舞台は大奥の中ですが  
時代設定や登場人物はすべて架空の者です。  
H描写や凌辱シーンが苦手な方はご遠慮下さい。  
 
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「あ、ああ〜!上様!。  
 お辞め下さいませ!ああー!!」  
 
白い寝間着を胸元から大きくはだけた女が  
その豊な白い胸を更に大きく揺らしていた。  
それは足を大きく開かれ背面騎乗位の体位だった。  
 
美しい黒髪は激しく乱れ  
下からの突き上げごとになびいていた。  
女の両腕は後ろから下の男に繋がれ引っ張られていて自由を失っていた。  
 
「ああーー!あっ!あっ!上様。  
 もう、もうお許し下さいませ!!」  
 
女はすでに息も絶え絶えに狂おしい声で懇願した。  
 
「なんじゃ、滝島。そなたはそれでも大奥取締役を  
 仰せつかった女子か?  
 世はまだまだじゃあ。まだ満足しておらぬぞ!」  
   
そう言うと下で大の字になって腰を動かし  
滝島の腕を押さえている手を激しく前後させた。  
 
「ああーー!あっあっ!うっ上様!  
 はっ激しすぎまする!ああ、あああ、ああ〜」  
 
男の方はまだまだ余裕だった。  
 
(なんぼ大奥一の才女とも女傑とも言われた滝島とて所詮は女子よのう。  
 それも世以外には誰にも抱いてもらえぬ女子だ。  
 こうして久しぶりの男根にもだえておるわ)  
 
男の方は別の違う意味で今の行為を楽しんでいた。  
 
「あっ、ああ〜上様〜!!」  
 
滝島は大きく背中をのけぞらしそのまま果てた。  
 
 
ちゅぱちゅぱ。。ちゅぱちゅぱ。  
 
薄明かりのろうそくの明かりの中、将軍であるその男は  
絹の布団の上で横になっていた。  
下の着物をはだけては先ほどまで上になって果てた滝島が  
愛しいそうに一物も口に含んで奉仕していた。  
 
「ほんに上様はいつの間に女子を喜ばす技を覚えたのですか?  
 つい先日までかわいいお稚児様のような方でしたのに。」  
 
滝島の赤い紅をさした唇がにっこりと微笑んだ。  
右手にはまだまだ果てる事の無い男根を握っているその姿は  
淫美以外の何ものでも無かった。  
 
「毎晩、夜ごとに生娘ばかり抱いておったらもう飽きてしもうたわい。  
 己ばかりどんどん身体が良くなって行くが世の方は  
 毎回同じ事じゃあ。」  
 
上様は実につまらそうにつぶやいた。  
 
69代将軍 徳川家々は歴代の将軍の中でも身長も高く  
体格だけでなく非常に顔立ちも整っていた為大奥中の女人達からは  
熱い視線を送られ、かなり早い時期から女子の味を知り尽くしていた。  
 
「それも若いだけの、床に寝転がっているだけのまるで人形ばかり。  
 じっと目をつぶって女子の方は世のされるがままで、声ひとつあげぬ」  
 
「ほほ、、上様。それは武家や公家の身分のしっかりした女子のたしなみでございまする。  
 床の中で声を出したり乱れたりするのははしたき無き事。  
 ましてや将軍職の上様の前でそのような。。  
 ですから事が終わるまでじっと目をつぶって、上様に身を任せるのでございます。」  
 
滝島はそう真面目に答えながらも手の中でしっかりと堅く大きくなている上様の  
一物をリズミカルに動かしていた。  
 
「それでは世がつまらぬでは無いか。  
 だからわしは若い貧相な生娘よりも油ののったそなたを。。。」  
 
「まあー!上様それでは私がかなりの年増のようではありませぬか!  
 私は上様とは八つしか年が変わりませぬ!」  
 
滝嶋は少し悔しいような怒った口調で手の中の物に力を入れた。  
 
「痛たた!こら!乱暴にするでないぞ!そこは大事な世継ぎを作る道具じゃあ!  
 それにさっきまでこれでそなたも良い気持ちになっただろう」  
 
家々はそういって身体を起こして滝島の豊満な尻をなで回すかのようにさわっていった。  
 
「あっあん。上様またそのような。。。先ほどあんなに激しく私を求めたばかり。。」  
 
すでに滝島の目は潤んでいた。  
 
「何なに、まだ世は果ててはおらぬぞ。滝島。  
 そなたの肌や胸はまるで吸い付くような。まさにこれが熟れた女の盛りを迎えた身体よのう。」  
「うッ。ああ、、、上様」  
家々は後ろから滝島の胸元へと脇から着物を滑らすように手を  
 差し入れてゆっくりと両手で揉み出した。  
 
