「夏だ!水着だ!アイドルだらけの水泳大会〜!」
実況「いや〜始まりましたね〜♪」
解説「始まりましたね」
実況「今回はS社から敏腕プロデューサー高橋氏をお招きしています。
今日はその高橋さんに解説も担当して頂きます。
宜しくお願いします。」
解説「宜しくお願いします。
完全テコ入れ実施、マンネリを徹底排除しています。」
実況「そうですか、それは楽しみですね〜」
実況「まずは最初の競技いってみましょう!」
「ギリギリ!開脚滑り台対決〜パフパフ♪」
実況「おや…これはいつもと変わらないのでは?」
解説「まあ、見ていて下さい。」
実況「そうですか、それでは参加者を紹介します。
ただいま人気急上昇中のアイドル水沢はのんちゃん〜♪
続いて対するは、お嬢様アイドル西城まどかちゃん〜♪」
解説「この対決はアイドル界屈指の巨乳対決ともいえます。
スイカとメロンのフルーツ頂上決戦とでもいいましょうか」
実況「スイカは野菜なのですが…」
解説「細かいこたぁいいんだよ!」
実況「はぁ…それでは試合を開始します」
「はのんさん、勝負ですわ!」
「私も負けませんよ、まどかさん」
はのんとまどかの二人は滑り台の上で
互いの健闘を誓いあっている。
実況「それでは両者とも位置について!」
二人はそれぞれの滑り台に大股を開く形で
位置についた。
実況「スタート!」
実況「いよいよ始まりました。
では、簡単にこの競技のルール説明です。
既に皆さんも解ってるとは思いますが、先に滑り台から
落っこちた方の負けという単純明解なもの。
いや〜いつ見ましても圧巻ですね〜♪
この競技の見所はなんといっても、
今旬のアイドルの大股開きと苦痛に歪む顔でしょう。
テレビを見ている男性諸君も録画は必須です、忘れないように!」
時間が経つにつれ、滑り台の角度がだんだんと
上がっていく。
「はのんさん、そろそろキツクなってきたんじゃありませんこと?」
「この程度であればまだまだ平気です♪
マネージャーと約束したんですから
絶対勝つって」
実況「お〜っと、両者とも一歩も譲りません!
おや…おかしいですね…
なかなか角度が上がっていきません。」
解説「普通に角度がきつくなって落ちるだけでは
ツマンナイですからね、趣向をこらしてみました。
つまりはここからが本番です。」
実況「いったい、これから何が起こるというのか!?
おーっと、滑り台の真下に二人の男が現れたぞ!
そして二人の足に拘束具が取り付けられ、
滑り台のレールに取り付けられたぁ〜!
これでは足を閉じることが出来ない!」
解説「それが狙いですからね♪
落ちる際は開脚したままになる訳です。」
「なんですの?これは、聞いてないですわ」
まどかは不満を隠せない。
「何か嫌な予感が…あっ…いやあぁ!」
はのんはこれから起こるであろう未来を
敏感に感じとっていた。
解説「この状態だと敗者はどうなるか解りますか?」
実況「この状態で落ちていくと…
あぁ〜下で待ち構える男にだっこされることに!」
解説「それじゃぁつまらない。
しゃがみこめば強制クンニの形に、
股間を上手く合わせれば擬似駅弁ファックの状態だ
それにあいつらはそれぞれの熱狂的ファンだ
しかもアイドルを神聖視していない、
夜な夜なおかずにしている連中だ
ヤツラはノリノリだぜ♪」
下で待ち構える二人は、はのんとまどかの
股間をイヤラシイ顔で凝視しながら、
落ちてくるのを今か今かと待っている。
「ぐふふ…はやく僕のところへおいで…はのんちゃ〜ん」
「ジュルリ…早くまどかちゃんのおっぱいもみたいな♪」
そんな変態二人を見て、まどかとはのんは絶叫する。
「「いやぁぁぁあぁ…!」」
実況「しかし、これはいくらなんでも…
観客のファンが暴動を起こしますよ」
解説「その辺も抜かりはない。その為に
屈強なボディーガードを警備に当たらせている。
数百人体制でな、アリ一匹通しはしないさ」
実況「恐ろしい男だよ…あんたは…
でもどうしてそこまで?」
解説「どうしてかって?
この腐った放送業界に革命を起こす為さ
今は少し過激なことをやれば、やれ男女差別だ、
教育上良くないだ、犯罪いじめ自殺を誘発するだとすぐクレームだ。
それどころか制作側も規制ありきで考える。
そんなものから本物が生まれる訳がないだろ?
