実況「では続いての競技いって見ましょう!」  
 
「吹け!ターザン対決!」  
 
実況「えーと…これはタイトルがいつもと違いますね」  
解説「ルールは追って説明していきます」  
実況「では、今回の参加者を紹介していきましょう。  
   まずは先程の対決で辛くも勝利したはのんちゃん〜!  
   おや?様子がおかしいですね…  
   対決の前から息が荒いようです。」  
解説「おそらく、まださっきの媚薬の効果が効いているのだと思います。」  
実況「それが勝負を左右することになるのか!?  
   それにしても上気した顔は見ていて興奮しますねぇ。  
   続いてそのはのんちゃんに対するは、  
   狩谷すずめちゃんです。  
   これは、どうみても見た目は小中学生…  
   しかし資料によるとなんと20歳とのことですが…  
   幼児体型に小麦色の肌、そして日焼けの後と  
   なんともマニア心をくすぐるアイドルです。  
   なんだか子供に悪戯をする気分で興奮しますね♪」  
 
「勝負だぞ!はのん!負けないからな」  
すずめははのんに宣戦布告する。  
それに対しはのんは苦笑いで返すことしか  
できなかった。  
 
(すずめちゃん、さっきの勝負見てなかったのかな?  
この競技もどうなるんだろ…  
やだ…まだあそこの疼きが…おさまらない…)  
 
はのんは休憩時間のことを思い出す。  
 
「マネージャー…話と違いますっ!  
あんな競技…もう…出たくない…」  
 
「はのん…今は会社にとってもお前にとっても大事な時なんだ。  
優勝すれば今後の活動資金等をS社が  
全面的にバックアップしてくれる。  
はのん…頼む…頑張ってくれ…」  
マネージャーはそういうと両手を合わせて  
はのんに懇願する。  
 
「解りました…出来るだけ…頑張ってみます」  
はのんはそういうとトイレに駆け込む。  
 
(やだ…まだあそこが…疼いてる…  
こんなんじゃ次の競技も戦えないよ…)  
 
はのんはそういうと、あそこに指をのばした。  
 
「ひゃあっ…なに…これ…?」  
はのんのあそこはグチョグチョに濡れており  
指が触れただけでも強烈な快感が襲ってくる。  
 
「いやぁ…こんなの…だめ…あぁ…」  
はのんは駄目だとは思いつつも触るのを  
やめることが出来ない。  
 
「あ…やぁ…気持ちいぃ…ふぁ…んっ…」  
はのんの指が濡れた淫裂を激しく上下する。  
 
「やだやだ…止まらないよ…あぁっ…  
おかしく…なっちゃうょ…はぁぅっ…  
あぁぁぁぁぁっ!」  
 
びくっ…びくっ…  
 
腰を痙攣させながら、はのんは絶頂に達した。  
(なに…いまの…?頭が真っ白になって…  
今のが前にアンナちゃんが言ってた  
イクってことなのかな?)  
 
「水沢さん、そろそろ次の競技が始まります」  
女性のスタッフがはのんに声をかける。  
 
「は…はい、今行きます!」  
はのんはトイレをでて急いで会場に向かう。  
 
 
実況「それでは競技を始めましょう!  
   高橋さん、ルール説明をお願いします。」  
解説「はい。まずはターザンの綱に掴まってもらいます。  
   今までであれば浮島に飛び乗れれば勝利でしたが  
   今回はちょっとルールを変えさせて貰いました。  
   掴まっている綱から落ちなければ勝ちとなります。」  
 
実況「体力勝負ということでしょうか?  
   そうなると小柄なすずめちゃんが有利!  
   とにかく競技を開始しましょう。  
   それでは二人とも綱に掴まって…  
   用意、スタートォ!」  
 
実況「おぉっと二人を乗せた綱が動きだしたぁ  
   最終地点までいくと柱の高さが逆転し  
   今度は後ろ向きに動いていく  
   これがずーっと繰り返される訳ですね?  
   で落ちたら負けということですね」  
解説「はい、その通りです。」  
実況「しかし…見ている方は若干退屈では?」  
解説「そういうと思って仕掛けを施してあります。  
   このボタンを押してみて下さい。」  
実況「は…はい、ポチッとな」  
 
実況「おや?二人の様子がなんだかおかしいぞ  
   とくにはのんちゃんは苦悶の表情を見せている!  
   これは…いったい」  
実況「この縄には強力なバイブが仕掛けてあります。  
   特に股間の部分を支えている結び目の  
   震動は特に強烈になっています。  
   電マとは比較にならない程のね」  
 
