待てって!いつまで待たせんだYo!!」
マ「どけ、俺の番だ!二度とナマ言わせないようにしてやる……!」
ジ「あんたはヤベェって!!」
マ「ヒイヒイ言わせてくれるわ!」
マークのlenghtのある黒光りする物体が俺に差し込まれる………!
ケ「おうッ………!!」
来たぜッ…………!
ケ「エイリアンだッ!!」
マ「うるせえポリ公ッ!!お前なんぞに負け……………アウゥッ……!」
ジ「もうかYo!!もう出たのかYo!!はえーYo!!」
デ「牛の一突きだな………」
ハ「早く私に…………」
ジ「次はオレ様だッ!オレ様のパトリオットミサイルを喰らえェ〜ッ!」
ケ「ウアァッ………!」
ジ「キュンッ#$(´∀` )%&'(!+*}(;´Д`)`=(||?<$#"(* ´∀`)」
ケ「I love this!(好きだぜ?)This is what I live for!(こうでなくちゃな!)
I'm absolutely crazy about it!!!!!!!(おりゃマジ狂ってるに違いねえ)」
ジ「し、締まる締まるちぎれるちぎれるッ!アーダメだよ…… ('A`)」
ジムが逝くと同時にルームサービスがキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
と思ったらゲストの女達だった。……………やけにゴツイな………。
ハ「ハーーイ!良く来てくれた、早速皆に紹介しよう」
ケ「ジョージ、俺の知ってる奴もいるぜ?……………マービンに……
……………クリス……………ハリー…………女装してるな?」
ク「良くわかったな」
ハ「さすがだ、あとの3人を紹介しよう。私のキメ友の
ウェスカー君とレオン君とスティーブ君だ」
デ「来い」
デビットがスティーブを引っ張り込む。
マ「脱げ」
マークにひん剥かれたスティーブは、吹き出物一つ無い剥き卵だ。
ケ「こいつぁかわいいお嬢ちゃんだ」
俺は剥き卵boyを顔に座らせ、袋を舐めてやる。
ス「Woo………I'm joy toy」
アッアッなんて女みてーな声出しやがって。たまんねェな!!
ケ「お前は上等なfuck bodyだ、俺のdevil boyで犯してやるぜ」
ウェスカー達が脱ぐ。ハイヒールと網タイツは着けたままだ。
ケ「Suck me…………bitch」
新顔3人が俺のバベルに舌を這わす。こりゃあイイ………!
ジ「ええんか?ええのんかぁ〜?」
ケ「Roll me………! roll my son!!」
俺は寂しそうにしてるジョージをとっ捕まえて後ろから攻める。
ケ「そら、地震だ地震だ!」
ハ「Incoming tidal wave……!オオォ……!Impact!(今!)」
こうしてむさ苦しい野郎ばかりが11人、組んず解れつの
狂乱を繰り広げる。パキパキだァ!freak out!!
ジョージに口移しで酒を飲まされると、俺は意識が朦朧としてきた。
向こうで奴らが何か相談を始めるが、何を言ってるのかわからない。
デ「この記憶はうまくない」
マ「いやこのままでいい」
ジ「そうだよケビンならダイジョブだよ」
ハ「やはり………消しておこう…………」
ジョージは俺の上に馬乗りになると、催眠様の事を始めた。
ハ「君はパーティーを終えて帰る途中、そこの通りで娼婦を買う。
だが女かと思ったらニューハーフだった、尻が痛いのはそのせいだ。
さあ、このまま真っ直ぐ家に帰りぐっすり眠るんだ………」
そう言って何かの錠剤を俺に飲ませる。それで終わりだ。
それからは何も憶えて無い。気付くと自宅のベッドの上にいた。
俺は割れそうに痛い頭を抱え昨日の事を思い出そうとする。
……………ダメだ…………何も思い出せねぇ……………。
ただ、やたらめったら楽しかったのだけは確かだ。ハメを外して
楽しんだ。さて、何をやったかな?確かジョージに酒を飲まされて
………………何で酒飲んだぐらいで記憶が飛ぶんだ…………?
おかしいぞ………。ジョージの野郎、酒に何か入れやがったな!!
俺はとりあえず朝メシの前にクソしに便所へ行った。いてッ!!
やたらとケツがいてェ…………なんなんだ………?まさか痔……?
俺は電子レンジを操作しながらいろいろと思い出してきた。
そうだ…………確か…………通りでたちんぼを買った…………
薄暗いし酔っててわかりずらかったが………ありゃ男だったな……。
俺は掘られちまったのか!?やべェ……人にゃ言えねえな…………。
夜になり、俺は暇を持て余しJ'sバーに飲みに行く。
ハ「ハアァーーーーーイ!」
何だ勢揃いか。やけに皆俺を見る目がやさしいな……愛さえ感じる。
気味が悪りい…………一体何だ??昨日何があった………?
ジ「ケビンあんた飲みすぎだよ」
マ「泥酔してたぞ」
マジか?酒ぐらいで?ありえねえ!
ケ「ジョージ!俺に何を飲ませた!」
ハ「君が薬を入れてくれって言ったんだ、酔わないからって……」
デ「だからやめておけと言った」
ケ「何も憶えてねえ…………!」
何だか勿体無いな、せっかくのパーティーの楽しい思い出を……。
ハ「それよりケビン、次のパーティーの話なんだが…………。
今度の会場は病院にしようかと思うがどうだろう。
勿論私は白衣で、みんなにはクランケの服に着替えてもらうが」
ケ「おもしろそうだな!(ケツを診察してもらうか!)