天蓋瀑布が崩壊した直後、アンドロココはマリアショウを荒れ狂う波間から助け出し、  
身柄を巨方船へと匿う事にした。ただし、他の天使達が納得できるように  
あくまでも『捕虜』という形での入船だった。  
彼女の両手は荒縄で括られ、船内の奥にある食物倉庫へ収容する事になった。  
「・・・ここは・・・」  
マリアショウが目覚めると目の前には見慣れた男の姿が飛び込んで来た。  
男は、床に転がったままのマリアショウに近付くと片膝をついてマリアショウの顔を覗き込む。  
「目が覚めたのですね・・・」  
「アンド・・・ロココ・・・・・・!貴様・・・・・ッ!」  
マリアショウは咄嗟につかみかかろうと腕を動かそうとしたが両手が後ろ手に縛られており、  
もんどりうって床に身体を激しく打ち付けた。  
「マリア!大丈夫ですか!?」  
慌ててかけよってきたアンドロココをひと睨みしてマリアショウは叫んだ。  
「縄を解け!貴様・・・この私をどうするつもりだ!」  
「それは・・・できません、天使達と約束したのです。この船にあなたを入れるなら縄で拘束し、  
『捕虜』として扱うように・・・と・・・」  
「捕虜だと・・・」  
マリアショウの唇がワナワナと震えだした。  
悪魔の中の悪魔と謳われた彼女にとって、捕虜などという待遇は  
屈辱の何者でもなかった。  
呪いの言葉を繰り返し頭の中で呟いていたマリアショウは、  
この状況を打破するためにある一計を思いつき、  
鋭い視線をふっと弱いものに変えた。  
「そうか、私は、お前の捕虜になったのだな・・・ならば仕方がない・・・」  
マリアは抵抗を諦めたといった風にしおらしくうな垂れてみせると  
アンドロココの前にしゃがみ込み、おもむろにロココの股間へと頭を埋めた。  
その所作に慌てて彼女の頭を両手でつかみ自分の股間から引きはがす。  
「な、何をするんですか!!」  
「なにって・・・決まっているじゃないか。女戦士が捕虜になった時の扱いぐらいは心得ている。」  
そう言うとマリアショウは、彼の制止を振りきりズボンのジッパーを  
器用に口で銜えて降ろしていった。  
ジジジ・・・と降ろされてゆくジッパーとは裏腹にアンドロココの顔は  
真っ赤に上気していた。  
「や、やめてください!マリア!!そんな事しなくてもいいんです!!」  
半ば泣きそうな声を上げたアンドロココにマリアショウは  
切なげな視線を向けた。至近距離で見せる彼女の潤んだ赤い瞳に  
アンドロココは思わず生唾を飲み込んでしまう。  
「やはり、悪魔の女にされるのは嫌か・・・?」  
悲しそうに鼻をならしたマリアショウの姿にアンドロココは  
思わず首を横に振ってしまった。  
「そうか、では続けよう。」  
「マ・・・マリア・・・」  
マリアショウは、ジッパーを完全に降ろしてしまうと、  
先程のマリアの表情で意識してしまったのか少し固くなっている  
アンドロココの雄の部分に鼻を寄せてほお擦りするように刺激を与える。  
「ロココの匂いがする・・・」  
擦り寄せた頬の刺激だけでアンドロココの雄は如実に固く起ちあがってくると、  
薄布を引き裂かんばかりに隆起してきた。  
マリアショウは薄布を口にくわえると一気にそれをずり降ろす。  
開放された一物が勢い良く飛び出しマリアショウの顔をしたたか打ち付けた。  
「ふふ、元気だな・・・もっと元気にしてやるぞ。」  
 
マリアショウは、チロリと赤い舌を出すとアンドロココの先端を舐め始める。  
亀頭の亀裂に舌を差し入れて啄ばむように刺激を与えると  
透明な液体が少しずつ湧き出して来た。  
「ア・・・アア・・・・」  
アンドロココは男性らしからぬ高い声で喘ぎ声を漏らし  
眉根を寄せマリアショウのされるがままになっていた。  