そんなヌルイ業界を根本から俺がぶっ壊してやるのさ」
実況の男はしばらく考えた後、口を開いた。
実況「……私は猛烈に感動しております。
同じ志を持つ方がこんな所にいらっしゃるとは。
本日は最後まで実況を付き合わせて頂きます。」
実況「では改めて競技の様子をご覧頂きましょう。
角度が甘い為、二人の顔は恐怖でひきつってはいますが
まだまだ落下には程遠いようです。
高橋さん、なぜ角度を上げないんです?」
解説「ここからがこの競技の1番の見所だからです」
実況「ん?…下の男二人がなにやら水鉄砲の
ようなものを取り出しましたよ。
そして上の二人に向かって打ち出したぁ〜!」
打ち出した液体は二人の足にかかる。
「やんっ…つめたい…」
「なにするんですの!このキモオタ!」
「まどかちゃんは、この俺様にそんな口叩いていいのかな?
サバゲーで鍛えたこのシューティングテクニック!」
プシュプシュ♪
実況「お〜っと!警戒な音を立てて打たれた
液体がまどかちゃんの乳首に命中〜!
素晴らしいテクニックです」
実況「一方、はのんちゃんの方はというと
こちらは余り上手くありませんね
下乳部分ばかりに当たっています」
「お…お願いします…やめて…下さい。」
はのんは今にも泣き出しそうな顔をしている。一方まどかは怒りの表情を見せていた。
「なによ、こんなもので怯んで落ちるとでも
思っていますの?残念ね、全然効きませんわ」
実況「確かにまどかちゃんの言う通りです。
滑りやすくするのであれば、手足を狙った方が
効果的では?」
解説「まぁ、見ていろ。効いてくるのはこれからだ。」
実況「おや…まどかちゃんの顔色が蒼くなってきているぞ。
その視線の先は、自慢のおっぱいだぁ!
カメラさん、おっぱいにズームインだぁ!」
「なんでなんでなんで…いやいやいやぁ!」
まどかは信じられないといった顔で胸を
凝視している。
実況「なんということでしょう!
まどかちゃんの水着のブラの柄が乳首部分だけ
消えています!
よくみると生地も薄くなっているような…」
解説「そりゃそうでしょう。
二人が着ている水着は特殊素材でね、
ある液体をかけるとゆっくりだが溶けるんですよ。
あっご心配なく…人体にはまったくの無害ですから」
実況「お〜っと見て下さい。まどかちゃんの
大事な突起が薄くなった生地を今にも突き破りそうだぁ!」
「や…や…出ちゃう、出ちゃう…いやぁ」
ついに薄皮一枚程度になった生地から
ぷくっ
と突き破り形のいい乳首が現れる。
「いやぁぁ」
まどかは咄嗟に片手で乳首を隠すが、
その瞬間、がくっと少し滑り台からずり落ちてしまった。
「うひゃひゃ…まどかちゃんが近くにきたよ♪」
実況「キターーーッ乳首キターーッ!
未だかつてこんな形で現役アイドルの乳首が
あらわになったことがあったでしょうか!
…
ということは、はのんちゃんも?
カメラさん!はのんちゃんにズームイン!!
あーっ、はのんちゃんは下乳がまる見えだぁ!
しかぁし!本人は気が付いてない様子
胸が大きいのも困り者だぁ」
解説「いよいよクライマックスだ…」
実況「おやおやおやぁ…変態二人が、
やばいところに照準を合わせてるぞぉ!
狙っているのは大股開きの股間だぁ!
こいつはやばい、民放でくぱぁが見られる
伝説の瞬間がやってくるのかぁ!?」
プシュプシュ
実況「ついに来てしまった!!
二人の股間に見事命中だぁぁぁぁあ
来るぞ来るぞ来るぞぉ禁断の扉が開くぞぉ!」
「やだやだやだやだやだ…そんな…いやですぅ」まどかが今まで以上に嫌がる。
「助けて…誰か…ぐすっ……」
はのんは泣き出してしまった。
実況「泣いてもどうにもなりません。
水着は溶け始めているのですから…
現実は非情です。」
実況「あれれ、変態さんが妙な動きをしているぞぉ!
水着を脱いで下半身を露出させてしまったぁ!
もちろん、二人ともビンビンにいきりたっている。
そして滑り台の上にそのチンポをのっけたぁ!
こ、こいつら…まさか…そうなのか?
くぱぁどころじゃない!現役アイドルの
リアルタイムセックスがみれちゃうのかぁ!!!
こいつはまさにテレビ界のミラクルとレジェンドが合体だぁ!」
「いやぁ!!あんな奴に挿れられるなんて
死んでも嫌ですわぁ…」
まどかは胸を隠していた手を滑り台に戻し
隠すことよりも落ちないことに集中する。
「あたし…まだ…誰にも…いやぁ!」
はのんは恐怖で震えていた。
「やっぱり、はのんちゃんは処女なんだな♪
初めての男になれてうれしいよ…ふへへ」
実況「おぉっと、そうこうしている内に
股間に変化がぁぁ!!うっすらと恥毛が
透けてきましたぁ!
