どくどくっ・・・どくっどくっ・・・コプッ・・・コプッ・・・
ポーチの一番深いところでの射精。
それにもかかわらず結合部からはザーメンが滴り落ちる。
この交わりが一度や二度ではない事は明らかだった。
ポーチ「・・・全然衰えないのね」
タケル「干からびるまで出してやる」
ポーチ「・・・どこにも行かないで」
びゅく・・・びゅく・・・びゅく・・・どろり・・・
これで何度目の射精だろうか?
それにもかかわらずタケルのモノから大量のザーメンが吐き出されポーチの顔や髪を汚して行く。
タケル「俺の色に染めてやるから安心しろ」
ポーチ「・・・うん(もっと私を愛して、もうひとりぼっちは嫌。)」