マリアショウの舌が亀頭の裏側を丹念に舐めあげそれから裏筋へと  
舌をつつ・・・と動かし微量な刺激を与えるとアンドロココの身体が  
ビクリと大きく震えた。  
「ふわあっ!」  
「ふふ、案外カワイイ声で啼くのだな、次界創造主は。  
まだまだ、こんなもので満足されては困るぞ。」  
マリアショウの唇が、アンドロココの亀頭部分をすっかり含んでしまうと  
そのまま唾液を潤滑油代わりにしながら飲み込んでいった。  
先端が喉の奥にあたり、彼女が呼吸をしようとすると、  
きゅう、と刺激が加わり、アンドロココは絶頂に昇り詰めそうになる。  
それを彼女の唇が戒めになるように根元を強く銜え込んだ。  
挑発するように上目遣いでアンドロココの目を見ながら  
ゆっくりと頭を動かして刺激を始めた。  
「あっああっ・・・まりあ・・・ああ・・・っ!」  
アンドロココは夢見心地で彼女の名を叫ぶとそれに答えるように  
マリアショウの動きが早くなる。  
ジュッ・・・ジュル・・・・・ジュッ・・・・・・  
狭い倉庫の中は粘着質な音とアンドロココの荒い息だけが響き渡り、  
マリアショウは、吸い上げる力を強くしながら舌先で裏筋を刺激し、  
一心不乱に頭を上下に動かした。アンドロココの手が更なる刺激を  
求めようと彼女の頭に添えられた時、不意に彼女の動作が止まった。  
「・・・?ま・・・マリア・・・・・・?」  
「ロココ、もっと気持ち良くなりたいか?」  
「はい!もっと・・・もっとして欲しい・・・」  
懇願するような声にマリアショウの唇がつり上がる。  
「では縄を解け。」  
「それは・・・」  
「縄を解いてくれれば、もっと気持ち良い事をしてやろう。」  
そう言ってマリアショウは臍に届くぐらい反り上がったアンドロココの  
一物に軽く甘噛みしてやると痛みすらも快感になっているのか、  
ロココの先端からトロトロと透明な液体が流れ出した。  
「わ、わかりました・・・」  
アンドロココは快楽に朦朧となりながら彼女を拘束していた荒縄を解いてしまう。  
マリアショウは、自由になった両手の感触を確かめるように動かすと、  
怪しい眼光を放って再度ロココの股間へと唇を寄せた。  
 
自由になった手を使い、根元を左手で押さえながらしごき、  
唇で先端から中腹までを吸い上げる。残った片手で根元の袋を優しく  
揉みしだいて刺激を与え始めた。  
「ああっ!マリア・・・マリア・・・!!すご・・・・きもち・・・いい・・・・・・!」  
マリアショウの唇と手の動きには容赦が無く、  
その速度をさらに早いものへと変えてゆくと限界に近付いているのか  
アンドロココの声が上ずってきた。  
「マリア!あっ・・・わたし・・・・っ・・・で・・・・でる・・・・でちゃいます・・・・・・!!」  
マリアショウは、口の中でびくびくと震えだしたものを  
抑え込むようにしていた根元の手を緩くし、変わりに強く吸い上げてやった。  
その刺激にアンドロココの身体が大きく痙攣する。  
「マリア!マリアッ!!アアアアッ!!!!」  
ビュルッ・・・ビュ・・・ドプッ・・・ドクドク・・・・・  
アンドロココの先端から勢い良く白い液体が吹きだした。  
マリアショウの喉の奥に打ち付けるように放たれた白液は、  
噎せ返るような匂いと濃度で、思わず唇を離したマリアの顔へと  
容赦無く降り注ぎ、前髪や長い睫毛がロココの白液で汚されていった。  
「ゲホッ・・・ゴホッ・・・どれだけ溜め込んでやがったんだ・・・?こんなに沢山・・・・・・」  
マリアショウは悪態をつきながらもうっとりした視線で  
自分の顔についた白液を指で救いとり舐めとってゆく。  
ちゅるりと音を立ててロココの白液で汚れた指をしゃぶってみせる様に  
アンドロココは、霞がかかったような情景を見ながら自分が放った液体に  