まどかちゃんは少し濃いめ、はのんちゃんは薄めだぁ
先に姿を現すのはどっちだぁ!」
実況「先に姿を現したのは、まどかちゃんのおまんこだぁ
イヤラシサと優雅さを兼ね備えた、まさに
お嬢様のおまんこといったところでしょうか
水着の股間部分はほぼ消滅状態で割れ目が
ぱっくりと開いて中がまる見えです!」
「いやぁ…見ないでぇ…やめてぇ」
実況「まどかちゃんのおまんこを間近で
見ている変態さんが我慢出来ないのか
チンコをしごき出したぞぉ!」
「まどかちゃんのおまんまん、ヤラシイなぁ
はぁ…はぁ…待ちきれないやぁ♪」
「いやっ!変態!やめなさい!」
実況「はのんちゃんのおまんこも見えてきたぞぉ!
射撃が下手くそだったせいか、縦線状の溶け方だが
開脚状態ではこれで充分です。
恥毛の薄さからまる見え状態、見事なピンク色の
おまんこです。まだ誰も手を付けていない未開拓地
いやぁこの変態さんも羨ましいぃ!!」
「やぁ…恥ずかしい…みんな…見ないで…」
実況「さて二人のおまんこも堪能しましたし、
一旦観客席の様子を見てみましょう。
ファンと言っても人それぞれですねぇ
警備員に取り押さえられる者、恍惚の表情で
凝視する者、泣いている者や目を塞いでいる者までいます。
ファンの鏡ですねぇ…もったいない」
解説「そろそろ効いてくるころだな」
実況「まだ何かあるのですか?」
解説「あの液体には水着を溶かす他に媚薬効果があるのさ」
実況「なんというテクノロジー!
何者ですか!?あんたの会社は…」
解説「我社のエロにかける技術は世界一だ。
他にもサドルが震動する自転車とかいろいろあるぞ」
「ん…あぅん…」
(や、やだ…あそこと乳首がじんじんする
えっ…ちょっ!やだやだ…)
まどかのあそこにジュンっとイヤラシイ液体がしみだしてくる。
「まどかちゃんのおまんこテラテラと光ってるよ♪
イヤラシイねぇ…こんな状況で感じてるんだ?」
「なっ…そんなことある訳ない…でしょ」
そういいながらまどかは赤面してしまう。
一方はのんは未経験の快感に戸惑っていた。
(なんだか…身体が…ほてって…)
「はぁ…はぁ…んん…」
息は荒くなり身体も上気している。
「はのんちゃん…可愛いよ…はのん…
もうすぐあの身体が僕のものに…ハァハァ」
実況「二人とも何とか踏み止まっております。
さあ、変態さんの餌食になるのはどっちだぁ!」
解説「あの男二人には媚薬効果に特化した
液体を別に渡してある。
勝負はそれ次第だな。」
実況「おーっと!高橋さんから爆弾発言だぁ!
二人はこれ以上の恥態をさらしてしまうのかぁ」
「ち…ちょっと…やめなさい、この変態!」
「まどかちゃんは口が悪いなぁ
人前でおまんこ濡らしてる方が変態だろ?
悪い娘にはおしおきだね♪」
そういうと男はチンコをしごくのを止め、
新しい水鉄砲を取り出しまどかの股間目掛けて発射する。
プシュプシュ!
「ひゃあっ…な…何これ…あぁ…いやぁ…」
「ぁぁ…やぁ…んん…うぁ…あぁ…」
「やらしいねぇまどかちゃんは…
おまんこがヒクヒクしてるよ♪」
まどかはいきなりの刺激に耐えられず
やりばのないもどかしさから思わず腰を
動かしてしまう。
「いいよいいよ…まどかちゃん
どうだい、俺のチンコ欲しくなってきただろ?」
「だ…誰が…欲しいもんですか…あぅん…」
「いつまで耐えられるか見物だね
ちゃんと用意して待ってるからね♪」
そういうと男は調度まどかが落ちてきた際の
おまんこの位置にチンコをセットする。
実況「まどかちゃんの方は合体待ちですね
変態さんはチンコをしごいて強度を保ちながら
落ちてくるのを待っているようです。
さて、はのんちゃんの方はどうでしょう。」
(な…なんか…身体が変になっちゃ…うぁ…)
(あそこが…熱くて…じんじんして…)
「はのんちゃん、気持ちいいんだね?
