シンディ、ジム、ジョージの3人は、凍えるような寒さの研究所にいた。  
3人は、巨大植物を枯らせ、メインシャフトに来ていた。  
目の前に広がる巨大な通路は、3つに別れており赤、白、青の蛍光灯が  
ドアの上で光っている。  
「さ、寒いわね…」シンディはつぶやいた。  
ところがその声は他の二人には聞こえなかった。  
バサバサバサという不気味な羽音…  
それは巨大な蛾、ジャイアントモスの羽音だった。  
ジャイアントモスはシンディにむかって突進してきた。  
「きゃっ」  
間一髪でかわしたシンディだったが毒リン粉をまともに吸ってしまった。  
「ゴホ、ゴホ」  
それを見たジョージは  
「この蛾…まずい。とにかくあの中央の安全な場所に連れて行くんだ ジム」  
 
その蛾のリン粉は、毒がある。  
そして何より恐ろしいのがその毒の副作用、理性がなくなり本当の自分が現れる  
そんな副作用がある。ジョージは  
「確か、ターンテーブルの近くにグリーンハーブがあったはずだな  
あれがあればこのメディカルセットで解毒剤が作れるのだが…」  
シンディを見ると気を失っているようだ。  
「あと5分もすれば暴れだしたりするかもしれん。ジム!シンディを見ていてくれ」  
「お、俺?嫌だよぅ」  
しかしジョージは聞いていなかった。見るとドアを開けて  
ターンテーブルに進んでいた。  
すると足元でうめき声がした。  
シンディだ。  
「た、助けて。ジム。体が変なの…体が熱くなって。変な気分なの」  
おそらく毒の効果でふだんならいえないような言葉を口走ったのだろう。  
「お願い。ジム。いれて…」  
それを聞いたジムは一気に起ってしまった。なにせ最近おかしな事件ばかりで  
ろくに自慰もできなかったのだから。  
「お、俺が…な、何を入れたらい、いいんんだい」  
ジムは頭の中が真っ白になってすでに下半身は鉄パイプなみに硬くなっていた。  
「いれてっ」  
シンディはそういうとジムのジーンズを引き摺り下ろし、  
ジムの「鉄パイプ」をしゃぶり始めた。  
「おい もうすぐジョージが帰ってくる…か……ら」  
 
そのジムはグリーンハーブを探しているのだが見つからない。  
「くそっ どこだ あの毒は時間がたてば副作用も大きくなっていくのに」  
そのグリーンハーブは今シンディのハーブケースの中にあるのだが…  
 
一方メインシャフトではジムの歓喜の声が響いていた。  
「たまらねぇよ。こんなの今までの中でさいこうだぜ…」  
シンディの舌はジムの亀頭をなめまわし、  
ジムの鉄パイプはどんどん大きくなっていく  
「お、俺、入れるぞ シンディ!!!」  
ジムはシンディの純白パンティを眺めてから  
手を差し伸べて一気に引き摺り下ろした。  
大量の愛液がパンツと糸を引いてそしてぷつりと切れる。  
ジムは、巨大に成長した「鉄パイプ」を割れ目にあてて、そして一気に貫いた。  
 
そしてジムはピストン運動を行いながらシンディの服を剥ぎ取った。  
豊満な胸が揺れる…  
ジムのいつか美人とやりたいという夢はかなえられたのだ。  
ジムの「鉄パイプ」は黒人ということもあり巨大で太く硬かった。  
「いいわっ。いい。もっと早く動いてっ」  
シンディの要求に答えジムはペースを早める。  
さっきまではグチャ  グチャ   グチャ    
という淫らな音がスピードアップする。  
同時にシンディのあえぎ声、ジムの心臓の鼓動もどんどん加速する  
「いくっ いくわぁ」  
「お、俺ももう限界だぜ…」  
シンディの中に大量の精液がなだれこむ。  
シンディは気が遠くなり  
ジムも力を使い果たした  
 

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