「このような大きな乳をしていて今まで世が抱くまでは誰にも  
 触れられなかったとは不憫じゃったのう。それも、それまで生娘だったとは、、、」  
「いや、、上様そのような事」  
 
滝島の白桃のような胸の乳首が堅くなっていくのが家々の手のひらでようくわかっていた。  
着物の中に手をいれ大きく揉みしだいていく姿はとても卑猥だった。  
 
「世の初めての女子はわしの乳母だったのだ。それが手取り足取り世を男にしてくれた。  
 乳母だったので当然その前に亭主がいて、大奥にあがる時に乳母の役目だけでなく  
 将来の夜ごとの指南をする役目の為にありとあらゆる体位や技を身につけておった。」  
 
「ああ、あっあっ上様はそれでこのような。。。」  
 
「そうじゃあ滝島。このような事もな。」  
 
家々はそう言うと後ろから滝島の胸を揉んでいた手を片方緩めたかと思うと  
すばやく寝着の白い帯をほどき前をはだけさせた。  
 
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「あっ!」  
 
滝島の声はそこまでだった。  
 
家々はそのまま滝島の着物を肘の所まで降ろしすばやく前に周り押し倒した。  
「滝島、そなたはその時の乳母によう似てる。  
 この肌、この乳も尻も。。そして」  
 
家々は滝島の女の花芯の部分に顔を埋めた。  
 
「あああああーー!上様そのような!!お辞め下さいませ!」  
 
家々は滝島の叫びにもにた声に聞こえないかのように激しく敏感の部分に舌を入れ吸いなめましていた。  
 
「あっあん!あっ、あっ、上様、もう気がおかしくなりそう。。。」  
 
滝島は狂おしいように一度おこした上半身を床に戻した。  
滝島の足は家々の肩に乗り、家々はしっかりと滝島の太ももを押さえて一心不乱に  
責め立ていた。あまりの激しさに寝所にはいやらしい音だけが響いていた。  
 
ぴちゃぴちゃ. ずずずうーぴちゃぴちゃ。  
 
「ああ。あんああっ上様、私はもう、我を忘れそうです。。。」  
 
「よいよいそれで、よいのだ。  
 わしのこの舌でそなたを存分によがらせてやろうぞ。」  
 
家々の舌先はまるで生き物のように蠢き、上様に抱かれるまで男を知らないでいた  
滝島にはこれ以上に無い快感だった。  
道筋を舐めるだけでなく中心部分を細かく舌を差し入れ  
敏感な部分を転がすように自由自在に家々は滝島の身体を弄んでいた。  
 
「はっ、は、あっあああ〜上様!」  
滝島は床に敷かれた絹の布団を握り締めながら首を左右に振りながら天井を見つめた。  
 
(もう、、、私の身体は上様無しでは。。。)  
 
滝島の崩れていく様子を家々は見逃さなかった。  
 
「いくぞ、滝島!世の太刀で今宵は存分に女子の華を散らすがよい!」  
 
「ああ〜上様!」  
 
家々はそういうと充分に濡れそぼった滝島の女の密つぼに深く挿入した。  
 
「あっああ〜あっあっ!!」滝島は同時に大きく弓なりにのけぞった。  
 
「滝島もっともっと声を出せ。どうじゃあ。久しぶりの世の太刀の具合は。  
 女子は激しく男の性を受けてこそ、美しくなるのじゃ、どうじゃ滝島。ほれ!」  
 
家々はわざと言葉を卑猥にしながら正常位で滝島を激しく突きながら  
上からじっと眺めてみた。  
 
「上様〜。あっあっこれ以上激しくされると、もう、もう私は  
 声を、声を大きく出してしまいまする、、、!」  
 
滝島はそう言うと右手を口元に押付けて声を漏らさぬよう口を塞いだ。  
 
「ならぬ!滝島!」家々はすぐさま滝島の両手首を押さえてつけた。  
「ひっ!!」  
「もっと声を聞かすのじゃ。女子の喘ぎ声は男根を刺激するのじゃあ  
 わかぬか、この堅さ、この動き、これはそなたの中で今そなたの中で  
 動いておるのじゃあ」  
 
家々の腰の動きは凄まじく高速に上下し、すでに滝島との間には  
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立てていた。  
 
「滝島、もっと素直になれ。今宵はたっぷりとそなたの女子の部分を  
 かわいがってやるからのう。これが本当の男と女子の夜ごとの秘め事じゃ。」  
 
家々はそういって両手を押さえつけたまま滝島の胸元に顔を埋めて  
堅く尖った乳首を左右万遍なく吸い始めた。  
 
「あああーーーー!!あっ!あん!あっん!上様。そっそんな」  
 
もう家々は何も答えなかった。  
 
ただ腰の激しいグラインドを無言で繰り返していた。  
 
「ああ!!!!あん!あっ!ああ〜!! 」  
滝島はすでに我を忘れたかのように声を出しつづけ自らも腰を降り続けた  
 
「上様!もっと、もっと、あっあっ!」  
 
「そうじゃあ滝島。それで良い。そなたの身体は世にだけこのように乱れるのじゃ。  
男知らずだったそなたのこの熟れた身体は今本当に女子になった!  
さあー滝島。世の情けを受け取るが良い!」  
 
