文治元年3月24日。この日ついに、源義経は壇ノ浦に平家を葬った。資盛、教経、経盛といった  
落ち目の平家を支えて来た将たちは勇戦の末に波間に消え、ついには幼い安徳帝までもが海の藻屑  
と消えていった。が、その一方で捕らえられた者達もいた。「平家にあらずんば人にあらず」と  
豪語した平時忠とその子息達。最期の戦いで醜態をさらす羽目になった平宗盛、清宗父子。  
義経の妹でもある廊の御方などの女たち、そして安徳帝の生母、建礼門院徳子である。  
合戦が終わり、源義経達は赤間関一帯に兵船を停泊させ、勝利の美酒に酔いしれていた。捕虜たちは  
何人か毎に分けられて、大船に拘束されていた。そして、徳子は義経のいる船に、10人ほどの女官  
と共にいた。義経の徳子達に対する扱いは丁重だった。だが、徳子の気が晴れようはずはない。  
 
「今までよく戦こうてきたものよ」  
「しかし、継信殿はじめ多くの将もまた・・・」  
「いや、討ち死には武者の名誉。兄者も本望でござろう」  
「然り。・・・・今宵は飲み明かそうではないか」  
佐藤忠信、武蔵坊弁慶、堀弥太郎といった義経の郎党たちであった。彼らは奥州以来の仲である。  
そこへ義経がやってくる。  
「おのおの方、今までよくやってくれた。いづれ恩賞の沙汰も鎌倉よりあろう」  
そう告げると、義経は軽く手を叩いた。すると、徳子付きの女官たちが酒宴をしている胴の間へ  
と入って来た。いづれも若い娘たちばかりである。  
「この酒宴はそなた達のためだけのものではない。女子衆の悲しみと憂いを晴らし、慰めあうため  
にも、共に飲む、共に歌い、共に楽しむがよい」  
「殿は?」  
伊勢三郎が聞く。彼も又義経の股肱の臣のひとりである。  
「女院様はご気分がすぐれぬとのこと。それゆえ、わし一人でお慰めつかまつろうと思う。そなたら  
だけで好きに楽しむが良い」  
そういうと義経は胴の間を出て行った。  
 
義経は胴の間を出ると、徳子のいる奥の部屋へと向かった。  
「失礼つかまつる。九郎義経でござる」  
返事がなかったが、義経は部屋へと入っていった。徳子は部屋にいたが、俯いて悲しみに暮れている  
様子だった。出された食事にも全くては付けられてはいなかった。傍らに2人世話役の女官が宴に行かずに残っていた。  
「太后さま、いかばかりのお嘆きか、この義経痛いほどに察しておりまする。されど、何もお召しにならぬ  
のでは、お体に障りまする」  
徳子は俯いたままだ。そこで、義経は何とかして徳子の気を引こうと、考えを廻らす。  
昼間に助け出された徳子の姿をみた義経は「花海棠の雨に濡れたる風情だ」という感想を抱くとともに、  
絶対にものにしてみせる、そしてその折は今しかあるまいと決意していたのだ。  
「そうだ、太后さま、憂さを晴らし、お心を強く持つためにも、一献いかがでございましょうか?」  
酒に酔わせてしまおう。これが義経の考えた作戦であった。しかし、効果はないようだ。  
そこで、義経は粘り強くすすめる。と、そこに思わぬ掩護が入った。  
「女院さま、ここはなにとぞ、判官さまのご厚情をお受けくださりませ」  
「お心をおしずめなされませ」  
女官たちであった。いかに皇太后とはいえ、所詮は捕虜である。だから、勝者の  
すすめにはなるべく従っていた方が、女院のためにも、自分たちのためにも得策  
であると考えた上での発言であった。3人に強く薦められては、仕方が無い。そして、  
女官たちの考えも察したのであろう、徳子は杯をとり、酒を飲んだ。義経は矢継ぎ早に  
数杯をつぎ、徳子はそれを飲み干した。  
(そろそろ、よかろう)  
義経は頃合いを見て、女官たちに酒宴へ加わるように命じた。女官たちははじめ徳子に  
付いていなければならないと言ったが、人払いだと義経は言い、女官たちを去らせた。  
こうして奥の部屋には義経と徳子の二人きりとなった。  
 
