ヨーコの服がすっかり溶けた後、スライムは自分の巣へと戻っていった。  
しかしヨーコはスライムの激しい責めで何度も達してしまった為に、気を失ったままだった。  
「おぢょーちゃん、素晴らしいストリップショーだったぜ。実に堪能させてもらったよ・・・  
さて、せっかくの剥きたてだ、美味しいうちにいただくとするか。」  
ガラはそう言うと、全裸のまま気を失っているヨーコに近づき、笑みを浮かべるのだった。  
「さて、キミたち。例の物、用意してくれるかな?それとD・Sに対しての時間稼ぎも頼むぜ。」  
そう忍者たちに告げると、鎖に繋がれたままのヨーコを抱き上げるのだった。  
 
「う・・・ん」  
ヨーコが目を覚ました。  
「ん・・・ここ・・・は?」  
朧げな意識の中、ヨーコは自分がベッドに寝かされていることに気付いた、だが。  
ジャラジャラ  
「え?」  
ヨーコは自分の両手が鎖に繋がれている事を認識した、そして・・・  
「なっ?!」  
自分が、全裸であることを理解しヨーコの意識は一気に覚醒した。  
(そうだ、ボク忍者砦まで連れてこられて・・・・スライムに襲われて・・・・  
服を溶かされて・・・・・そして・・・・・)  
ヨーコは今までの状況を思い出し、羞恥に身体が火照りだした。  
大勢の男たちの前で生まれたままの姿を見られ、尚且つ痴態すらも晒してしまったことを。  
(ヤダッ、ボクなんて格好見せちゃったの・・・、るーしぇクンにだって見せたことないのに・・・)  
自分の痴態に思いを巡らせていると、ヨーコに声がかけられた。  
「おぢょーちゃん、目が覚めたかい?」  
「ガラ・・・、やっ!!こっち見るなっ!!」  
「無駄だよ、おぢょーちゃん。そんな格好じゃあ、どうすることも出来ないだろ?」  
ヨ−コは、両手を拘束され、ベッドに寝かされていたので身を隠すことも出来ず  
ベッドの上でもがくが、せめて足だけはぴったりと閉じるのだった。  
「それに、さっきじっくりとおぢょーちゃんの恥ずかしい姿を見せてもらったからな  
今更隠しても遅いと思うぜ。」  
「このスケべっ!!」  
ヨーコは羞恥に耐えながら、精一杯の強がりを言葉に込めた。  
「こんなことしてボクをどーする気!?」  
「おやぁ?この状況ならわかってくれると思ったんだがなぁ、おぢょーちゃん?」  
「え?!」  
ヨーコは今までにない恐怖を感じると、自分が今どんな状況にいるかをはっきりと認識した。  
ヨーコがいる場所・・・・そこはヨーコガスライム責めという拷問を受けた場所・・・・  
そこにベッドが据えられ忍者軍団という観衆の中、寝かされているのであった。  
「俺たちはここで剥いた女は有難く頂く主義でな、特に上玉はベッドを用意して  
じっくり!たっぷり!徹底的に楽しませてもらう事にしてるんだ。」  
そう言うと、ガラと忍者軍団に好色表情が浮かぶ・・・・・・・  
「いやぁぁぁーーーーーーーーーーー!!」  
ヨーコは、身の危険を感じ取り絶叫し、さらに両足を強く閉ざした。  
「状況を理解してくれてなによりだ。さぁーて、おぢょーちゃん!  
裸の女がベッドに寝ているのに、まだ何もしないというのは、ひじょーに失礼だと思うんだが?」  
「なっ?!」  
「大丈夫だ、最初は怖くて恥ずかしいかもしれないが、だんだん気持ちよくなる。俺が保障するぜぇ?」  
「だ・・・だめ・・・」  
(そんな・・・・そんなことされてたまるかっ!!!)  