家々はそういうと更に滝島に挿入している男根を膨らませ  
腰の動きを加速させていた。  
 
「はっはい!上様〜!!お情けを!お情けを頂戴下さいまし!!!」  
 
滝島の声は最後は涙声になっていた。  
 
「滝島〜!!」  
 
家々の熱い白い情けがどくどくと滝嶋の密壷に注がれていった。  
 
 
一夜明けた大奥の朝は女達の様々な城中の行事に慌ただしかった。  
 
それは朝の支度だけで無くその日に行われる習い事から、  
外部からの謁見での段取りから仏間での祈りまで実に多種多様なもようしが行われていた。  
 
女達の多くは身の回りの世話をする下働きであったが身分や位が高くなるほど  
その女達の品位や美貌は際立っていた。  
この大奥取締役の滝嶋はまさにその頂点に立つ、頭脳と美貌全てを整えた女人であった。  
 
大きな目鼻立ちに化粧を施し、品のあるお香を焚きこめたきらびやかな打ち掛けを  
羽織った姿はまさに天女とも絶世の美女とはこう言う者かと  
周囲はささやきあい、女達は羨望のまなざしで見とれていた。  
 
【滝島様がもう少し身分が高ければ。。】  
【後少し上様より年齢が近ければ。御台所になられても決して遜色しないものを。。】  
 
これが大奥では家々にはまだ正式な正室がおらぬ状態だった為  
城中では滝島が実質の御台所のようでもあった。  
 
(昨晩のなんと上様の激しい事。。。)  
 
そんな周囲の羨望の視線にはまったく眼中に入らないかのように滝島は  
昨日の家々との繰り広げた夜ごとの事を思い出していた。  
 
(一度私を果てさせた後、もう一度果てさせてお情けを頂戴し、  
 その後も朝方まで3回も。。。何度も何度も私の中で  
あの上様のあのたくましくも力強い男根で突かれてしまった。)  
 
滝島の身体の中で再び熱い物がこみ上げてきた。  
 
(上様は御年25歳。私は33歳。  
 普通なら30を過ぎた女子は大奥でも寝所ではおいとまをして  
 ご側室は上様の夜ごとの御相手を自ら辞退すると言うのに。。。)  
 
【ねえーねえー、最近の滝島様は前にもましておきれいになられてない?】  
【まあーあなたもそう思われて!?実は私もそれを思っていたのよ。  
 もともと目鼻立ちのしっかりした美人なんだけど最近は内面から  
 色がついた見たいにふっくらやさしいと言うかお肌なんかもつやつやですもの】  
 
大奥の女達が庭先で咲き誇る花を眺めて座っている滝島を眺めながらささやいていた。  
   
 (私はこの年で大奥取締役と言う立場でありながら  
  今から女子の喜びを上様から教え込まれてしまった。)  
 
【ねえ、皆さんご存知?最近滝島様のお部屋から夜中に殿方が忍んで  
 行くのを見た者がいるのだそうよ】  
【え?!滝島様のお部屋に殿方が!?】  
【そう、そしてそこからは何とも言えない甘い声や滝島様の歓喜なお声が延々と  
 朝まで漏れ聞こえて来たそうな。。。】  
【きゃあー!いやだわ!はしたない事を!】  
【でもこの大奥にそれも取締役の滝島様のお部屋に夜ばいに行くなんてどこの殿方かしら?】  
【あの美貌ですもの、老中でも滝島様のお姿を拝見するのを楽しみにして  
 前なんか滝島様がお話中の時にある老中の着物の前が異常に盛り上がって。。。】  
【きゃああ!】  
 
日頃、男とのかかわり合いの無い世界に暮らす女達にとって  
このような噂話や人の色恋の話は興味津々であり、非常に感心の高い事だった。  
しかしそんな女達の噂話も自分の美貌をたたえる声も今の滝島には届きはしなかった。  
 
 (まだまだ上様の若い肉体は年下のおぼこい姫や、経験の浅い女子では飽きたのであろう。  
  上様にとっては私はただの目新しい年増女。  
  少し触れられただけで自分が押さえる事も出来ないでよがり狂う上様の  
  新しいおもちゃにすぎぬ。  
  嗚呼〜しかし私の身体は上様に火をつけられてどのように消せと言うのじゃ。)  
 
「滝島様!」  
 
はっと自らの名前を呼ばれて滝島は我に返った。  
 
 
 

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