二人きりになった義経は、徳子にもう一杯薦めた。普段あまり飲まないのであろう、徳子の  
白い頬はうっすらと赤く染まっていた。  
「・・・・いえ、もう・・・・」  
徳子が初めて口を開いた。もう飲めないという意思表示であった。すると義経は、いままで  
杯などをはさんで上座(徳子)と下座(義経)にいたが、にわかに席を立ち、徳子の横へと動いた。  
「・・・・っ!」  
驚く徳子。しかし義経は気にする様子は無い。気を取り直して徳子は、  
「判官、妾はこのような身の上になったとはいえ、皇太后、国母と言われた身。それを  
一介の判官が同じ座に登るとは・・・・」  
無礼ではございませぬか、続けようとしたが、言い切る前に徳子の唇は義経の口がとらえてしまった。  
「ん、むぅん・・・・」  
くぐもった声を上げる徳子。義経が口を放した。払いのけようとする徳子。  
「女院さま、内府(宗盛)殿や大納言(時忠)殿、もろもろの女子衆や(守貞)親王様がどのようになるかは、女院さまの  
お心ひとつでござりまする。よくよくご熟慮くださいますよう・・・・」  
残った一門を盾に取られては、どうする事もできない。守貞親王もまた、実子では無いにせよ  
兄知盛夫妻が乳母の、平家一門で慈しんできた親王である。困り果てる徳子であったが、やがて  
腹を括ったのか、小さく、俯きながらも頷いた。  
 
徳子が頷いたのを見ると、義経は再び徳子と唇を合わせた。両腕はすでに徳子の背中にまわされて  
いる。義経は徳子の唇や舌を自らの舌を使って味わった。その度に徳子は  
「ん、んむぅ・・・」  
と小さな声をあげ、息づかいを荒くする。そして、徐々に悶えはじめた。  
義経は酒を口に含むと、口移しで徳子に飲ませた。酔えばより春情が刺激されるのだ。  
口からすこし零しながらも飲む徳子。段々状況に乗せられて来たようだ。  
頃は良しと判断した義経は徳子の着ていた表着や赤い袴を脱がせ、肌着の白い小袖一枚の  
姿にした。そして、口を合わせ、舌を使って口の中を弄びながら、小袖の上から臀部や背中など  
を愛撫し、やがて小袖の胸元に手を入れ、徳子の乳房をさぐり始めた。  
「あっ、あっ、あっ・・・」  
声を出し始める徳子。義経は徳子の乳を揉みしだきながら、徳子を仰向けにして倒れこんだ。  
乳首をいじってやると、徳子はヒッ、と小さく叫んだ。これに気を良くした義経は小袖の裾を押し広げ  
両乳房をさらけ出し、それに吸い付き、舌で乳首を弄った。と同時に徳子の太腿へと裾の隙間から手を伸ばした。下半身  
の愛撫が乳への攻撃に加わる形となったのだ。  
「ああっ、あっ、ああ、あううぅ、あ、はあぁ・・・・!」  
それに伴って徳子の声のあがる回数と大きさも増えていった。  
 