汚されているマリアショウを見て今迄感じた事が無い征服欲に駆られ、  
果てたばかりの一物がまた元気を取り戻しはじめていた。  
その動きに一瞥をくれてやったマリアショウは、用は済んだとばかりに  
倉庫の扉へと向かう。  
「両手が自由になったのならば、こんな所から出るのは造作も無い事だ。  
貴様は、そこでしばらく呆けているんだな!」  
マリアショウが高笑いをしながら倉庫の扉を開けようとした時だった。  
その腕を強く捕まれ引き戻される。容赦無い力に引っ張られて  
アンドロココの胸板にぶつかると有無を言わさず組み敷かれてしまった。  
「何をする!!」  
「マリア・・・もっと・・・気持ち良くなりたい・・・貴女と一緒に!」  
アンドロココは朦朧とした意識のままマリアショウの唇を自分のそれで塞ぎ熱い舌を絡ませていった。  
 
「んん・・・ッ!!」  
口内中をアンドロココの舌がはいずり回り歯列を執拗に舐め上げぐちゃぐちゃにかきまわしていくと、  
片手一本デカの所の細い両腕を抑え込んでしまい残った手でマリアショウの上衣服をまくり上げた。  
「やっ・・・やめ・・・・」  
ぷるんと形の良い胸があらわになり震えると、唇に飽きたアンドロココの舌が今度は彼女の柔らかな乳房へと吸い付き始めた。  
薄紅の突起を吸い上げ甘噛みしながら舌で転がすと途端に甘い声が上がりだす。  
「ひあっ・・・アッ・・・・・」  
マリアショウは、自分が発した声に羞恥を感じたのか有無を言わさないアンドロココの所作に罵声を浴びせかける。  
「貴様、こんな事をしてタダで済むと思っているのか!?」  
しかし、マリアショウの声等まったく聞こえていないらしく、  
アンドロココは目の前にある二つの柔らかい果実へむしゃぶりつくことばかりに意識を集中していた。  
ちゅうちゅうと乳首を赤ん坊のように吸い上げ、初めて触れる女性独特の柔らかい感触に  
興奮しきっているアンドロココの目はもはや常人とはいえない瞳をしていた。  
「貴様!聞いているの・・・っアンッ!あはぁ・・・っ!」  
何とかアンドロココを引きはがそうと懸命に身体をよじるマリアショウだったが、  
男の、それもヘッドの力で抑え込まれてしまっては為す術もなく、ただただ、口先で言い返すしかなかった。  
しかも、それすらアンドロココが与える刺激でままならなくなっていった。  
「やあっ・・・そんな・・・強く吸われたら・・・ああっ!」  
アンドロココが右の乳首を舌で転がしながら甘噛みすると、左の乳首がピンと勃ちはじめる。  
自己主張するソコをアンドロココは見逃さずに左の親指と人さし指で摘み、螺子を回すようにクリクリと捻った。  
「きゃひぃ!」  
強い刺激にビクンと身体を震わせたマリアショウは軽くイってしまった。どうやら、マリアショウは  
その鍛え抜かれた身体の所為か感じやすい体質らしい。ビクビクと震えるマリアショウをアンドロココはしげしげと見つめていた。  
「オッパイだけでイッちゃったんですか、それって・・・すごいエッチな身体って事ですよね・・・・・・」  
「ちがっ・・・そんな事・・・・・・」  
涙目になりながら否定するが、天の邪鬼な彼女の性格とは違って身体は正直だ。アンドロココがマリアショウのズボンを下着ごと降ろしてしまうと、  
雨露に濡れた薄紫の茂みが現れた。その奥に隠れる割れ目へアンドロココの意外と武骨な指先がそろそろと触れた。  
「ひゃああっ!」  
にゅるっと音を立てて、アンドロココの指先が割れ目へと潜り込むと途端にピチャピチャとゆるい水音が部屋中に木霊する。  
指先に感じる熱くてぬめりのある感触にアンドロココは、その場所がどのようになっているのか見てみたくなり、  
彼女の雌鹿を思わせるような足からズボンと下着を完全に抜き取ってしまう。  