ヨーコがそう思っている最中、ガラが徐々に近づいてくる。  
「いやっ!こっちにくるなっ!!」  
「さあ、ここにいる連中におぢょーちゃんのさっきよりも、もっと恥ずかしい姿を見せつけてやろうじゃないか。」  
「へっ、ヘンなコトしたら舌かんで死ぬぞっ!」  
「ふっ・・舌噛めないほど気持ちよくさせてやるぜぇっ!!」  
そういうと、ガラは着ているものを脱ぎ捨てヨーコに襲いかかった。  
 
ガラはまず、ヨーコの胸を揉み始めた。  
「うっ・・・・くぅ、ヤダ・・・・揉むな・・・揉んじゃっ、だめぇ・・・・」  
ヨーコは恥辱に耐え、必死に耐えるが次第に意気が上がり始めていく。  
「くす。どーやら、スライムに開発されちゃったようだな。それにあんなにイキまくってたしな。」  
ガラの言う通り、ヨーコの身体は何度も絶頂を迎えたおかげで敏感になっていた。  
「はうっ・・・・ああっ・・・・ダ、ダメ・・・・ダメェェェェッ!!」  
「だから言っただろ?気持ち良くなるって。ほらほら、どんどん揉んじゃうぞー。」  
ガラの嘲る声と、ヨーコの涙混じりの喘ぎ声が響きわたる。  
「しかし、ホントにえっちな身体だな。予想以上に柔らかくて、大きくて形のいいおっぱいだ。  
感度も良いようだしな・・・・どうだい?おぢょーちゃん初めておっぱいをもまれる感想は?」  
「くふっ・・・やはっ・・・はん、そんなっ・・・こと・・あああんっ!」  
(ああっ、やだ・・・声が勝手に・・・出ちゃう・・・・・・)  
「そーかそーか、気持ち良いか。じゃあもっと気持ち良いところを弄ってやるよ。」  
そう言うとガラは、ヨーコのピンク色の乳首を指先で弄りだした。  
「はぁああっ!はううんっ!ふわっ!やっ、やめっ・・・ああっ!」  
「くくっ、感度良好って感じだな。じゃあお次は・・・」  
ガラはヨーコの乳首を捏ねくりまわし、摘み上げた。  
「くあああっ!ふあぅっ!あはっ!やっやああっ!ぅああっ!はうぅっ!」  
堪らず喘ぐ声を強くしてしまうヨーコ。  
「イイ声じゃないか、乳首もこんなにコリコリして・・・じゃあもっとおっぱいを楽しませてもらおうかな。」  
ガラはヨーコの胸と胸の間に顔を埋め、その感触を楽しむ。  
「やっ、だめっ!そんなことしないでっ!・・・ぅはぁっ?!」  
ヨーコが悲鳴を上げる、ガラが再び乳首を責め始めたのだ。  
「どーだい、おぢょーちゃん?これなら俺もおぢょーちゃんも楽しめるだろ?」  
「ううっ、うぅうん!ああっ!くあっ!やはあぁ!あん、ああああんっ!」  
ガラの問いに喘ぎで答えるヨーコ。  
ガラはヨーコの胸の感触を楽しみつつ、乳首を執拗に嬲り続ける。  
「いあっ!くぅん!いっ!ふぅっ!ひぃっ!はうっ!あうぅうんっ!」  
「じゃあ今度はおっぱいを味わわせてもらおうか・・・・」  
ちゅっ、という音ともにガラはヨーコの乳首を吸い始める。  
「はぅん?!や、やぁあっ!吸っちゃダメェェェ!!!!!」  
ヨーコの拒絶を無視し、乳首を舐め上げ、吸い、舌で転がし、甘噛みするガラ。  
「ああうっ!ひあん!やっ、やめっ!噛んじゃっ、だめぇぇぇ!!!」  
ヨーコの声や表情を楽しみつつ、ガラは存分にヨーコの胸を味わってゆくのであった。  
 
やがてガラは胸への責めを終えると、そろそろとヨーコの下腹部へと手を伸ばす。  
「さて・・・・・おぢょーちゃん、そんなにおっぱいばかり気をとられていると・・・  
お股がお留守になっちゃってるぞぉ!!」  
今まで頑なに足を閉ざしていたヨーコだが、胸に執拗な責めを受けることで下半身の守りが薄くなってしまったのだ。  
「ひああああっっっっ!!!!」」  
いきなり、女性自身に刺激を受けたヨーコは呻き声を漏らす。  
「もう、ぐしょぐしょだな。おっぱいだけでこんなに濡れるなんて・・・・やっぱり感度は抜群だな。」  
「そっそんなっ、こと、なっ!ああっ!!んあっ!くはぁ!やだぁ、やだぁぁぁ!!!!」  
「ほーらほら、どんどん溢れてくるぞぉ。大洪水だ!!!」  
「いっいやぁ・・・・いわっ・ない・・・でぇっ!!はぅあああああ!!!!」  
(ああ・・・・はずかしいよぉ・・・・・)  
ヨーコは鎖をジャラジャラと鳴らして身悶えし、ガラの責めに泣き悶え続ける。  
ガラはそんなヨーコの様子に満足そうな表情を浮かべ  
「いいぞぉ、もっと気持ちよくしてやる。」  
そしてガラは股間の最も敏感な部分を弄るのだった。  
「きゃうううううっっ!!!!!!!!!」  
あまりの刺激に悲鳴を上げるヨーコ。  
「どうだこのコリコリしたところ、とっても気持ちいいだろう?そーらそらそら。」  
「くはぁああっっっっ!!!!!あはっああっあああんっふぅんっああああああっっっっっっ!!!!」  
(やっやだぁっ!っ!そこっ、だめっ、なのに・・・感じちゃうっ!!)  