おまんまんがピクピク動いてるよ。
それにピンク色のぷっくらとした
おまんまんが濡れてて可愛いよ」
「いやっ…恥ずかしい…見ないで…お願い…」
「駄目だよ、僕みたいなキモオタに
はのんちゃんみたいな可愛いアイドルとH出来る
チャンスなんで金輪際ないんだよ!」
プシュプシュプシュ!
はのんの開いた股間に媚薬入りの液体が
大量に命中する。
「ふぁ…あ…あ…あ…やだ…あぁっ」
はのんはただでさえ敏感になっているおまんこに
さらなる媚薬を追加され、思わず腰がはねあがる。
「いやぁっ…力が…入らない…」
実況「おぉっと、はのんちゃんがずるずると
落ちていくぞぉ」
「駄目っ!絶対負けない」
はのんは最後の力を振り絞り滑り台の
調度中間地点辺りで踏み止まる。
実況「残念!あと少しで現役アイドルのしかも
ロストヴァージンを見られるとこだったのに!
しかし、これで焦り出したのは
まどかちゃんの下にいる変態さんだ〜!」
「くそっやばいぞ、俺には後3発分しか残されてない。
こうなりゃあれをやるしかないか…
トリプルビーンズアタックを
相当な集中力がいるぞ、今の俺に出来るか…
いや、やるんだ!」
プシュ、プシュ
実況「見事な放物線を描いた液体がクロスし、
狙いすましたようにまどかちゃんの両乳首に命中!
うーん、見事な職人芸です。
なるほど…豆とは乳首のことだったんですね
ん?まてよ、たしかトリプルと言ってたはず…
まさか、残りの一つはあれを狙う気なのか!?」
「そのまさかだよ
残り全弾くらいやがれ!届け…俺の思い…」
ブシュウウウウウ!
実況「いった〜!先程とは違い今度は直線的に獲物を狙ったぁ!
ヒットォォォ!気合いのこもった水圧で
クリトリスの皮も押し広げていくぞぉ!」
「ひゃあぁぁあっ…やぁああ…あ…あっ…」
実況「これは…たまりません。
まどかちゃん万事休すかぁ!
おぉっと変態君が負けじと、はのんちゃんを
再度狙っている!」
「はのんちゃん、僕からも最後のプレゼントだよ♪
この距離なら外すことはないし覚悟してね」
はのんは涙目になりながら必死に訴えかける
「はぁ…お願い…こんなこと…やめて…ん…ぁ
小林さん…だったよね?」
「はのんちゃん?な…なんで俺の名前を?」
「コンサートじゃ最前列にいつもいてくれてるし、
ファンレターもくれるよね?
小林さんの言葉で励まされたことも何度もあった。
それなのに…こんなの…ひどい…」
「はのんちゃん…僕…どうかしてたよ…
はのんちゃんはこんないい娘なのに…」
小林は銃を降ろした。
「小林さん…」
はのんはほっとして肩を撫で下ろす。
「御褒美に早く気持ち良くしてあげなきゃね!」
プシュプシュ!
「きゃあぁぁあ…ふぁ…あぁああっ」
実況「外道です!ほっとしたところに攻撃!
変態君もとい小林はなかなかの外道です。」
「もう……駄目…」
ズブブブブ
実況「インサートコンプリーート!
とうとうこの勝負に終止符が打たれましたぁ!」
「あ…あ…あぁぁあ…ひぁ…びくっ…あぁっ」
「ふへへ…まどかちゃん…ついに俺のものになったね
まどかちゃんのおまんまん、暖かくてぬるぬるで
気持ちいいよぉ…」
「あ…やだやだやだ…やめて…動かさないで…はふんっ」
「何いってるんだい…腰を動かしてるのは
まどかちゃん君じゃないか…」
「えっ…」
(私…なんで…こんな奴に…挿れられて
私の身体は喜んでる…?)
「あぁ…ん…んんっ…」
「我慢しなくていいんだよ」
(もう…いいや…我慢…出来…な…)
まどかは変態の首に手を回し激しく
腰を振りはじめる。
「んんああっ…気持ちいいぃ…気持ちいいのぉ
もうダメえぇ…ひうああっ…私もう…
ふわああっ…だめだめ…いっちゃ…う…
いっちゃうぅ…あぁぁぁぁぁあっ」
まどかはびくんびくんと痙攣しながら絶頂を迎えた。
一方、はのんは滑り台から救出され貞操は守られた。
実況「いやぁ素晴らしい戦いでしたねぇ」
解説「カウパーバリバリです」
実況「はのんちゃんは何とか勝って助かりましたね」
解説「いや、そうとも限らない」
実況「どういうことです?」
解説「これは勝ち抜き戦だ、負けるまで次の競技が待っている」
実況「負けたら地獄、勝っても地獄ですか…
次の競技が楽しみですが一旦CMです」