いやぁ、アンナたんを中出しレイプして、後日の話だが
街中を歩いてたら、病院から出てくるアンナたんを見つけたんだ。ちょっとムラッと来たから遊んでやろうと思って、またアパートに入り込んだんだ
警戒していたようだけど、詰めが甘いねアンナたんは。合鍵ならあるんだよ、僕らの愛の巣なんだからね
そんで犯してやろうとするんだけど、凄まじい抵抗でさ。さながら半狂乱。よっぽど初体験が怖かったんだね
まぁそれでも無理やりチンポぶち込んでやって、いつも通り中に出すよって言ってやったらホントに狂ったように泣き叫びやがった。
そんでそのときアンナたんが面白いことを口走ったんだ。
「もう赤ちゃん卸したくない!!!」
だってさ!こんなに興奮したことはないね。アンナたんは僕の子を身篭ってくれたんだ。
それで病院かって思ったよw でもさ、僕に内緒で勝手に卸すなんてヒドイと思わないかい?
だからさ、言ってやったんだ。「じゃぁ、今度はしっかり生むまで僕がアンナたんの世話をしてあげる」って。
これ以上ないくらいの絶望の顔と叫びだったよ。なんで動画にとらなかったんだろう。
結局その日は三回中にだしてやったよ。最後の方なんてよほど嬉しかったんだろうね、アンナたんピクピクしてたよw
そして次の日から、アンナたんのお世話をしてあげることにしたんだ。ゴハン食べさせてあげたり、歯を磨いてあげたり、お風呂にも入れてあげた、キレイな髪も毎日梳かしてあげたよ
嬉しがって小刻みに震えるアンナたん、可愛かったなぁ。
無論、毎日中出しセックス。そんな日がそれなりに長く続いて、今目の前にいるアンナたんは見事にボテバラ。
このままずっと一緒にいようね、アンナたーん