「ホントに15の小娘とは思えんな・・・・じゃあこんなのはどうだ?」  
ガラはひとりごちると、ヨーコの秘裂に指を入れ始める。  
「ぅぐう・・・くぁあ・・・ああああああっ!?」  
ずぶりとヨーコの中にガラの指が沈んでいく。  
「あ・・・・あ・・・・ああ・・・・・」  
(ああ、ボクの膣内に何かはいっくるよぉ・・・・・)  
その感触に信じられない思いでめを見開くヨーコ。  
「イイ締りだ、襞もプリプリしていてイイ感触だ・・・・さすが処女、散々イってるのに決して緩んでいない。」  
「ぐぅぅう・・・いやぁ・・・ぬっ、ぬいてぇえ・・・・」  
生まれてはじめて身体に異物を挿入れられたヨーコは、涙ながらに訴える。  
「だめだ、こんなの序の口だぜぇ。この後もっと太いのが挿入るんだからなぁ。」  
そう言うとガラは自分の股間をヨーコに見せつけた。  
「い・・・・いやぁ・・・・・」  
そそり立つガラの股間を見たヨーコは、恐怖に声を震わせた。  
「こんな太いのが挿入るんだ、しっかりとほぐさないとなぁ?」  
ガラは笑みを浮かべながらヨーコの股間に指を2本3本と挿入れ始める。  
「がっああぁぁっ!うぅぐあああああああああっっっ!!!!!」  
あまりの痛さに絶叫するヨーコ、だがガラは容赦なく指を埋め込む。  
しかし、その奥にある純潔の証は傷つけないよう慎重に動かす。  
「ぐっ、かはっ!ああっ!はがぁあ!!やっ、うっ、うごかさっ、ひうっ!かきまぜちゃっ、だめぇぇぇっ!!!!!」  
「まだまだ、ちゃんとほぐさないと痛い目みるのはおぢょーちゃんだぜ。」  
じゅぶじゅぶと、いやらしい音を響かせヨーコの膣内を掻き混ぜていくガラ。  
やがてヨーコの股間から、粘着く白い液がこぼれ始めた。  
それを見るとガラは、今までよりも激しく指を動かすのだった。  
「ああっ!やあっ!んっはあっ!!ああんっ!!!ぐっ、ああああっ、はあん!!!」  
指の動きに合わせ、ヨーコも無意識に腰を動かし出す。  
「いい動きだ、そぉら、もっとよがって声を出せ!!!」  
「イヤッ、イヤァァァーーーーッ!!」  
(こんな、こんなこと・・・また腰が勝手にうごいちゃうよぉ!!)  
