アイン船長「ワンッ!!ワンワンッ!!」  
訳:「あぁ〜?エロが無いだぁ?しょうがねぇな、ちょっと待ってろ!」  
 
 
アイン、短い小さな足でトテトテとリビングへ移動する。  
スパイクが新聞を顔にかぶせていつものように熟睡している。  
アイン、スパイクの上にジャンプして乗ると起きてみじろぎしたスパイクにかまわず  
パンツのジッパーを下ろし下着も剥ぎ下ろすと、出た一物をぺろぺろ舐め始める。  
「うわは・・・っ、おい、やめろ!!やめろってー・・・っ!」  
身悶えするスパイク。体は嫌がっていないようだ。  
「おい、いい加減にしろ!アイン!悪ふざけにしちゃぁ・・・・う・・・・っ」  
射精して白濁した液体を散らしイったスパイク。  
自分が信じられない、というように茫然自失の体に陥るであろうスパイクを残して  
アインは華麗に飛び降りると、今度は別の場所に移動するべく、歩いて消えた。  
独り、ファンが気だるげに回るリビングで中途半端にズリ下ろされたパンツと  
自分のザーメソに見入るスパイク。  
その表情は生気が抜け落ちていた。  
 
 
服と装飾品やら何やらと煙草、香水の香りが混じる部屋にアインは飛び込んだ。  
ビデオを見て眠りこけていたフェイのベッドにジャンプすると、スパイクにしたのと同じ要領で  
器用にジッパーを下ろしてペロペロと舐めた。  
「ん・・・・ぁ・・・・んん・・・・」  
苦しい夢にうなされているように身をよじるフェイ。その姿はどこか艶っぽい。  
次第に快感がつのってきたのか、自ら足を大きく広げて腰を揺らした。  
「・・・ん・・・っ」  
散々に感じていたのか愛液が内ももにまで垂れていたが、まだ夢の中にいるのか、目覚めない。  
しどけない姿のフェイをそのままにして、アインは次の目標に向かった。  
 
 
工具室へ向かう途中の廊下で奇妙なポーズのまま寝ているエドに行き会った。  
自作のパソコンは暇そうに回転する映像を繰り返していた。  
「ん〜ふにゃ〜〜〜・・・・ぷしゅるるるる〜〜〜」  
楽しい夢を見ているようだが、目的は完遂せねばならない。  
アインはエドの上に飛び乗ると、腰を前後に動かした。  
元々後ろに尻を突き出すような格好で眠っていたので、交尾には丁度良かった。  
「ん〜〜、きゃはははははっ!!!」  
何が嬉しいのか、目を閉じたまま笑い声を上げるエド。  
アインがトテトテと可愛らしい音を立てて去る頃には、エドの股にはアインの物ではない  
確かにエド自身の体液が黒いスパッツにシミを作っていた。  
 
 
工具室へ着くと、ジェットはトイレに入っているようだった。  
机の上にはヤスリやティッシュペーパーやドライバーなどが散らばっている。作業用の別のテーブルには何故かミニ盆栽もあった。  
アインはトイレのドアのスイッチをジャンプして押すと、ギョッとした顔をしたジェットにかまわず飛び乗った。  
「お、おい!!」  
無様にトイレの便座から転げ落ちるジェット。  
ツナギは下ろした状態のままなので、手間が省けた、と言わんばかりにアインはペロペロと舐めた。  
「・・・くぁ・・・・な、何やってんだ、アイン!!やめろ!!離せって・・・うぉっ!!」  
赤い顔をして悶えるジェットも、否定の言葉とは逆に白濁した液体を吐き出した。  
呆然とするジェットを残して何事もなかったようにアインは去った。  
 
 
アインは自分の水飲み場まで来ると、うがいをするように水を撒き散らし、その後、水を飲んだ。  
「ワンッ!!ワフォォォーワンッッ!!」」  
訳:どうだ!全員ヌいてやったぜ!これでスレ的にエロがあるから変じゃないだろ! 好みのエロじゃなかったからって俺を恨むのはお門違いだぜ!  
船の維持ってのは金かかるんだからよ!ったく!!  
 

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