「や、やああぁ!」  
マリアショウが悲鳴をあげて逃げようとするのをアンドロココが、細い足首を掴みあげ、大きく開脚をさせると、  
茂みの奥にあるふっくらとした肉壁と赤く充血しきったクリ○リスが煌々と灯る明りの下に晒された。  
 
「へぇ・・・女性の性器はこうなっているのですか・・・」  
まるで生物の研究でもしているかのように指で、肉壁を押し広げ、  
その奥に広がる空洞を鼻息を荒くしながら珍しげに見つめていた。  
彼に自分の秘部をまじまじと見つめられているかと思うと、  
マリアショウの身体は羞恥で火照り、きゅうと膣が締まる。  
それと同時に愛液が自然と溢れだし、彼のモノを今かと待ちわび、  
涎を垂らしているようであった。  
アンドロココは、指を二本遠慮なく膣内へと差し込んだ。  
一気に第二間接まで突っ込んだ所為で、愛液が勢い欲飛び散る。  
「ひあああん!」  
マリアショウの腰がガクガクと震えだし、甘い声があがると、  
アンドロココは自分のした行動で彼女が喜んでいるものと思い、  
ゆっくりと指を出し入れしはじめた。少しだけ指を曲げて、彼女の  
少しざらざらした膣内を探るように手首を回してグチュグチュと掻き回す。  
「マリアッ気持ちいいのですか?」  
「ひゃあっあっ・・・アンッ・・・い、イイ訳な・・・・アアンッ!」  
マリアショウは口では否定していても身体は快楽の  
虜になってしまったらしく、自ら腰を動かしながら  
アンドロココの指技にあわせて快感のボルテージを高めていった。  
空いているもう片方の指先で、  
マリアショウの限界まで固くなっているクリト○スを  
指の腹でこねまわしてやると、電流が走ったように  
マリアショウの瞳が見開かれ、身体をガクガクと痙攣させた。  
「ヤッ!!だめぇっ・・・ソコはぁ・・・・そんな強くしちゃ・・・  
アアっアアア・・・!」  
アンドロココは、彼女の懇願を聞かず、  
爪先で赤い突起をキュウと摘みあげた。  
「アアアアア!!」  
マリアショウの身体がビクンと硬直すると、  
膣内がワサワサと震えてアンドロココの指先を締め上げていった。  
プシャアアアア・・・  
それと同時に透明な液体が勢いよく吹きだし、  
アンドロココの腕と倉庫の床を濡らしてしまう。  
「す・・・すごい・・・女の人はこうやってイクんですね・・・」  
ピクピクと身体を震わせながら自分が汚した床にだらしなく  
横たわるマリアショウを見下ろすアンドロココの雄は  
完全にそそり立ち固く腫れ上がっていた。  
指を引き抜き、変わりに自分の欲望をあてがうとマリアショウの  
身体がビクリと震えた。  
「や・・・そんな・・・大きいもの入らな・・・・・・」  
マリアショウの言い分など聞かず、アンドロココは、腰を動かして  
容赦なくマリアショウの膣へ亀頭を埋め込んだ。  
 
「ひぃっ!」  
小さな悲鳴が聞こえたがアンドロココは構わずに奥へ奥へと入っていった。  
中は指先で感じたよりも熱くて、肉壁が絡みつくように  
アンドロココを締めつけてゆく。  
根元まで押し込んでアンドロココは深く溜息をついた。  
正直、入れただけでイってしまいそうになっていたので、  
最奥まで到達し、胸をなで下ろした。  
「う・・・動いていいですよね・・・」  
アンドロココが腰を動かしはじめると、肉のあたる音が小気味よく聞こえ、  
同じタイミングでグチュグチュとした粘着質な音も響く。  
アンドロココは、マリアショウの腰を抱え、奥へ奥へと進んでゆく  
。時折、先端がコツコツと奥へとあたり、  
その度にアンドロココの一物をキュウと締め上げてゆく。  
「あっあっ・・・あんっ・・・・・すごっ・・・奥に・・・・・あたって・・・」  
「マリア!マリアッ・・・きもちいい・・・キモチいいです!  
