これはこのスレでポルノに連れさらわれた20とポルノの後日譚である。  
 
20は全裸で両手両足を拘束されていた。  
20は食い入る様にポルノの肢体を見つめる。  
黒い眼帯のようなビキニでわずかに隠した豊満なバスト、  
ガーターベルトで覆われた腰のラインが20の欲情を刺激し続ける。  
仮定の話、今この瞬間20の拘束が解けたら  
20はおそらくポルノに渾身の力を振り絞って襲い掛かるであろうし、  
それがかなわぬならば人目も気にせず自慰に耽るであろう。  
しかしそれはかなわない。  
今20に出来ることはギンギンに勃起して我慢汁を滴らせながら悶え苦しむしかない。  
そんな20の耐え難い苦しみにポルノはまるで気付かぬ素振りで  
邪悪な笑みを浮かべながら20の元へ近づく。  
黒いブーツのコツコツという足音が静かな地獄の底にゆっくりと響き渡る。  
 
そのゆったりとした歩みにあわせて上下にゆれるポルノの乳に  
すでに20は釘付けになっている。  
ポルノは20の目の前で止まる。  
間近で見るポルノは顔が小さくハッとするほどの美貌である。  
切れ長の目は20の顔に嘲る様に固定したまま動かない。  
その気の強そうな顔とかわいらしい二つの矢印の出た悪魔帽は  
アンバランスな印象を与える。  
ポルノは気だるそうに少しカールのかかった髪をかき上げた。  
しっとりとした甘い果実のような香りが20の鼻腔をくすぐる。  
20はもはや耐え切れず、泣き喚いて哀願した。  
「ポ、ポルノ様ぁぁぁ~っ!!  
お願いですっ!!ほどいてぇ~っ!!」  
ポルノは意地悪な瞳で20を覗き込む。  
「フッ…バカねー。ここは地獄よ」  
細長くしなやかな指でポルノは20のイチモツを一撫でする。  
「ひ~っ!ひ~っ!!もっとやってぇぇっ!!」20は情けない声で喚く。  
20のイチモツはまるで壊れたように  
絶えず痙攣を繰り返しながら、我慢汁が泡状に吹き出す。  
 
「イ・ヤ」  
ポルノは冷たく言い放つ。  
「お、お願いしますっ、お願いしますよぉぉっ、ポルノ様ぁぁぁっ!!!」  
「そうねぇ…」  
ポルノは呪文を詠唱する。  
すると、なにもない空間に巨大な砂時計が出現する。  
「じゃあ、こうしてみる?  
これから24時間、つまりこの砂時計の砂が完全に下に降りきるまで、  
声を出さなければなんでもしてあげるわ。」  
「な、なんでも…?」  
20の唾を飲み込む音が地獄に響き渡る。  
ポルノは艶やかな唇をすぼめてからチラッと舌を出す。  
「フェラでも…」  
それから豊満なバストを両側から両手で中央に寄せる。  
「パイズリでも…」  
20は絶叫する。  
「や、やりますぅぅぅっ!!  
24時間我慢しますぅぅぅ!!!」  
ポルノは悪魔の笑みを浮かべたままゆっくりとうなずく。  
「いい覚悟ね…  
じゃ、早速行くわよ…」  
20は必死で口を固く結び、一言も漏らすまい、そう固く心に決めた。  
 
「さ~て…」  
ポルノは20の後ろに回った。  
そして手を20の首に絡めて、20の背中に体を密着させた。  
「っっ!!!!っっ!!!!」  
20は必死で歯を食いしばって漏れそうな歓呼の声を押し殺した。  
柔らかいなにか暖かいもので包まれるような感触が20の背中に襲い掛かる。  
「フフッ…気持ち…いいでしょ?  
我慢しないで叫んじゃえば?」  
20のすでに血管が浮き出ているイチモツはすすり泣くようにひたすら痙攣を繰り返す。  
さらにポルノは20の首に甘い息を吹きかける。  
20の全身を冷たい悪寒が駆け巡る。  
必死で20は叫びたい欲望を噛み殺した。  
「我慢は体によくないわよ…」  
その言葉をポルノは20の耳に口を近づけて言う。  
そして言い終わるなり軽く20の耳たぶを噛む。  
「っっっっ!!!っっっっ!!!!」  
(24時間だっ!24時間っ!!)  
20は頭の中でそう唱え続けながら、  
喉の奥からこみ上げる快感の絶叫を押し殺していた。  
「なかなかやるみたいね?」  
ポルノは20の背中から体を離して、手を振る。  
すると20の目の前の何もない空間にベッドが現われた。  
 
「今日は疲れたから寝るわ。  
まだまだこれから、よ。フフッ…」  
ポルノはブーツを脱いで、20の目の前にあるベッドに仰向けに寝っころがった。  
大きい胸が美しい小山を作り上げる。  
「あ~あ…」  
ポルノは小さくあくびをした。  
そのために口元に手を抑える。  
そんなわずかな動作にも小山はフルフルと震える。  
触らせてください、揉ませてください、それがダメならせめてオナニーさせてください。  
そういう言葉が20の頭の中を駆け巡る。  
20の顔はすでに汗と涙でぐちゃぐちゃだ。  
ポルノはすぐに眠りに落ちた。  
ポルノはあまり寝ぞうがよくなく、しばしば左右に寝返りをうち、悩ましげな吐息を吐く。  
寝返りをうつたびにたわわな胸はそれにあわせて左右に震え、  
ポルノ特有の甘い香りが20の鼻を絶えず刺激する。  
20は眠れるはずもない。  
目を充血させながら、6時間もポルノの体を凝視し続けた。  
声を立てぬよう、歯が痛くなるほど食いしばりイチモツをギンギンに立たせながら。  
【前戯&ポルノの睡眠  
7時間経過 残り17時間】  
 

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