「あっ、ああん、あ、あ、ああぅん」  
義経の唇と舌が徳子の乳をいじりまわしていた。その度に徳子は声をあげている。  
そして乳への攻撃にプラスされた下半身への愛撫も激しさを増していった。太腿から、内股、尻と  
撫で回していき、ついに春丘を押さえた。しかし、徳子は膝頭を合わせ、腿を閉じてそこから  
先に行かせようとはしなかった。  
「何故股を開かぬのです?」  
義経は徳子に問いつめた。すると徳子は潤んだ目で義経の方をみると、小さく告げた。  
「・・・・どうか・・・お許しを・・・ここだけは・・・・恥ずかしいのです・・・」  
すると義経は徳子の耳元で囁いた。  
「ほう・・・事ここに至りて太后さまは、嫌と仰せになるか。さては、未通女の真似を  
して、この私を弄ぼうとお考えでございますのか?どうなんです、太后さま?」  
「・・・・・」  
徳子は黙ったままだった。すると義経は押さえていた徳子の股間に生えていた毛を数本力  
をいれて引っ張った。2、3本は抜けてしまったほどである。  
「ひっ、痛い・・・・何て事をなさるのです」  
やむなく徳子はゆっくりと股を開いた。義経は春丘を経てついに徳子の恥部へと到達した。  
見なくても感触で見当はついた。毛はさほど濃くなく、毛並みもしなやかで細め。そして、義経  
の指は勃起していた大きめの陰核に触れた。それを軽くつまんで愛撫した。  
「ヒッ、あああ、いや、いや、止めてくださりませ・・・・、あ、あ、ヒッ・・!!」  
「これほど太后さまのサネは立ち上がっているのに、なぜです?」  
義経は意地悪い口調で聞いた。大方察しは付いている。  
「あっ・・・先の帝はと、契り交わしたとはいえ、ここをこのようにされたこと、アッ、  
無いのです・・・・ああ、ああ、止めてくださ・・・、ああ、あああっ」  
察し通りだった、徳子の夫高倉帝は年若くして徳子を娶り、そのような熟練した術を知る事無く  
若くして世を去っていた。だから当然徳子もサネをいじられたことなどない。生まれて初めてかもしれない。  
「あああ、いや、もう、お許し・・・・・・、ああ、ああ、もう、かんにん・・・ひい、ああ、ああ・・・」  
しかし弄られることで徳子のサネはさらに勃起し、それとともに一層たくさんの淫液があふれて、徳子の小袖  
を濡らしていった。  
 
「口ではいやと言っておいでなのに、どんどん濡れておりますぞ、太后さま」  
徳子の耳元で囁いた。そして  
「こんどはこれならどうです?」  
義経は左手で徳子の乳を嬲り、首筋に吸い付きながら、右手で徳子の恥部の中へと指を  
差し入れた。もちろん、陰核への攻めは続行である。  
「い、いや、はあっ、ヒッ、ヒッ、ひあああぁぁ!!」  
徳子は激しく全身を振るわせ、その快感に身悶えした。  
 
さらに義経は攻撃を続行した。徳子の悶えは更に激しくなり、やがて一度目の絶頂に達した。  
「太后さまも、お一人でいってしまわれるとはお狡い」  
徳子は黙ったままだ。義経は体勢を立て直して再び徳子に抱きついた。そして、耳元で囁く。  
「それがしは太后さまをお慰めたてまつろうと思い、ここへ参上つかまつった次第。なれど  
太后さまにおかれましては、お体はともかくお心は未だ安んじになられていないご様子。  
そこで、それがし、太后さまが安んじてこの快を受け、心をお慰めすることができまするように  
するためにも、一つお願いしたき儀がござりまする」  
「・・・・何を、なさろうというのです・・?」  
徳子は小声でこたえる。義経は続けた。  
「それがしと鴛鴦の契りを結んでいただきとうござりまする」  
「・・・・・・!」  
鴛鴦の契り・・・・言うまでもなく夫婦の契りのことである。徳子が驚くのも無理はない。  
「判官は、妾が先帝の皇后であったことを知ってそのような事を申すのですか・・・?その  
ような無体なこと、先帝に対し申し訳が立ちませぬ」  
義経は徳子の言い分を聞くも、それを顧みる様子もなく、自説を述べた。  
「太后さまも、赤の他人であり、敵方でもあった一介の判官の慰めを受けられるのは確かに  
心穏やかではありますまい。されど、同じことでも御自らの背の君の慰めを受けられるのならば  
またお気持ちも違うというもの。どうしてもそれがしに慰められるのが嫌だと仰せなら  
それがしにも考えがありまする。よくよく熟考なされよ」  
まさに一分の道理もない屁理屈とういうものであった。だが、徳子にとっては他に選択肢は無かった。  
先ほどと同じく、無言のまま小さく頷いた。  
 