ヨーコのそのあられもない姿にガラの指もピッチを上げていく。  
そしてついに  
「くふっ、はああああああぁぁぁぁぁんっ!!!!!!!!」  
ヨーコは今日何度目かもわからない絶頂を迎えた。  
 
 
絶頂を見届けると、ガラはやっとヨーコの股間から指を引き抜いた。  
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・うう・・・あああ・・・・・・」  
(ボク・・・・ボクまたイっちゃたよぉ・・・・・)  
ヨーコは恥ずかしさのあまり涙をこぼすのであった。  
そしてガラは、指に絡みつく白い愛液を見て嘲笑し、舐め取ると  
「くっくっ・・・・イイ味だ、今度は直に味わせてもらおうか・・・」  
そう言うとガラはヨーコの足元に回り、足首をつかみヨーコの股を限界にまで開くのだった。  
「きゃあああああぁぁぁぁっ!!!!!」  
あまりのことに足を閉じようとするヨーコ。  
しかしすでにガラが身体を割り込ませ、それを封じ、遂にヨーコの大事な部分に顔を寄せるのだった。  
そこは、スライムに溶かされたのか何も生えてなく、秘裂はぱっくりと割れ、淫らに濡れそぼっていた。  
「ほぉ・・・・・」  
誰にも侵入を許していない花弁の綺麗なサーモンピンクに、ガラは思わずため息を漏らす。  
「い、いやぁ・・・みないでぇ・・・・・」  
恥ずかしさのあまり顔を背け、目を瞑るヨーコ。  
「いいよ、おぢょーちゃん肉襞がとってもきれいだ・・・・では」  
ガラはヨーコの秘裂を舐めあげた。  
「ひゃっ?!」  
スライムに嬲られた時よりもさらに強い刺激がヨーコを駆け巡る。  
「イイねぇ、おぢょーちゃんのオマンコおいしいよ。」  
恍惚の表情を浮かべるとガラは、そこにむしゃぶりつき、溢れる愛液を舐め取り続けた。  
「ふあぁあん!かはあっ!うぁん!あん!ひゃあうんっ!」  
ガラは舌を膣内にねじ込み、掻き混ぜヨーコを味わう。  
「はぅん!うあああっ!やっ!あああああっ!!!」  
(こんなこと・・まだ、誰にもされたことないのに・・・・・)  
ピチャピチャとわざと音をたて、愛液を掬い取るガラ。  
「おとっ・・・たてちゃ・・・・はうぅっ・・・・・だめぇっ!」  
「ホントにイイ声で鳴くね、おぢょーちゃん。でももっとイイ声をきかせてほしいなぁ・・・・」  
そう言うとガラは、スライムや自分の指で散々責め抜き  
充血しているヨーコの陰核を指先でコリコリと弄るのだった。  
「ひゃうううぅぅぅぅっっ!!!!」  
ヨーコはまるで身体に電流が走ったような衝撃を受けた。  
「だっ、ダメえっ!!そこっ・・くふっ!いっ・・・・じら・・ないでっ・・・はううっ!!!」  
「嘘はいけないなあ・・こんなにエッチな声出してるのに弄っちゃダメなんて  
そんなイケナイ娘にはお仕置きが必要だな・・・こんなふうに・・・・・」  
ガラはヨーコの陰核の包皮を剥くと捏ね繰り回した。  
「っ?!、あはははぅぅぅああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!」  
声にならない悲鳴を上げるヨーコに、好色の笑みを浮かべると  
ヨーコの秘裂に再び舌を這わせ、割り開き、膣内を嬲るのだった。  
だが、陰核への責めも忘れない。  
「くふぁっ!!ひぃうん!はうっ!あうっ!ふああああっ!!」  
ガラの緩急をつけた舌使いと指使いに、ヨーコは身体をくねらせ仰け反り  
ただただ、泣き悶え、激しい喘ぎ声を上げるしかなかった。  
 
ヨーコの愛液を心ゆくまで味わうと、ガラは最後の仕上げに取り掛かる。  
股間を舐められ続け、息を荒げるヨーコの秘裂にガラは自身を擦り付ける。  
「はぁっ・・・はぁっ・・・・え?ええっ?」  
ヨーコはその光景に戦慄し、必死にもがき始める。  
「お願いっ!それだけは許してっ!!いやぁぁぁっ!!!!」  
しかし、ガラの屈強な腕がそれを押さえつける。  
「ここまできたら観念しな!さてお待ちかねの開通式だ、そーら挿入れちゃうぞぉ!!!」  
「うそ・・・・いやぁぁあ・・・・・・」  
ガラは狙いを定めると、ゆっくりとガラ自身を埋め込んでいく。  
「お願い・・お願い・・・ですから、それだけはやめ・・・っえっ!、ひっ!!ああああああああっ!!!」  
その瞬間ヨーコは目を見開き、背を反らし、悲鳴を上げた。  
ヨーコの懇願虚しく、遂にガラがヨーコの純潔を貫いたのだ。  
秘裂から赤い雫が流れ落ちていく・・・・・  
「くっくっく・・・どーだい、おぢょーちゃん?オンナになった感想は?」  
ガラはヨーコにそう問いかけるが  
「・・ぐ・・・あ・・う・・・・はあっ・・・はあっ」  
まるで下から刃物で貫かれたような衝撃と、破瓜のショックでヨーコは惚けるだけだった。  
「ひっ?!」  
だが再び鋭い痛みが駆け巡り、ヨーコを現実へと引き戻す。  
ガラがヨーコの膣内で動き始めたからだ。  
「やっ・・痛よぉっ・・う、動かないでっ・・・」  
破瓜の痛みが残るヨーコは、ガラに懇願するがガラは非情にも腰を振り続ける。  
「痛っ・・・かはっ・・・ああっ・・・ぐがっ」  
どんなにヨーコが痛がっても、ガラは自分の欲望を満たすべく容赦なく自身を突き続ける。  
「ぐあっ・・あっ・・・んっ・・・・・ひあっ」  
「おおっ♪おぢょーちゃん、いい締りだ、最高だよ♪」  
「あっ!はっ!んくっ!ぃや・・・イヤァァァァッ!!!!」  
(なんで・・・ボクの初めてがこんな・・・ちがう、こんなのちがうっ!!!)  