「あぁぁぁっ!なにこれ…いや…止めて…」  
はのんは股間の震動が与える快感に必死に耐えている。  
 
「あはは…ちんちんかゆいよ…楽しい♪」  
すずめは快感よりも震動のくすぐったさを  
楽しんでいた。  
 
実況「これは圧倒的にはのんちゃんが不利の状況です!  
   すずめちゃんはむしろ楽しんでいるぞぉ  
   しかし何故ちんちん…?  
   はっ…もしかして男の娘というやつなのか!?」  
解説「小さい娘はまんこのことをちんちんと  
   言うことがあるそうですよ」  
実況「なるほど…そういうことでしたか…  
   ますます20歳ということが疑わしくならますね…  
   おぉっとターザンの軌道の下にまたもや  
   男が集団で現れたぞぉ」  
解説「観客席から参加者を集いました。  
   やはりファンと言えどもアイドルと  
   Hしたいんでしょうね」  
実況「なにやら雲行きが怪しくなってきました  
   やはりただでは終わらなそうです。」  
 
「いやぁ…また…男の人…あぁ…」  
はのんはさっきの勝負で敗者の結末を思い出す。  
(絶対いや…でもこの震動に耐えられるかな…?)  
 
「なになに?お兄ちゃん達どうしたの?」  
すずめは無邪気に男達に声をかける。  
 
「すずめちゃ〜ん、早く降りてきてお兄ちゃん達と  
楽しいことしようよ♪」  
「すずたんとH♪すずたんとハメハメ♪はぁはぁ」  
 
「えぇ〜どうしよっかな?今勝負中だしぃ  
でも飽きてきたしなぁ…下の方が楽しそう♪」  
 
「だめよ!すずめちゃん!降りちゃ駄目!  
私との勝負に勝ったらアイスおごってあげる」  
 
「アイス?やったぁ!よーし絶対勝つぞぉ」  
 
(まずいことしちゃったかな…?  
でも…すずめちゃんが酷いことされちゃうし…)  
 
実況「なんて優しい娘でしょうか…はのんちゃんは…  
   しかしこれでますます不利になってしまいました。  
   なんだか…可哀相になってきます。  
   おや…なんだか男達が騒がしいぞ」  
 
「てめぇこら、はのん!  
余計なこと言ってんじゃねーぞ!  
この胸デカホルスタイン!」  
 
「てめぇこそ、はのんちゃん馬鹿にしてんじゃねーぞ!  
はのんちゃんに謝れ、あの胸は全てを  
包みこんでくれる母なる海なんだよ  
あのペチャパイ貧乳女を好きだなんて  
頭おかしんじゃねーの?ロリコン野郎が!」  
「なんだと!?やるかこらっ!」  
 
 
実況「おーっと、ファンの間で喧嘩が起こっています。  
   最低ですねぇ、Hの力は偉大です。」  
 
「んぁ…ひゃぁん…あぁ…」  
(だめ…気持ちいい…こんなの…おかしくなっちゃう…)  
はのんの水着の股間部分は遠めからでも  
解るくらい濡れていた。  
 
「おい…み…見ろよ…あれ」  
「はのんちゃん感じてるんだ…イヤラシイな」  
「はぁ…はぁ…はのんたんのヌレヌレおまんこ…」  
 
「い…いやぁ…見ないで…あ…あ…」  
 
実況「はのんちゃん必死にしがみついています  
   一方、すずめちゃんは笑顔を見せています。  
   これは時間の問題かぁ〜!」  
解説「あいつらには例の水鉄砲を渡してある」  
そういうと高橋は水鉄砲使用許可の合図を送る。  
ターザンの柱の高さが同じになり縄の動きが止まる。  
 
「ひゃっほー、待ってました♪」  
「すずたんのおまんちょ拝見ですぞ♪」  
 
「まんこ!まんこ!はのんのまんこ!」  
「はのん!はのん!まんこのはのん!」  
 
「一斉射撃だ!」  
 
プシュプシュプシュプシュプシュ!  
 