それをみた義経は再び囁いた  
「では、太后さま・・・・いや、徳子。そなたの背の君であるわしが、そなたの今まで  
味わって来た憂いを、悲愁を慰めてやろう。安んじるがよい」  
優しい口調であった。義経は先ほどまでの、太后に対する言葉遣いを改め、呼びかたも  
「徳子」と呼び捨てに変えた。実は義経、徳子をモノにしたいという下心とともに、  
己のかつての境遇ゆえか、徳子に対して本気で憐れんでいる気持ちも少しあった。  
ふいに義経は体を起こしあおむけになっている徳子の股を開いて、股間に顔を埋めた。  
「・・・・ああ、何を・・・・・!・・・・・そのような、恥ずかしい・・・」  
徳子は17歳で高倉帝のもとに入内したものの、その当時高倉帝はまだ少年。そして宮中  
奥深くで育て、若くして崩御した彼が股に顔っを突っ込むなど、徳子はされたことがないに  
違いなかった。だが、義経の顔はすでに徳子の両腿の間だ。そして、義経の目の前には、徳子  
の恥部があった。今まであまり経験は無いのか、恥部そのものは桃色で、初々しいの一言  
につき、回りには薄めの柔らかい毛が生えている。そして、先ほどから愛撫され続けていた  
大きめの陰核は濡れながら勃起している。  
「ほ、ほう。徳子、今までの振る舞いにも喜んでくれておるな。何よりじゃ。だが、  
いささか少し濡れすぎているのう。わしが浄めてやろう」  
濡れに濡れた徳子の恥部を見て言うと、義経は徳子の恥部に吸い付いた。徳子は恥ずかしさ  
のあまり腿を閉じようとうごめいていたが、恥部を、サネを吸われると、力が入らなくなってしまった。  
「あああ、はあぅ、あっ、あっ、ああ、あああ、は・・・ああううううぅ」  
徳子はその快感の波に逆らう力など無く、舌と唇が恥部のうえで踊るままに声を出してよがり続けた  
「あ、あ、ンあ、ンああ・・・、はう、ひ・・・、そのような、は、はああああ・・・」  
徳子の恥部からは止めどなく淫液が溢れていく。浄めるどころか、さらに濡れていった。  
 
 
義経は徳子の恥部から一旦口をはなすと、今度は徳子の顔が義経の股間に、義経の頭が徳子  
の股間に来るように体勢を変え、再び吸い上げた。  
「あああ、はああ、ひい・・・、んあ、んあっ、んあああ・・・」  
徳子はよがり続けるのみだ。義経は再び口を放すと、徳子に命令した。  
「徳子、一人でよがるのも良いが、わしの事も慰めよ」  
察しはついた。徳子はその快感のなかで、最早逆らう力も気持ちも失せていた。怒張した義経の一物に  
舌と唇を絡めた。  
「んぐ、んぐ、んぐ・・・」  
だが、下半身からの快感の波によって、義経の一物を吸うどころでは無かった。  
「んぐ・・・、ぷはぁ・・・あああ・・・ああ、あっ、ヒッ!!」  
その様子に義経は恥部を吸うのを止めた。  
 
