エド「ねえ、フェイフェイ?」
フェイ「何?」
エド「フェイフェイのおっぱいは、どーしてこんなおっきくて、たぷんたぷんでぷりんぷりんなの?」
フェイ「……(ニヤリ)。知りたい?」
エド「知りたいしりたーい♪」
フェイ「揉むのよ」
エド「ほぇ?おっぱいも〜み、もみ〜〜?」
フェイ「そうよ。朝に夕にたゆみなく揉み続ける」
エド「んー、じゃあ、じゃあ、エドももみもみしたら、おっぱい大きくなる?」
フェイ「なるんじゃない?一応、あんた女の子だし」
エド「えへぇー。おっぱいも〜みもみ〜〜〜♪」
フェイ「そんなじゃ駄目よ。手伝ってあげる」
エド「え〜〜?ひゃはは、フェイフェイ、くすぐったーい、ギブ、ギブ〜〜」
フェイ「駄目よ。おっきくしたいんでしょ?我慢しなさい」
エド「うひゃ、いひゃ……あれ?う……ふにゃ、んく、にゃ……フェイフェイ、エド、なんか変……」
フェイ「変じゃないわよ。ていうか、変になってもいいけどね」
エド「変じゃなくて、変になっても……って、あっ、ふぁ、やぁ……んぁぁ……」
フェイ「ほーら、気持ちいいでしょー?(ニヤニヤ)」
エド「う……ん、なんだか、すごく……あふぅ……んぁ……んくぅ……」
フェイ「こーんなちっちゃいなりで、感度良好だこと……」
エド「ふぇ、フェイフェイ……どこ触ってる……はにゃ……そこ、違う、おっぱいじゃない〜」
フェイ「いーのよ。ここをいぢると効果倍増するだから」
エド「そーなのぉ?ふあぁぁぁ……やだぁ……エド、変……変〜〜」
フェイ「だから、いーのよ、変で。もっといい声で鳴いて頂戴」
エド「泣くって、エド悲しくないぃ……ていうか……気持ちいいぃ……ひあぁあああ……」
フェイ「……ぷっ。もう、逝っちゃったのか。私みたいになるには修業が必要みたいね」
アイン「ワン!」
フェイ「……あんた、見てたの?羨ましい?」
アイン「ワン、ワン!」
フェイ「悪いけど、犬は首尾範囲外なの。ジェットにでも頼みなさい」
アイン「くぅ〜〜ん……(トボトボトボ)」