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあっ!」  
今の状況で媚薬の効果が出ると耐え切れそうに  
ないと思ったはのんは絶叫する。  
 
「つめた、つめたいよ…何これ新しい遊び?」  
何も知らないすずめは喜んでいる。  
 
実況「おぉっと水着が溶けはじめたぞぉ!  
   すずめちゃんの可愛らしいおしりが  
   まる見えだぁ、それにしても日焼けの跡は  
   なんともイヤラシイですねぇ♪  
   下からのアングルに切り替えて下さい!  
   な…なんと!毛が…ないだと…  
   パイパンです。パイパンがでました!  
   とても20歳のおまんことは思えません!  
   一方はのんちゃんの方もまる見えです。  
   菊の門まで見えています。」  
 
「すずまんイヤラシイですぞ♪」  
「さすがすずたん期待通りのパイパンだ♪」  
 
「な…何?水着が溶けた?すごぉーい、魔法?」  
すずめは恥ずかしがることもなく、ただ驚いていた。  
 
「きたぁー!はのんまんこきたぁー!」  
「ホントにヌレヌレだな!肛門までヒクついてやがる」  
 
「やぁもういやぁ…みないでみないで…」  
はのんはおまんこを隠すために縄に密着させる。  
しかしそれが誤算だった。  
さっきまで水着越しだった刺激がダイレクトに  
はのんの股間を刺激する。  
 
「くぁ…あ…あ…あぁぁぁ…あぁぁっ!  
だめ…いっちゃう…いっちゃうぅ!」  
 
実況「はのんちゃん…いっちゃいました!  
   清純派アイドルが全国ネットでいっちゃったぞぉ  
   しかしなんとか縄にしがみついていますが  
   もういつ落ちてもおかしくない!」  
解説「よし…ここでバイブの出力アップだ!」  
実況「あんた鬼だ」  
 
「いやいやいやぁ…なんかでちゃうでちゃう!  
あっあっあっ…でちゃうぅよぉ」  
 
プシャブシャア!  
 
はのんは勢いよく潮を吹いた。  
 
(もう…だめ…落ち…ちゃう…)  
 
 
実況「おぉっと、落下だぁ。勝負あり!」  
 
 
落下したのは意外にもすずめだった。  
はのんの潮がすずめの手足にかかり、  
滑って落下したのだ。  
 
実況「なんという幸運!天ははのんに味方しているのか!?  
   一方すずめちゃんとはいうと…」  
 
「あは…負けちった…お兄ちゃん達何して遊ぶ?」  
男達は一斉にすずめにとびかかる。  
 
「きゃっ…なに?乱暴やめて…何か恐いよ…」  
 
「待ちに待ったよ、すずちゃん♪」  
すずめのビキニを剥ぎ取り小さなおっぱいに  
むしゃぶりつく  
「レロレロ…おいしいよ…すずちゃんのチッパイ♪」  
 
「俺はこっちを頂くぜ、可愛い筋だなぁ」  
二人目の男は無毛地帯に顔をうずめる  
「ジュルジュルル…うまーい♪  
小便臭いけど、そこがまたうまーい♪」  
 
「いや…気持ち悪い…」  
 
「さて…そろそろ」  
そういうと男はすずめの小さな割れ目に  
チンポをあてがい一気に挿入する。  
 
「痛い痛い痛い…痛いよぉ!  
やめて…止めて…抜いて…」  
既に笑顔のすずめはそこにはいなかった。  
結合部分からは真っ赤な血が流れ出していた。  
 
「きつい…気持ちいいよ…すずたんのまんこ」  
男はさらに激しく腰を振る。  
 
「痛いぃぃ…やだやだ…痛いのやだよぉ…  
うぐっ…」  
 
「ちょっとうるさいよ、すずちゃん」  
そういうと胸を舐めていた男がすずめの  
小さな口にチンポをねじ込む。  
 
ジュポッジュポ  
 
「うぐっ…くはっ…う…」  
「ぅぅ…ぃぁぃ…ぁぇぇ…ぃぁぁ…」  
「ぃぁぁ…ぃぁ…ぃ………………」  
すずめは余りの痛みに気を失ってしまう。  
 
「ちっ…気を失ったか…楽しみ半減だぜ…  
早く出してくれよ…俺も入れたい」  
「あぁ悪い…もうすぐ出るから…うっ」  
男がチンポを取り出すと破血と混じり合って  
ピンク色の精液がどろっと出てきた。  
その後も男達は交代しながら何度も中だしを  
繰り返した。  
 
(すずめちゃん…ごめんなさい…私のせいで…)  
 
 
実況「これは…なんとも後味が悪い…  
   果たしてこれでよかったんでしょうか…」  
解説「勝負に犠牲は付き物です。  
   仕方がないでしょう。」  
 
実況「次が最後の対決になります。  
   果たしてはのんちゃんの純潔は守られるのか?  
   その前に一旦CMです。」  
 
 

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