(そろそろ頃合いだな)  
義経はそろそろ行為に及ぼうと心に決めた。そして、徳子を仰向けに組みしくと、恥部へ指をやりながら言った。  
「徳子、ここをどうして欲しいか申してみよ、どうなのじゃ、ん?」  
「いいえ、そんな、・・・・・言えませぬ・・・・」  
「ならば、何もしてはやれぬな」  
恥じらう徳子だったが、今までの行為を受けてすっかり発情していた。だから、ここまでされて  
何もなしというのは我慢できなかった。顔をすっかり俯けながら、義経の一物を指差して  
「・・・・判官殿の、これを・・・・」  
と小声で言った。だが、  
「判官殿?徳子よ、わしはそなたの背の君になったのだ、もっとそれらしい呼び方をせい」  
と言って受け付けなかった。そこで徳子は  
「・・・・我が君、義経さまのを・・・・徳子に、くださりませ・・・」  
切れ切れの声で懇願した。義経、それを聞くや、徳子の恥部に一物を一気に挿入した。  
「あ、ああ、はああーっ」  
濡れに濡れているため、義経の一物は一気に徳子を貫いた。そして、義経はその締まりのよさ  
に酔いしれた。  
「おお、徳子。よく締まるではないか・・・・」  
「ああ、ああ、はあ・・・・、んん、あああ」  
徳子は無我夢中だった。義経が腰を動かすと、たまらず徳子も腰を震わせる。  
 
義経は徳子の膣の締まりに快さを覚えつつも、徳子を責めることを忘れてはいない。  
左手は徳子の乳を押さえて転がしているし、右手は徳子の尻や陰核などを広範囲にわたって  
撫で回していた。そのうちに、不意に義経は徳子の尿の排出穴をなでてしまった。  
「あ・・・はうう」  
その刺激を受けた結果徳子は尿を漏らした。一瞬驚いた義経だったが、  
「ほう・・・国母と言われたほどの女が、お漏らしか・・・まるで赤子じゃな」  
と徳子の耳元で囁く。すると徳子は恥ずかしげにして、同時に締まりはさらに良くなった。  
義経の右手は次には流れて来た露に濡れた菊の門を押さえていた。軽く押してやると、指は  
小さな茶色い菊の穴の中に入っていった。徳子の快感はさらに高まっていく。  
「徳子!先帝とわしと、どっちとのわぐわいがよいか、申してみよ!」  
「比べるまでも・・・・ひあああん!!」  
「申せと言っておる!!」  
「あああ、はう・・・ひ・・・よ、義経さまに・・・ござりま・・・はああっ」  
続けて義経は問う。  
「では、わしと先帝と、どっちのほうが恋しいか、言うてみよ、徳子」  
「あ、あああ、我が・・背の君・・・あっ、あっ、ああっ、よ、義経さまに、  
ご、ござりまする・・・あああ、あああ」  
 
義経、それを聞き上機嫌。腰の力も一層入ってゆく。すると今度は徳子が言った。  
「あああ、我が君・・・・どうか、どうか、徳子のことを憐れんでくださりませ・・・  
慰めてくださりませ・・・・あああ、あああ・・・、徳子を・・・、見捨てないで、  
くださりませ・・・・んああ」  
今までの攻めの過程で発情しきった徳子は、先帝とのあいだには得られなかった快感の  
ゆえか、そんな言葉を口走るまでに義経に対しての感情は変わっていた。  
「あああ、徳子は・・・初めて君(殿方)を恋しいと思うことを、知りました・・・・なにとぞ、  
徳子を、可愛がって、くださりませ・・・・」  
「勿論じゃ」  
ついに徳子の体のみならず心をも手中に収めた義経は一気にせめ立てた。出し入れのペースもあがる。  
と、同時に徳子のよがり声も激しくなり、膣の締まりも一段と激しくなった。  
「徳子・・・そろそろだ、そろそろいくぞ・・・・」  
義経が告げると、徳子は  
「ああ、あああ、わらわ、いきまする、あっ、あああ、はああああああん・・・・」  
と、先に絶頂に達した。そして、義経も続いて昇天、精を放出した。  
「うおお、徳子、わしもいくぞ・・・!」  
義経の言葉に反応した徳子もまた、快感の極みに達し、  
「いきまするぅ、いきまするぅ・・・」  
と叫んでその場に四肢を投げ出した。義経は、歓喜の涙と涎に濡れた徳子の顔を見ながら、  
満足して一物を膣から抜いたのだった。  
 
その後の二人がどうなったかは、皆さんもご存知の通りである。  
 

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