舞台はレオンがアシュリーを救出した翌日からである。
アシュリーは大統領である父に部屋にいれられ厳重な警備で監視されていた。
アシュリーはレオンに会いたいと父に頼むが父は合わせないと拒否している。
そのころレオンはある病院で入院して治療を受けていた。
レオンが入院していることがアシュリーの耳にもとどきアシュリーは脱走を
考えた。
真夜中、アシュリーは窓からロープを使い脱走した。
走ってレオンが入院している病院にいった。
すでに病院の入り口は閉まっておりアシュリーは窓から侵入しレオンが
いる部屋を発見した。
「レオン!!」アシュリーはレオンの胸に飛び込む。
「アシュリー!!なぜここにいるんだ!」
「静かにして!逃げてきたんだから・・・。」
「逃げてきた!?なんで逃げてきたんだ?」
「前に言ったでしょ?もう一つ頼みたい仕事があるって・・・。」
アシュリーが服を脱ぎ始める。
「アシュリー!?どうしたんだ?」
「決まってるでしょ・・・。」
見る見るうちにアシュリーの肌が見えてくる。
「レオン・・私・・・あなたを愛してしまったわ・・・。」
「アシュリー・・・。」
アシュリーはブラとパンツだけの姿になりレオンに迫る。
レオンの患者服を無理やり脱がせアシュリーはブラを外した。
「レオン・・・私を抱いて・・・。」
アシュリーは胸でレオンの顔を覆う。
それに応じてレオンはアシュリーの乳房をやさしくいやらしく吸う。
「んん・・・あぁ!!レオン!!もっとやさしくして!!」
レオンは正気をなくしていた。
アシュリーに顔を近づけていきそっと唇を合わせた。
そしてしだいに激しくなっていきアシュリーのパンツに手が伸びる。