マリアの中、あったかくてぬめぬめで・・・」  
アンドロココの腰の動きがさらに早いものに変わるとマリアショウの身体が  
その容赦ない動きでゆさぶられ身体を宙に浮かせる。  
それを抑え込むように、アンドロココはマリアショウの身体を  
強く抱きしめた。  
それでも腰を振る事は止めずに。  
「マリアッ!マリアアァッ!!」  
アンドロココは彼女の名前を何度も呼びながら腰を打ち付け、  
絶頂へと昇り詰めようとしていた。  
アンドロココの雄がひときは膨らんできて、マリアショウの上天井を  
擦りあげると、  
マリアショウも快感からアンドロココへしがみついてきた。  
「アンッ・・・だめえっっ!そんな・・・・激しくしちゃ・・・・い・・・  
イッちゃう・・・・イッちゃうの・・・・・・ッ!!」  
「気持ち良くて・・・・止められないッ・・・・わ、わたしもイク・・・・  
中で・・・マリアの中で、イッちゃいます!!」  
その言葉にマリアショウは、青ざめ、膣内で暴れ続けるアンドロココから  
逃れようとするが、自らも絶頂に昇り詰める状況から抵抗は出来ず、  
言葉のみが虚しく響いた。  
「!!だめぇ・・・!中は・・・・中はやめっ・・・アアッ!イク!イッちゃうッ!!!」  
アンドロココの腰が容赦なくマリアショウへ打ち付けられ最奥に  
アンドロココの亀頭が到達したと同時にマリアショウの膣が  
きゅううっと締め上げる。  
その刺激に我慢できずアンドロココは溜め込んでいた白い液体を  
彼女の懇願も虚しく膣内へと注ぎ込まれていった。  
膣の奥で勢いよく注ぎ込まれてゆく感触を感じながらマリアショウは  
意識を失った。  
「マリア・・・」  
アンドロココは意識を失ったマリアショウへ恋人がするように  
口付けを落とすと  
ゆっくりとマリアショウの中から自分のモノを引き抜く。  
マリアショウの膣からは、どろりとした白い液体があふれれだし、  
彼女の形の良い尻を伝い、床へとこぼれていった。  
 
 
それから数日後、マリアショウの捕虜生活は未だ続いていた。  
既に縄は解かれ、倉庫の扉には鍵すらかけられていないが、  
マリアショウは『逃げる』という事をしなかった。  
今日も倉庫の扉が開くと笑顔を絶やさない次界創造主が姿を現す。  
「マリア、今日も・・・ね?」  
少し照れたように懇願するアンドロココにマリアショウは  
期待に満ちた顔を隠す事が出来ず無言で頷いた。  
重ねる唇と当たり前のように絡まる舌の熱さを感じながら、  
何か大切なものを彼に捕らえられてしまったのかもしれないと  
快楽で薄れてゆく頭のなかでぼんやりと考え、  
いつものように理性を手放すのだった。  
 
 

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