ヨーコは現実を受け入れるのを拒否しようとする、が、己を貫くモノと痛みがそれを許さない。  
「はっ!はあっ!くはっ!あうっ!ひうっ!んっ!」  
やがてヨーコの声が甘い響きに変わり始める。  
「ああっ!はああんっ!あんっああああ〜〜〜〜〜〜〜っ!!」  
「いいよっ、おぢょーちゃんっ!!。やっと、正直に、なってくれたなっ!」  
ガラはヨーコの様子の変化を捉えつつ、振る腰のペースを上げていく。  
「ふっ!あぅっ!んんっ!あぅんっ!はうぅぅっ!ふわぁっ!」  
そしてヨーコの肢体が桃色に染まって行き、遂に絶頂を迎えてしまう。  
「んんんんっ・・・・ああああああぁっ!!!!!」  
ヨーコは激しく声を上げ仰け反ると、そのままベッドに埋もれた。  
 
「はぁっ・・・・はぁっ・・・・ああ・・・はあっ・・・・・くぅ・・・ああ・・・」  
息を荒げるヨーコだったが、何か違和感を感じ意識を下半身に向ける。  
「ええっ!?」  
違和感の正体は、未だヨーコに突き刺さっているガラの肉棒だった。  
ヨーコが絶頂に至っても、そのまま差し込んでいたのだ。何故なら・・・・・  
「おぢょーちゃん、先にイクなんてズルイなぁ、俺はまだなのに・・・・・・・  
というわけで、俺がイクまでつき合ってもらうぜ!!!!」  
「いやぁーーーーーーーっ!!」  
そう言うと激しく腰を振るガラだった。  
グチャグチャと聞こえる湿った音と飛び散る汗、男と少女の交じり合う声が部屋中に響き渡る。  
やがてガラにも限界が訪れ、射精の時を迎える。射精す先は・・・  
「そらっ、初体験、記念にっ・・・膣内にだして、やるよっ!!!」  
「やだぁ!お願い・・・外に・・っく!外に出してぇっ!!」  
「だめだっ、ぐっ・・・膣内にっ、たっぷり出してやるっ!!」  
「い、いやぁ・・・膣内は・・・膣内はダメェッ・・・赤ちゃん、できちゃうよぉっ!!」  
「ぐうっ・・出る・・受け止めろぉぉぉっ!!!!」  
「ああっ、いやぁぁーーーーー!!!」  
(ああ・・・中に入ってくる・・・・いやあ・・・・いやだよぉ・・・・)  
ドクッ、ドクッとヨーコの腹の中にガラの精子が注ぎ込まれ満たされてゆく。  
遂に膣内に射精されてしまったヨーコはそのショックに耐え切れず意識を失うのであった。  
ヨーコの股間からは、純潔であった証と精子が混じりあった物が納まり切れず流れ出ていた。  
それを見て興奮したガラは、再びヨーコの肉壷に己を突き入れ、膣内を掻き混ぜた後  
今度は外に射精し、ヨーコの肢体を白濁した液で汚すのだった。  
「確かに処女だったぜ・・・・それもサイコーに具合がよかったぜ・・・・」  
そう呟くガラであった・・・・・・・・  
 
 
そのころヨーコを救出に来た筈のD・S一行は忍者砦の罠やモンスター  
そして時間稼ぎのために放った忍者軍団により、未だ忍者砦の下層で足止めを食っていたのだった。  
 

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