ある日ガブリエルはDSとミカエルの新婚生活を見に来ていた。  
 
DS「ミカエル、おまえ前に比べたらかなり乳でかくなってるな。」  
ミカ「えっ、そう?」  
ガブ「わー、もうすこしで私と同じくらいなのだ〜」  
DS「よしミカエルこっちいいことしてやル」  
ミカ「DS・・・お前はいったい・・・」  
DS「もうちょいでガブ公を抜けるぞ。よしもんでやるぞ!」  
ガブ「ダメなのだ〜!!!」  
DS「うるせーうるあー!!!(真剣)」  
ミカ「何をする気・・・!?」  
もみもみはむはむ・・・  
ミカ「ううっん・・・うっ」  
ガブ「胸おっきいのだ〜。。。」  
DS「おおっ濃厚な母乳だな。夫として味見せねばならん!飲んでやる!」  
ちゅぱ・・ちゅぱちゅぱ・・・ちるっ  
ミカ「イヤ、いやぁーや・やめ・・・(チュク・・・クチュッ・・)」  
DS「うまそーな密垂らしやがって!けしからん嫁だな!!」  
ミカ「あんっあなた・・・許して。。。」  
DS「ドゥアメだな!(冷酷にきっぱりと)」  
ガブ(終始唖然)  
ミカ「あっ、ああ。やぁ・・・」  
DS「そろそろいくぜ元大天使長さんよ。」※現在はラファエル  
ミカ「・・・DSのナニが膨張し膨れ上がっていく・・・」  
DS「ウリ公やガラよりでかいんだぞ!俺様の聖肉棒は!!!」  
======射精=======  
どぴゅービュルウゥ!!!  
ミカ「あっああああああ!!!」  
DS「妊娠完了とっ。ふういー仕事した!」  
ミカ「ああっいやあ・・・」  
ガブ「ブッカケ・・・はにゃー」  
ミカ「力が・・・・入らない・・・・・」  
DS「ヨーコよりお前を妻に選んで俺の精子をぶち込んだんだ!誇りをもって産めヨ!」  
ミカ「はぁはぁはぁ・・・お前の挿入はキツイ・・・」  
DS「亭主に向かってお前とはなんだ!お仕置きとして愛撫してやる!」  
ミカ「あんっあはぁ・・・気持ちいい・・・」  
DS「どうだ?最高だろ?特にお腹と膣を中心にさすってやるよ。」  
ガブ「・・・・・帰ります。おじゃましましたあ〜」  
DS「この中に俺とテメェの合作が入ってんだぜ。入念になぜてやる。」  
ミカ「あなた・・・大・好き・・・・」  
 
=======帰り道========  
ガブ「ミカエルって意外と早漏。。。」      FIN  
 

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